図解経済
指標図鑑日銀短観
図解経済 › 指標図鑑 › 日銀短観

指標図鑑

日銀短観

短観のDIって、何を引き算した数字?

1枚カード(画像)を開く →X でポスト

今回の値

2026-07-01 発表。日本銀行は2026年7月1日、6月調査の全国企業短期経済観測調査(短観)を公表した。大企業製造業の業況判断DI(最近)は+22で、3月調査の+17から5ポイント上がった。大企業非製造業は+37だった。

日銀短観:今回の値出典:日本銀行 全国企業短期経済観測調査(2026年6月)概要大企業製造業 業況判断DI22ポイント前回 17ポイント+5ポイント日銀短観、大企業製造業の業況判断DIが+22日銀短観:今回の値出典:日本銀行 全国企業短期経済観測調査(2026年6月)概要大企業製造業 業況判断DI22ポイント前回 17ポイント+5ポイント日銀短観、大企業製造業の業況判断DIが+22
出典:日本銀行 全国企業短期経済観測調査(2026年6月)概要

アンケートを引き算する

日本銀行が3月、6月、9月、12月に全国の約1万社に調査票を送り、「業況は良いか、さほど良くないか、悪いか」を聞く。「良い」の割合から「悪い」の割合を引いた数字が業況判断DIで、プラスなら良いと答えた会社が多数、マイナスなら悪いが多数だ。

見出しになるのは大企業の製造業のDIで、これが景気の体温として報道される。非製造業、中小企業の数字も同時に出る。

なぜ見られるか

会社が自分の景気をどう感じているかは、設備投資や雇用の先に出る。日銀は金利を決める会合の前に、この数字を見る。短観の発表日が会合の直前に置かれているのはそのためだ。

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

この図を使う

この頁の図と1枚カードは、出典として「図解経済」とこの頁へのリンクを示せば、記事・資料・SNS で自由に使える(CC BY 4.0・使い方の決まり)。

1枚カードを保存(PNG)