図解経済
セグメントセンコーグループホールディングス(9069)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑センコーグループホールディングス(9069)決算データ › 物流事業

センコーグループホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期

物流事業

この事業は貨物自動車運送や鉄道利用運送、海上運送、倉庫業などの総合物流を担う。センコー株式会社を中心に国内外の多数の子会社を通じて、物流センターの運営まで手がけている。

  • 貨物自動車運送
  • 鉄道利用運送
  • 海上運送
  • 倉庫業

何をしている事業か

貨物自動車運送事業、鉄道利用運送事業、海上運送事業、国際運送取扱業、倉庫 業、荷主の構内における原材料及び製品の包装・移動等の作業、物流センターの 運営 等、貨物自動車運送事業、鉄道利用運送事業、海上運送事業、国際運送取扱業、倉庫業、荷主の構内における原材料及び製品の包装・移動等の作業、物流センターの運営

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はセンコーグループホールディングスが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
センコー㈱物流事業大阪市 北区100%
センコーエーラインアマノ㈱物流事業東京都 江戸川区100%
アクロストランスポート㈱物流事業東京都 港区100%
東京納品代行㈱物流事業千葉県 市川市100%
安全輸送㈱物流事業横浜市 戸塚区100%
㈱UACJ物流物流事業名古屋市 港区66.7%
センコーナガセ物流㈱物流事業兵庫県 尼崎市85%
㈱丸運物流事業東京都 中央区57.8%
丸運物流(天津)有限公司物流事業中国 天津市100%
SENKO INTERNATIONAL PTE. LTD. (注)2物流事業Singapore100%
センコーインターナショナル㈱物流事業東京都 江東区100%
SENKO (U.S.A.) INC.物流事業USA Georgia100%
SENKO Logistics Mexico, S.A.de C.V.物流事業Mexico Queretaro100%
大連三興物流有限公司物流事業中国 遼寧省51%
Senko Logistics Distribution (Thailand)Co.,Ltd.物流事業Thailand Chonburi99.9%
M-Senko Logistics Co.,Ltd. (注)2物流事業Thailand Samut Prakan50.2%
AIR PLANNERS (S) PTE.LTD.物流事業Singapore100%
SENKO DISTRIBUTION SERVICE (VIETNAM) CO.,LTD物流事業Vietnam Hung Yen99.9%
Simon Transport Pty. Ltd.物流事業Australia Queensland75%
AIRROAD PTY LIMITED物流事業Australia New South Wales100%
NH-SENKO Logistics Co.,Ltd.物流事業韓国 慶尚南道 昌原市55%
日本マリン㈱物流事業東京都 港区60%
センコー汽船㈱物流事業東京都 江東区100%
㈱オーナミ物流事業大阪市 西区66.6%
㈱ランテック(注)2物流事業福岡市 博多区100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は5,744億円で、会社全体の63.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

センコーグループホールディングス・物流事業:収益と利益の推移センコーグループホールディングス・物流事業:収益と利益の推移収益2021/33,874億円2022/34,325億円2023/34,758億円2024/34,956億円2025/35,505億円2026/35,744億円利益2021/32022/32023/3238億円2024/3267億円2025/3324億円2026/3341億円利益341億円センコーグループホールディングス・物流事業:収益と利益の推移センコーグループホールディングス・物流事業:収益と利益の推移収益2021/33,874億円2022/34,325億円2023/34,758億円2024/34,956億円2025/35,505億円2026/35,744億円利益2021/32022/32023/3238億円2024/3267億円2025/3324億円2026/3341億円利益341億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期3,874億円
2022年3月期4,325億円3,425億円15,608人
2023年3月期4,758億円238億円3,357億円17,189人
2024年3月期4,956億円267億円3,839億円18,342人
2025年3月期5,505億円324億円4,152億円18,939人
2026年3月期5,744億円341億円4,721億円20,025人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 物流事業においては、4月に北関東・信越地区の配送ネットワーク強化を目的とした「高崎第2物流センター」(群馬県玉村町)、6月に関西での配送網強化に向けた「京都PDセンター」(京都府長岡京市)、7月に静岡・山梨エリアの保管・配送拠点として「新富士第2PDセンター」(静岡県富士市)、8月には定温エリアを設け、温度管理を必要とする貨物の保管も可能とした「滋賀竜王センター」(滋賀県竜王町)、首都圏向けの物量増大に対応した、当社グループ最大となる「浦和物流センター」(さいたま市緑区)、厚木エリアの物流網強化を目的とした「厚木ロジスティクスセンター第2倉庫」(神奈川県厚木市)をそれぞれ開設、稼働させました。
  • (物流事業)(百万円) 前期当期増減額増減率営業収益550,510574,42123,9104.3%セグメント利益32,36434,0571,6925.2% 拡販ならびに料金改定に取り組むと共に、M&Aの収益寄与があったことなどにより、営業収益は5,744億21百万円と対前期比239億10百万円の増収、セグメント利益は340億57百万円と対前期比16億92百万円の増益となりました。
  • 物流事業におきましては、拡販ならびに料金改定に取り組むと共に、M&Aの収益寄与があったことなどにより、営業収益は5,744億21百万円と対前期比239億10百万円の増収、セグメント利益は340億57百万円と対前期比16億92百万円の増益となりました。

