アスクルのセグメント · 試作 · 2026年5月期
eコマース事業
OA・PC用品や事務用品、オフィス家具、食料品などをインターネット経由で販売する事業。事業所向けのASKUL事業と、一般消費者向け通販サイト「LOHACO」を運営するLOHACO事業などで構成される。
- OA・PC用品
- 事務用品
- オフィス家具
- 食料品
- MRO商材
何をしている事業か
3 【事業の内容】当社グループは、当社および連結子会社16社により構成され、eコマース事業(インターネット等を介して行われる電子商取引ビジネス)を主な事業として取り組んでおります。LOHACO事業は、これまでASKUL事業において提供してきた事業所に対するオフィス現場用品の翌日配送(一部、当日配送)サービスを一般消費者向けに展開すべく、2012年11月20日に一般消費者向け通信販売サイト「LOHACO(ロハコ)」としてサービスを開始し、業務・資本提携契約を結ぶLINEヤフー株式会社とノウハウや人的リソースを結集することで、他のBtoCの通信販売事業者に比べて価格、商品品質、配送その他のあらゆる点において優位性を有するeコマース事業の構築に取り組んでまいりました。<ロジスティクス事業>eコマース事業で培った物流ノウハウを生かし、ASKUL LOGIST株式会社を通じてメーカー等の通販商品の保管、物流、配送の請け負い等、企業向け物流・小口貨物輸送サービスを行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はアスクルが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| LINEヤフー㈱ | インターネット広告事業eコマース事業会員サービス事業グループ会社の経営管理業務 | 東京都千代田区 | 46.9% |
| ㈱アルファパーチェス | eコマース事業 | 東京都港区 | 61.6% |
| ㈱チャーム | eコマース事業 | 群馬県邑楽郡邑楽町 | 100% |
| ビジネスマート㈱ | eコマース事業 | 東京都江東区 | 100% |
| ソロエル㈱ | eコマース事業 | 東京都江東区 | 100% |
| ㈱AP67 | eコマース事業 | 神奈川県横浜市西区 | 85% |
| フィード㈱ | eコマース事業 | 神奈川県横浜市西区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年5月期の収益は3,931億円で、会社全体の98.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年5月期 | 4,138億円 | — | — | — |
| 2022年5月期 | 4,187億円 | 144億円 | 1,781億円 | — |
| 2023年5月期 | 4,371億円 | 149億円 | 2,183億円 | — |
| 2024年5月期 | 4,624億円 | 171億円 | 2,346億円 | — |
| 2025年5月期 | 4,722億円 | 143億円 | 2,205億円 | — |
| 2026年5月期 | 3,931億円 | -163億円 | 2,243億円 | — |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年5月期
- <eコマース事業>(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減額増減率売上高472,231393,084△79,146△16.8% ASKUL事業358,463282,948△75,514△21.1% LOHACO事業36,84228,084△8,757△23.8% グループ会社・内部取引消去76,92582,051+5,126+6.7%営業利益又は営業損失(△)14,255△16,270△30,526- (注)売上高はセグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおります。
- 当連結会計年度のeコマース事業については、システム障害の発生を受け、当社のWEBサイトでお客様からのご注文の受付を一時的に停止した影響により、売上高は3,930億84百万円(前期比16.8%減)、営業損失は162億70百万円(前期は営業利益142億55百万円)となり、減収減益となりました。
- 3 eコマース事業およびロジスティクス事業につきましては、生産業務を行っていないため該当事項はありません。
- セグメントの名称仕入高(百万円)前期比(%)eコマース事業303,733△14.6その他 (注)176△14.5合計303,810△14.6 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、水の製造を行っております。
2025年5月期
- <eコマース事業>(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減額増減率売上高462,374472,231+9,856+2.1% ASKUL事業353,337358,463+5,125+1.5% LOHACO事業36,16036,842+682+1.9% グループ会社・内部取引消去72,87676,925+4,048+5.6%営業利益17,09714,255△2,842△16.6% (注)eコマース事業については、従来「BtoB事業」「BtoC事業」の区分にて売上高の開示をしておりましたが、より経営実態に即した開示への見直しを行い、当連結会計年度より「ASKUL事業」「LOHACO事業」「グループ会社・内部取引消去」の区分に変更しております。
- 当連結会計年度のeコマース事業については、売上高は、4,722億31百万円(前期比2.1%増)と堅調に伸長しました。
- 3 eコマース事業およびロジスティクス事業につきましては、生産業務を行っていないため該当事項はありません。
- セグメントの名称仕入高(百万円)前期比(%)eコマース事業355,574+2.8その他 (注)189△35.2合計355,664+2.8 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、水の製造を行っております。
2024年5月期
- <eコマース事業>当社グループの主力分野であるBtoB事業につきましては、仕事場で働く全てのお客様のご要望にお応えすべく、飲料、日用消耗品等の生活用品商材、抗原検査キット等の新型コロナウイルス感染症関連商材、袋・梱包資材等のMRO商材など、幅広く商品を取り揃えております。
- 以上の結果、両事業を合計したeコマース事業の売上高は4,623億74百万円(前期比5.8%増)となりました。
- 3 eコマース事業およびロジスティクス事業につきましては、生産業務を行っていないため該当事項はありません。
- セグメントの名称仕入高(百万円)前期比(%)eコマース事業345,801+4.2その他 (注)1138△8.6合計345,940+4.2 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、水の製造を行っております。
2023年5月期
- <eコマース事業>当社グループの主力分野であるBtoB事業につきましては、仕事場で働く全てのお客様のご要望にお応えすべく、飲料、日用消耗品等の生活用品商材、抗原検査キット等の新型コロナウイルス感染症関連商材、袋・梱包資材等のMRO(注)商材など、幅広く商品を取り揃えております。
- 以上の結果、両事業を合計したeコマース事業の売上高は4,371億20百万円(前期比4.4%増)となりました。
- 3 eコマース事業およびロジスティクス事業につきましては、生産業務を行っていないため該当事項はありません。
- セグメントの名称仕入高(百万円)前期比(%)eコマース事業331,995+5.8その他 (注)1151△0.5合計332,147+5.8 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、水の製造を行っております。
2022年5月期
- <eコマース事業>当社グループの主力分野であるBtoB事業につきましては、売上高は堅調に推移しました。
- 以上の結果、両事業を合計したeコマース事業の売上高は4,186億98百万円(前期比1.2%増、実質前期比2.4%増)となりました。
- 3 eコマース事業およびロジスティクス事業につきましては、生産業務を行っていないため該当事項はありません。
- セグメントの名称仕入高(百万円)前期比(%)eコマース事業313,708+1.0その他 (注)1152+44.1合計313,860+1.0 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、水の製造を行っております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年5月期(S100YSYE)
- 有価証券報告書 2025年5月期(S100WFG6)
- 有価証券報告書 2024年5月期(S100U4I2)
- 有価証券報告書 2023年5月期(S100RI9V)
- 有価証券報告書 2022年5月期(S100OT3S)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
