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技術図鑑

Suica・FeliCa

Suicaのタッチは、なぜ一瞬で終わる?

電池が無いのに動く

カードの中にはアンテナとチップがあり、改札にかざすと改札が出す電波でアンテナに電気が起き、チップが目を覚ます。電池が要らないので薄くて壊れにくい。

残高はチップの中に書いてあり、改札はカードと直接やりとりして、残高を読み、運賃を引き、新しい残高を書き戻す。この一連が約0.2秒で終わるよう設計されている。

Suica・FeliCa:電池が無いのに動くしくみの図。改札読み取り部電波で、カードに電気を起こすカード(電池なし)アンテナ(コイル)チップチップの中残高 1,250円− 運賃 180円残高 1,070円書き戻すサーバーに聞きに行かない。カードと改札だけで約0.2秒。
しくみの図。

サーバーに聞かない

クレジットカードのように毎回サーバーへ問い合わせると、通信の時間がかかり、朝の改札に行列ができる。だからSuicaは残高をカードに持ち、改札だけで処理を終える。改札に残った記録は、後でまとめて中央に送られる。

この非接触の技術はFeliCaと呼ばれ、日本の電機大手が開発した。交通だけでなく、電子マネーや社員証にも使われている。

Suica・FeliCa:サーバーに聞かない流れ。改札の電波電気を起こす起動カードのチップ残高を読む・引く・書く完了通過約0.2秒後で改札の記録がまとめてサーバーに送られる
流れ。

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出典と生成

出典:手作りの定番(一次資料に依らない一般的な仕組みの説明)

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