2025年3月期

  • 物流事業においては、4月に大容量蓄電池を設置した「都城物流センター」(宮崎県都城市)、7月に常温・低温複合型センターの「イオン福岡XD」(福岡市東区)、8月に大阪・京都両市の中心部へのアクセスに優れた「高槻PDセンター」(大阪府高槻市)、9月に冷凍冷蔵倉庫を運営する「湘南支店」増築(神奈川県伊勢原市)、10月に危険物倉庫を併設した多機能倉庫の「小牧北第2PDセンター」(愛知県小牧市)、2月に京阪神地区の配送に優位な「東大阪第2PDセンター」(大阪府東大阪市)、3月に九州エリアでの物流網強化に向けた「鳥栖物流センター」(佐賀県鳥栖市)をそれぞれ開設、稼働させました。
  • (物流事業)(百万円) 前期当期増減額増減率営業収益495,626550,51054,88311.1%セグメント利益26,66432,3645,69921.4% 拡販ならびに料金改定に取り組むと共に、M&Aの収益寄与があったことなどにより、営業収益は5,505億10百万円と対前期比548億83百万円の増収、セグメント利益は323億64百万円と対前期比56億99百万円の増益となりました。
  • 物流事業におきましては、拡販ならびに料金改定に取り組むと共に、M&Aの収益寄与があったことなどにより、営業収益は5,505億10百万円と対前期比548億83百万円の増収、セグメント利益は323億64百万円と対前期比56億99百万円の増益となりました。

2024年3月期

  • 物流事業においては、4月に「湾岸弥富PDセンター」(愛知県弥富市)、「日向第2PDセンター」(宮崎県日向市)、6月に「羽生PDセンター」(埼玉県加須市)、「金沢第2PDセンター」(石川県白山市)、9月に「野田第3PDセンター」(千葉県野田市)、12月に「常総PDセンター」(茨城県常総市)、1月に「ひょうご東条PDセンター」(兵庫県加東市)を稼働させました。
  • (百万円) 前期当期増減額増減率営業収益696,288778,37082,08211.8%営業利益25,53529,9064,37017.1%経常利益26,15130,5034,35216.6%親会社株主に帰属する当期純利益15,34115,9446033.9% 物流事業における荷動き低下の影響や、仕入価格の上昇などがありましたが、拡販ならびに料金・価格改定などにグループ全体で取り組むと共に、M&Aを推進した結果、営業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに前年同期を上回る結果となりました。
  • (物流事業)(百万円) 前期当期増減額増減率営業収益475,833495,62619,7934.2%セグメント利益23,74826,6642,91612.3% 荷動き低下の影響などがありましたが、拡販ならびに料金改定に取り組むと共に、M&Aを推進した結果、営業収益は4,956億26百万円と対前期比197億93百万円の増収、セグメント利益は266億64百万円と対前期比29億16百万円の増益となりました。
  • 物流事業におきましては、荷動き低下の影響などがありましたが、拡販ならびに料金改定に取り組むと共に、M&Aを推進した結果、営業収益は4,956億26百万円と対前期比197億93百万円の増収、セグメント利益は266億64百万円と対前期比29億16百万円の増益となりました。

2023年3月期

  • 物流事業においては、4月に「さいたまPDセンター」(さいたま市岩槻区)、「仙台北PDセンター」(宮城県利府町)、5月に「葛西第2PDセンター」(東京都江戸川区)、7月に「アクロストランスポート札幌センター」(北海道北広島市)、8月に「綾瀬ロジスティクスセンター」(神奈川県綾瀬市)、12月に「北神戸PDセンター」(神戸市西区)、「京葉PDセンター」(千葉県市原市)を稼働させました。
  • (物流事業)(百万円) 前期当期増減額増減率営業収益440,565475,83335,2678.0%セグメント利益23,27523,7484722.0% 電気料金ならびに燃料価格の上昇、年度後半には荷動きの急減などがありましたが、拡販ならびに料金改定に取り組むと共に、M&Aの収益寄与があったことなどにより、営業収益は4,758億33百万円と対前期比352億67百万円の増収、セグメント利益は237億48百万円と対前期比4億72百万円の増益となりました。
  • 物流事業におきましては、電気料金ならびに燃料価格の上昇、年度後半には荷動きの急減などがありましたが、拡販ならびに料金改定に取り組むと共に、M&Aの収益寄与があったことなどにより、営業収益は4,758億33百万円と対前期比352億67百万円の増収、セグメント利益は237億48百万円と対前期比4億72百万円の増益となりました。

2022年3月期

  • 国内物流事業においては、5月に岐阜羽島PDセンター(岐阜県羽島市)、11月に印西第2ロジスティクスセンター(千葉県印西市)、3月に泉南PDセンター(大阪府泉南市)を稼働させました。
  • 国際物流事業では、4月にオーストラリアで貨物自動車運送事業などを行っているエアロード社(AIRROAD PTY LIMITED)を、1月にシンガポールを拠点に国際航空・海上輸送などを行うエアープランナーズ社(AIR PLANNERS (S) PTE. LTD.)をグループに迎えました。
  • (物流事業)(百万円) 前期当期増減額増減率営業収益387,350432,53845,18811.7%セグメント利益19,39823,0133,61518.6% 燃料価格の上昇影響などがありましたが、前期に新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて大きく減少した物量が回復する中、拡販ならびにコスト改善・生産性向上に取り組むとともに、M&Aの収益寄与があったことなどにより、営業収益は4,325億38百万円と対前期比451億88百万円の増収、セグメント利益は230億13百万円と対前期比36億15百万円の増益となりました。
  • 物流事業におきましては、新型コロナウイルス影響から前年まで落ち込んでいた物量が、ケミカル部門や食品関連部門で大きく回復しました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。