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決算データ · 試作 · 2025年10月期

くら寿司(2695)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、くら寿司の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年10月期1,325億円51億円591億円66.3%1,690人
2019年10月期1,361億円38億円682億円64.5%1,882人
2020年10月期1,358億円-3億円851億円51.9%2,090人
2021年10月期1,477億円-24億円19億円-1.6%990億円48.7%2,185人
2022年10月期1,831億円-11億円7億円-0.6%1,096億円45.8%2,329人
2023年10月期2,114億円25億円9億円1.2%1,301億円41.6%2,680人
2024年10月期2,350億円57億円32億円2.4%1,395億円40.5%2,824人
2025年10月期2,451億円55億円36億円2.2%1,560億円40.0%2,854人

損益の内訳

2025年10月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益2,350億円2,451億円+102
売上原価957億円999億円+42
売上総利益1,392億円1,452億円+59
販売費及び一般管理費1,335億円1,397億円+62
営業利益(売上総利益−販管費)57億円55億円−2
経常利益62億円62億円−0
税引前利益43億円43億円−0
法人所得税17億円7億円−10
当期利益(親会社の所有者に帰属)32億円36億円+4

財政状態

2025年10月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物230億円242億円+11
流動資産343億円380億円+37
有形固定資産894億円964億円+70
非流動資産(固定資産)1,051億円1,180億円+129
資産合計1,395億円1,560億円+166
社債及び借入金(流動)11億円12億円+0
流動負債310億円302億円−8
非流動負債(固定負債)355億円396億円+41
負債合計665億円698億円+33
親会社の所有者に帰属する持分536億円592億円+56
資本合計(純資産)730億円863億円+133
くら寿司:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年10月期末・資産の構成15%62%23%現金及び現金同等物242億円(15%)有形固定資産964億円(62%)その他の資産355億円(23%)くら寿司:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年10月期末・資産の構成15%62%23%現金及び現金同等物242億円(15%)有形固定資産964億円(62%)その他の資産355億円(23%)
資産合計を100とした構成。
くら寿司:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年10月期末・負債と資本の構成44%38%17%社債及び借入金12億円(1%)その他の負債686億円(44%)親会社の所有者に帰属する持分592億円(38%)非支配持分270億円(17%)くら寿司:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年10月期末・負債と資本の構成44%38%17%社債及び借入金12億円(1%)その他の負債686億円(44%)親会社の所有者に帰属する…592億円(38%)非支配持分270億円(17%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー184億円149億円−35
財務活動によるキャッシュ・フロー-40億円50億円+90
減価償却費105億円107億円+2
有形固定資産の取得による支出-103億円-102億円+1
配当金の支払額-8億円-16億円−8

セグメント

2025年10月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
日本1,767億円+1.4%718億円1,794人
北米421億円+17.4%633億円439人
アジア266億円+5.8%292億円621人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):日本 北米 アジア

従業員

連結従業員2,854人
提出会社1,794人
平均年齢32.4歳
平均勤続年数7.6年
平均年間給与521万円
くら寿司:セグメント別の従業員数2025年10月期末。連結の従業員数の内訳。2025年10月期末・セグメント別の従業員数63%15%22%日本1,794億円(63%)北米439億円(15%)アジア621億円(22%)くら寿司:セグメント別の従業員数2025年10月期末。連結の従業員数の内訳。2025年10月期末・セグメント別の従業員数63%15%22%日本1,794億円(63%)北米439億円(15%)アジア621億円(22%)
2025年10月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2025年10月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は52,028人、発行済株式は41,399,600株。

くら寿司:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。ウォルナットコーポレーション29.3%トラスト11.1%日本マスタートラスト信託銀行6.2%田中 信3.8%くら寿司従業員持株会1.9%田中 邦彦1.6%田中 節子1.2%野村證券1%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合くら寿司:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。ウォルナット…29.3%トラスト11.1%日本マスター…6.2%田中 信3.8%くら寿司従業…1.9%田中 邦彦1.6%田中 節子1.2%野村證券1%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1ウォルナットコーポレーション29.3%
2トラスト11.1%
3日本マスタートラスト信託銀行(信託口)6.2%
4田中 信3.8%
5くら寿司従業員持株会1.9%
6田中 邦彦1.6%
7田中 節子1.2%
8野村證券1.0%
9STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 5052340.7%
10日本カストディ銀行(信託口)0.6%
くら寿司:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年10月期末・所有者別の株式数・単元166206%180862%金融機関33234%金融商品取引業者7527%その他の法人166206%外国法人等25750%個人その他180862%くら寿司:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年10月期末・所有者別の株式数・単元166206%180862%金融機関33234%金融商品取引業者7527%その他の法人166206%外国法人等25750%個人その他180862%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年10月期129.92円30円13%13.9%25.2倍
2019年10月期95.39円40円24%9.1%23.9倍
2020年10月期-6.65円40円83%-0.6%
2021年10月期47.98円20円30%4.1%76.6倍
2022年10月期18.76円20円495%1.5%185.5倍
2023年10月期21.72円20円264%1.7%165.3倍
2024年10月期81.18円40円43%5.8%49.6倍
2025年10月期90.74円20円23%6.1%36.6倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2025年10月期

