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日本駐車場開発のセグメント · 試作 · 2025年7月期

駐車場事業

この事業は駐車場の運営・管理を担う。直営、リーシング、マネジメント、マンスリーレンタカーなど複数の形態を持ち、NPD GLOBAL CO.,LTD.やNIPPON PARKING DEVELOPMENT(THAILAND)CO.,LTD.、日本自動車サービス開発などの子会社を通じて国内外で展開する。

  • 駐車場運営
  • リーシング
  • カーシェアリング
  • マンスリーレンタカー

何をしている事業か

[事業系統図] (1) 駐車場事業駐車場事業は、当社及び連結子会社であるNPD GLOBAL CO.,LTD.、NIPPON PARKING DEVELOPMENT(THAILAND)CO.,LTD.、日本自動車サービス開発株式会社が行っており、直営事業、リーシング事業、マネジメント事業、マンスリーレンタカー事業等を行っております。過去に莫大な設備投資をしたものの、利用客数が減少し、経営難に陥っているスキー場がある一方で、スキー場の施設やサービスに満足できずに自然とスキーから遠ざかる人がいる等、駐車場事業と同様、スキー場事業にも様々なギャップが存在しています。そこで、スキー場をビジネスの素材として捉え、ソフト面ハード面の改善を徹底的に行い、これらのギャップを解消していくことで適正な収益を上げ、駐車場事業同様、スキー場、利用者、そして地域社会の全てがハッピーになるようなスキー場再生を行っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日本駐車場開発が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
NPD GLOBAL CO.,LTD.(注)2駐車場運営・管理タイ王国バンコク49%
NIPPON PARKING DEVELOPMENT(THAILAND)CO.,LTD. (注)1駐車場運営・管理タイ王国バンコク100%
SIAM NIPPON PARKING SOLUTIONS CO.,LTD.駐車場運営・管理タイ王国バンコク94.1%
PT. NPD SOLUTIONS INDONESIA(注)1駐車場運営・管理インドネシア共和国 ジャカルタ97.3%
日本自動車サービス開発㈱(注)1,3駐車場運営・管理、カーシェアリングサービス事業東京都千代田区100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2025年7月期の収益は179億円で、会社全体の49.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

日本駐車場開発・駐車場事業:収益と利益の推移日本駐車場開発・駐車場事業:収益と利益の推移収益2021/7143億円2022/7146億円2023/7157億円2024/7172億円2025/7179億円利益2021/72022/736億円2023/738億円2024/742億円2025/745億円利益45億円日本駐車場開発・駐車場事業:収益と利益の推移日本駐車場開発・駐車場事業:収益と利益の推移収益2021/7143億円2022/7146億円2023/7157億円2024/7172億円2025/7179億円利益2021/72022/736億円2023/738億円2024/742億円2025/745億円利益45億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年7月期143億円
2022年7月期146億円36億円37億円560人
2023年7月期157億円38億円39億円553人
2024年7月期172億円42億円44億円595人
2025年7月期179億円45億円36億円571人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年7月期

  • 駐車場事業(売上、営業利益ともに過去最高)・月極駐車場検索サイトの掲載物件数1位を継続し、年間問合せ数は25万件を超過。
  • ・国内駐車場事業は113物件が純増(前期は63物件の純増)、堅調に推移。
  • (駐車場事業)国内駐車場事業においては、当期も月極駐車場検索サイトの品質向上と利便性強化に継続的に取り組みました。
  • これらの結果、当連結会計年度における国内駐車場事業の新規契約物件数は177物件、解約物件数は64物件、前連結会計年度末から113物件の純増となり、国内の運営物件数は1,512物件、運営総台数は47,638台となりました。

2024年7月期

  • 駐車場事業(売上、営業利益ともに過去最高。
  • (駐車場事業)国内駐車場事業においては、月極駐車場検索サイトの利便性を高め問合せ件数を増やすことや、オペレーター人員の増強および各問合せの対応状況の可視化により、ユーザーに最適な駐車場をマッチングするスピードとボリュームの向上に努めてきました。
  • これらの結果、当連結会計年度における国内駐車場事業の新規契約物件数は132物件、解約物件数は69物件、前連結会計年度末から63物件の純増となり、国内の運営物件数は1,399物件、運営総台数は45,728台となりました。
  • 海外駐車場事業においては、タイでは、当期より組織体制を変更し、新規物件の受託営業を増やすべく、多くの不動産を所有する財閥トップへの営業を強化し提案数を増加させたことで、当期には「PTT Thung Song Hong Station Parking(156台)」や「Sathorn Square Building(754台)」等が新規オープンしました。

2023年7月期

  • 当社グループの駐車場事業に関連する不動産業界においては、増加傾向にあった空室率が減少する等改善を見せています。
  • 駐車場事業(売上、営業利益ともに過去最高)・駐車場データのDX化を進め、ユーザーデータの分析が可能になった結果、既存物件の収益が改善。
  • ・海外駐車場事業において、数年ぶりにコロナ対策の緊急事態宣言が解除され、それに伴いオフィステナントが戻り、月極、時間貸ともに既存物件の収益が改善。
  • (駐車場事業)国内駐車場事業においては、月極契約による収益割合が高いビジネスモデルであることや、車通勤ニーズを取り込む等の工夫により、コロナ禍においても前年を超える事業成長を継続してきました。

2022年7月期

  • (駐車場事業)国内駐車場事業においては、コロナ禍で直接対面による月極駐車場の問い合わせ等が減少した一方で、検索サイトの情報を充足させるなどサイトの利便性を高めたことで、オンラインによる問い合わせがコロナ禍前の2019年7月期対比で264%増加しました。
  • 掲載物件の充実や、各種手続きのオンライン化を図る中で、オンラインでの駐車場問い合わせからの集客を今後も大きく増加させ、駐車場事業をけん引します。
  • これらの結果、当連結会計年度における国内駐車場事業の新規契約物件数は103物件、解約物件数は71物件、前連結会計年度末から32物件の純増となり、国内の運営物件数は1,284物件、運営総台数は44,519台となりました。
  • 海外駐車場事業においては、進出していた5か国の拠点のうち、地政学リスクを考慮し、中国現地法人を売却、台湾法人を会社清算、インドネシア法人を休眠状態とし、タイと韓国に経営資源を集中しました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。