ニッスイのセグメント · 試作 · 2026年3月期
水産事業
漁撈事業、養殖事業、加工・商事事業からなる水産の川上から川中までを担う事業。黒瀬水産やNISSUI USAなど国内外の子会社を通じて、水産物の漁獲から加工・販売までを手がける。
- 水産物
- 養殖魚
- 鮭鱒
- すりみ
何をしている事業か
○水産事業………当社及び連結子会社[黒瀬水産㈱、NISSUI USA, INC.他38社]、非連結子会社1社[持分法適用会社]、並びに関連会社㈱大水他18社[持分法適用会社]で漁撈事業、養殖事業、加工・商事事業を行っております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は3,954億円で、会社全体の41.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 2,636億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 3,009億円 | 127億円 | 2,039億円 | 3,655人 |
| 2023年3月期 | 3,459億円 | 186億円 | 2,366億円 | 3,493人 |
| 2024年3月期 | 3,530億円 | 107億円 | 2,653億円 | 3,679人 |
| 2025年3月期 | 3,808億円 | 84億円 | 2,921億円 | 3,757人 |
| 2026年3月期 | 3,954億円 | 178億円 | 3,560億円 | 4,617人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年3月期
- 水産事業は漁獲・養殖の改善と南米での減船によるコスト削減が進み、営業利益は177億70百万円(前期比93億51百万円増)となった
- 連結従業員数は11,526人(臨時従業員9,284人を除く)となり、水産事業4,617人、食品事業4,929人だった
2025年3月期
- 水産事業は飼料価格上昇や海水温上昇の影響を受け、営業利益は84億18百万円(前期比22億78百万円減)となった
- 連結従業員数は10,332人(臨時従業員8,988人を除く)となり、水産事業3,757人、食品事業4,657人だった
2024年3月期
- 水産事業は国内外で鮭鱒・すりみなどの市況が下落し、営業利益は106億97百万円(前期比78億81百万円減)となった
- 連結従業員数は10,104人(臨時従業員8,992人を除く)となり、水産事業3,679人、食品事業4,511人だった
2023年3月期
- 連結従業員数は9,515人(臨時従業員8,281人を除く)となり、水産事業3,493人、食品事業4,121人だった
2022年3月期
- 売上高は前期比786億37百万円(12.8%)増加し6,936億82百万円となり、水産事業の養殖事業改善と食品事業の欧米向け販売増加が寄与した
- 水産事業は北米のすけそうだら加工工場で新型コロナウイルスのクラスターが発生し、フィレ・助子などの生産数量が減少した
- 連結従業員数は9,662人(臨時従業員7,957人を除く)となり、水産事業3,655人、食品事業3,932人だった
- 設備投資は水産事業78億77百万円、食品事業79億56百万円を含む合計193億52百万円を実施した
経営成績の分析から
2026年3月期
- <当連結会計年度の概況>水産事業では売上高は3,801億51百万円(前期比160億93百万円増)となり、営業利益は177億70百万円(前期比93億51百万円増)となりました。
2025年3月期
- <当連結会計年度の概況>水産事業では売上高は3,640億57百万円(前期比271億64百万円増)となり、営業利益は84億18百万円(前期比22億78百万円減)となりました。
2024年3月期
- 一方で、水産事業は国内漁業が堅調に推移したものの、国内外で主力の鮭鱒・すりみなどの市況下落の影響を受け減益となりました。
- <当連結会計年度の概況>水産事業では売上高は3,368億92百万円(前期比85億57百万円増)となり、営業利益は106億97百万円(前期比78億81百万円減)となりました。
2023年3月期
- 当社および当社グループにつきましては、水産事業は前期に引き続き国内外の販売が堅調に推移するとともに、国内養殖事業の改善が継続、北米加工事業のコスト削減も進んだことから大幅増益となりました。
- <当連結会計年度の概況>水産事業では売上高は3,283億35百万円(前期比405億66百万円増)となり、営業利益は185億79百万円(前期比58億57百万円増)となりました。
2022年3月期
- 当社および当社グループにつきましては、水産事業は国内外の養殖事業が改善し、水産物の販売も経済活動の回復に伴い改善が見られましたが、北米のすけそうだら加工事業が苦戦しました。
- <当連結会計年度の概況>水産事業では売上高は2,877億68百万円(前期比379億88百万円増)となり、営業利益は127億21百万円(前期比68億31百万円増)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YHOQ)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W2X5)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQLS)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R66L)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OH0Q)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