  • 売上純利益売上高は前期比4.3%増の2,451億9百万円、経常利益は前期比0.7%減の61億79百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比11.8%増の36億6百万円となった
  • 利益営業利益は54億60百万円(前期比4.2%減)となった
  • 全般店舗開発では国内7店舗、米国15店舗、アジア2店舗の計24店舗を出店し、期末の店舗数は687店舗となった
  • セグメント日本は10月13日閉幕の大阪・関西万博会場内の「大阪・関西万博店」に開催期間中延べ30万人以上が来店し、5月29日にはプレミアム回転寿司「無添蔵 中目黒店」を開店した。売上高1,767億40百万円(前期比1.4%増)、経常利益50億30百万円(前期比23.4%減)となった
  • セグメント北米では米国子会社が通期15店舗を新規出店し過去最高の年間出店数となり、経常利益が黒字化した。売上高421億3百万円(前期比17.4%増)、経常利益1億14百万円(前期は経常損失10億41百万円)となった
  • セグメントアジアは台湾で「高雄五福光華店」を新規出店し、売上高265億98百万円(前期比5.9%増)、経常利益11億59百万円(前期比26.6%増)となった
  • 財務収益性の低下した店舗について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、日本で9億28百万円、アジアで3億56百万円、合計12億85百万円の減損損失を特別損失に計上した
  • 財務財務活動によるキャッシュ・フローは連結子会社の増資による収入99億88百万円等により49億46百万円の収入となった

2024年10月期

  • 売上純利益売上高は前期比11.1%増の2,349億50百万円、経常利益は前期比115.9%増の62億24百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比273.7%増の32億26百万円となった
  • 利益営業利益は56億99百万円(前期比132.0%増)となった
  • 全般店舗開発では国内11店舗、米国14店舗、アジア5店舗の計30店舗を出店し、期末の店舗数は677店舗となった
  • セグメント日本は「ONE PIECE」等とのコラボ企画やフェア展開により、売上高1,742億73百万円(前期比6.2%増)、経常利益65億69百万円(前期比375.5%増)となった
  • セグメント北米では米国子会社Kura Sushi USA, Inc.が新規出店を継続し14店舗を追加した一方、米国経済の減速の影響を受け、売上高358億66百万円(前期比38.1%増)、経常損失10億41百万円(前期は経常利益2億47百万円)となった
  • セグメントアジアは台湾で「ちいかわ」とのコラボ企画を実施し5店舗を新規出店したが、人件費や光熱費の上昇の影響を受け、売上高251億26百万円(前期比16.5%増)、経常利益9億15百万円(前期比37.5%減)となった
  • 財務配当財務活動によるキャッシュ・フローはリース債務の返済37億25百万円、配当金の支払7億96百万円等により40億8百万円の支出となった

2023年10月期

  • 売上純利益売上高は前期比15.5%増の2,114億5百万円となり、経常利益は28億82百万円(同17.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は8億63百万円(同15.9%増)となった
  • 利益営業利益は24億56百万円(前期は営業損失11億13百万円)となった
  • 全般店舗開発では国内23店舗、米国10店舗、台湾6店舗、中国大陸(上海)3店舗を出店し、期末の店舗数は649店舗となった
  • 全般2023年6月、中国大陸での1号店「龍之夢中山公園店」を開店し、その後2店舗を続けて出店した
  • セグメント日本は売上高1,638億61百万円(前期比9.3%増)、経常利益13億81百万円(前期比18.7%増)となった
  • セグメント北米では米国子会社Kura Sushi USA, Inc.が2019年8月のNASDAQ上場以降で初めて通期の経常利益黒字化を達成し、売上高259億75百万円(前期比51.3%増)、経常利益2億47百万円(前期は経常損失82百万円)となった
  • セグメントアジアは台湾で海外店初のグローバル旗艦店「高雄時代大道店」を2023年5月に出店し、売上高215億67百万円(前期比35.3%増)、経常利益14億65百万円(前期比1.9%増)となった
  • 財務財務活動によるキャッシュ・フローは連結子会社の増資による収入85億72百万円等により54億95百万円の収入となった

沿革(有価証券報告書より)

