ナカノフドー建設のセグメント · 試作 · 2026年3月期
東南アジア
ナカノフドー建設の東南アジアセグメント。有価証券報告書に書かれた、この事業が扱うものと主な会社。
何をしている事業か
東南アジア連結子会社 ナカノシンガポール(PTE.)LTD.他4社が、建設業を営んでいる。東南アジア連結子会社 ナカノコンストラクションSDN.BHD.が、不動産賃貸業を営んでいる。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は611億円で、会社全体の22.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 362億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 248億円 | -40億円 | 219億円 | 560人 |
| 2023年3月期 | 385億円 | 4億円 | 208億円 | 518人 |
| 2024年3月期 | 223億円 | 10億円 | 192億円 | 499人 |
| 2025年3月期 | 280億円 | 0億円 | 221億円 | 492人 |
| 2026年3月期 | 611億円 | 25億円 | 353億円 | 513人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 当社が進出している東南アジアの海外建設事業においては、インフレ抑制に向けた金融引き締めの緩和や円安の影響を受けるとともに、サプライチェーン再編に伴う生産拠点の移転や、AI需要の拡大によるデータセンター建設、経済成長を背景とした高機能物流施設への投資が進展しており、今後も市場の拡大が期待されている。
- 東南アジア当社グループの建設事業の東南アジアにおける受注高は、447億18百万円(前年同期比30.2%減)となった。
- 東南アジア不動産事業の東南アジアにおける売上高は、前連結会計年度に比べ0百万円増加し、4百万円(前年同期比18.1%増)となり、売上高の増加などにより、営業利益は、前連結会計年度に比べ0百万円増加し、0百万円(前年同期比141.5%増)となった。
- 東南アジア当連結会計年度末のセグメント資産合計は、前連結会計年度末に比べ131億73百万円増加し、353億6百万円となった。
2025年3月期
- また、当社が進出している東南アジアの海外建設事業においては、新型コロナウイルス感染症拡大による長引く低迷から一転し、労務環境や建設需要が回復し始めたことで、受注環境は改善傾向となった。
- 東南アジア当社グループの建設事業の東南アジアにおける受注高は、640億90百万円(前年同期比77.6%増)となった。
- 東南アジア不動産事業の東南アジアにおける売上高は、前連結会計年度に比べ0百万円増加し、3百万円(前年同期比21.7%増)となり、売上高は増加したが、営業費用の増加などにより、営業利益は、前連結会計年度に比べ0百万円減少し、0百万円(前年同期比25.5%減)となった。
- 東南アジア当連結会計年度末のセグメント資産合計は、前連結会計年度末に比べ29億81百万円増加し、221億33百万円となった。
2024年3月期
- 当社が進出している東南アジアの海外建設市場においては、円安や世界情勢の不安定化による日系企業の東南アジア進出の減少や、中国経済の減速、建設コストの高騰に起因する建設投資の低迷により、依然として厳しい受注環境が続いている。
- 東南アジア当社グループの建設事業の東南アジアにおける受注高は、360億81百万円(前年同期比49.8%増)となった。
- 東南アジア不動産事業の東南アジアにおける売上高は、前連結会計年度に比べ0百万円増加し、2百万円(前年同期比11.7%増)となり、売上高の増加などにより、営業利益は、0百万円(前年同期 営業損失0百万円)となった。
- 東南アジア当連結会計年度末のセグメント資産合計は、前連結会計年度末に比べ16億32百万円減少し、191億51百万円となった。
2023年3月期
- 東南アジア当社グループの建設事業の東南アジアにおける受注高は、240億87百万円(前年同期比5.8%減)となった。
- 東南アジア不動産事業の東南アジアにおける売上高は、前連結会計年度に比べ0百万円減少し、2百万円(前年同期比3.1%減)となり、テナント入れ替えに伴う営業費用の増加などにより、営業損失は、0百万円(前年同期 営業利益0百万円)となった。
- 東南アジア当連結会計年度末のセグメント資産合計は、前連結会計年度末に比べ10億70百万円減少し、207億83百万円となった。
- 東南アジア当連結会計年度末のセグメント資産合計は、前連結会計年度末に比べ1百万円増加し、78百万円となった。
2022年3月期
- また、海外建設市場においては、東南アジアの経済活動が、新型コロナウイルスの感染拡大以降停滞し、資材価格や労務費の高騰の影響も加わり、厳しい経営環境が続いているが、足許では、IT企業や物流企業等で設備投資再開の動きが出てきた。
- 東南アジア当社グループの建設事業の東南アジアにおける受注高は、255億78百万円(前年同期比12.3%減)となった。
- 東南アジア不動産事業の東南アジアにおける売上高は、前連結会計年度に比べ14百万円減少し、2百万円(前年同期比85.2%減)となり、営業利益は、前連結会計年度に比べ6百万円減少し、0百万円(前年同期比89.9%減)となった。
- 東南アジア当連結会計年度末のセグメント資産合計は、前連結会計年度末に比べ31億8百万円減少し、218億53百万円となった。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YHMT)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W82M)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TWBK)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R9JL)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OP27)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