  • 1995年11月回転すしの製造・販売を目的として、資本金10,000千円で大阪府堺市(現 堺市中区)に株式会社くらコーポレーションを設立。従来から存続していた回転すしの製造・販売を事業目的とする株式会社くら寿司(大阪府堺市(現 堺市中区)に所在)と、同じく株式会社くら寿司(大阪府大阪狭山市に所在
  • 1999年12月に清算結了しております。また、大阪府大阪狭山市に所在の株式会社くら寿司(
  • 2000年10月付で株式会社ウォルナットコーポレーションに商号変更)は、不動産の賃貸業等を営み当社と競業取引はありません。1996年7月飲食店における皿の自動回収装置「自動皿カウント水回収システム」を新規導入1997年2月飲食物搬送装置「QRコード時間制限管理システム」が完成1997年4月飲食店
  • 1997年10月無担保新株引受権付社債2億円を発行、資本金を40,000千円に増資1998年2月お客様のご来店状況を基に、寿司皿の適正量を計測する「製造管理システム」を導入1998年3月飲食物搬送装置「QRコード時間制限管理システム」の特許取得1999年8月大阪府堺市(現 堺市中区)にセントラル
  • 2000年12月自動回収した皿枚数に応じてゲームを楽しめる「ビッくらポン!」を導入2001年1月社団法人ニュービジネス協議会主催による第11回「アントレプレナー大賞」の最優秀賞を代表取締役社長 田中邦彦が受賞2001年5月株式会社大阪証券取引所、ナスダック・ジャパン市場に上場。資本金を776,7
  • 2002年11月簡単操作で注文できる「タッチで注文システム」を導入2003年8月リアルタイムの動画中継で店舗運営をサポートする「店舗遠隔支援システム」を導入2004年5月100号店として、都市開発の進むJR品川駅港南口の京王品川ビルに品川駅前店を開店
  • 2004年10月株式会社東京証券取引所市場第二部に上場、資本金を1,963,732千円に増資2005年3月埼玉県日高市に関東圏全店舗のセントラルキッチンとして埼玉セントラルキッチンを新設
  • 2005年10月株式会社東京証券取引所市場第一部に指定2006年4月大阪府大阪狭山市に従業員の教育、研修などの拠点として大阪狭山研修センターを新設2007年3月海外進出に向けた市場調査のため米国ロサンゼルス市に100%出資の子会社「KRA CORPORATION」を設立
  • 2008年11月米国アーバイン市に、回転すしレストラン出店に向けて100%出資の子会社「Kula West Irvine,Inc.」を設立。これに伴い、ロサンゼルス市の子会社「KRA CORPORATION」は閉鎖2009年3月福岡県糟屋郡に九州及び西中国地区店舗のセントラルキッチンとして、大阪
  • 2011年11月ウイルスやほこりから守る寿司キャップ「鮮度くん」全店配置を完了2014年1月台湾台北市に、100%出資の子会社「台灣國際藏壽司股份有限公司」を設立2014年4月お客様の利便性向上のため、「待たずに食べられる時間指定予約システム」を全店導入2015年7月酢飯(シャリ)を使用した「す
  • 2016年10月大阪府貝塚市に天然魚加工を目的とした貝塚セントラルキッチンを新設。鮮魚小売り「くらおさかな市場」開店2018年7月創業以来41年ぶり「健康黒酢のシャリ」に変更2019年5月くら寿司株式会社に商号変更2019年7月スマートフォンアプリによる新サービス「スマホdeくら」開始2019年
  • 2020年11月非接触型サービスを標準装備したスマートくら寿司1号店「東村山店」をオープンし、全店展開を開始(
  • 2021年12月全店装備完了)2021年7月北海道に「ラソラ札幌店」をオープン、全都道府県への出店を完了
  • 2021年11月養殖から販売までを手掛ける子会社「KURAおさかなファーム株式会社」を設立
  • 2021年12月グローバル旗艦店「原宿店」をオープンし、国内500店舗を達成2022年5月映える内装を備えたプラス型店舗「京都店」をオープン、同7月に「アトレ大森店」をオープン2023年5月海外初のグローバル旗艦店「高雄時代大道店」を台湾高雄市でオープン2024年4月国内6店舗目となるグローバル
  • 2024年11月回転レーンを活用したサプライズサービス「プレゼントシステム」を導入開始2025年4月くら寿司史上最大の店舗「大阪・関西万博店」をオープン
  • 2025年12月EY Japan株式会社が主催する国際的アントレプレナー表彰制度「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2025 ジャパン」において、代表取締役社長 田中邦彦がマスター&ファミリービジネスリーダー部門大賞を受賞し日本代表に選出

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】当社グループは当社及び連結子会社4社により構成されており、すしを主力とする直営による回転すし店のチェーン展開が主たる事業であります。事業の系統図は次のとおりであります。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針