くら寿司のセグメント · 試作 · 2025年10月期
アジア
この事業は台湾子会社の亞洲藏壽司股份有限公司(KSA)を通じて、アジアで寿司店「くら寿司」の運営を行っている。
- くら寿司(台湾展開)
何をしている事業か
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年10月期の収益は266億円で、会社全体の10.8%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年10月期 | 91億円 | — | — | — |
| 2022年10月期 | 159億円 | — | 193億円 | 474人 |
| 2023年10月期 | 216億円 | — | 263億円 | 659人 |
| 2024年10月期 | 251億円 | — | 275億円 | 649人 |
| 2025年10月期 | 266億円 | — | 292億円 | 621人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2025年10月期
- 店舗開発では国内7店舗、米国15店舗、アジア2店舗の計24店舗を出店し、期末の店舗数は687店舗となった
- アジアは台湾で「高雄五福光華店」を新規出店し、売上高265億98百万円(前期比5.9%増)、経常利益11億59百万円(前期比26.6%増)となった
- 収益性の低下した店舗について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、日本で9億28百万円、アジアで3億56百万円、合計12億85百万円の減損損失を特別損失に計上した
2024年10月期
- 店舗開発では国内11店舗、米国14店舗、アジア5店舗の計30店舗を出店し、期末の店舗数は677店舗となった
- アジアは台湾で「ちいかわ」とのコラボ企画を実施し5店舗を新規出店したが、人件費や光熱費の上昇の影響を受け、売上高251億26百万円(前期比16.5%増)、経常利益9億15百万円(前期比37.5%減)となった
2023年10月期
- アジアは台湾で海外店初のグローバル旗艦店「高雄時代大道店」を2023年5月に出店し、売上高215億67百万円(前期比35.3%増)、経常利益14億65百万円(前期比1.9%増)となった
経営成績の分析から
2025年10月期
- 店舗開発につきましては、国内7店舗、米国15店舗、アジア2店舗の計24店舗を出店いたしました。
- この結果、当連結会計年度末の店舗数は、全て直営で687店舗(「無添蔵」5店舗、「くらおさかな市場」1店舗、米国79店舗、アジア60店舗を含む)となりました。
- <アジア>台湾子会社 亞洲藏壽司股份有限公司(KSA)におきましては、日本でも大人気の「ちいかわ」や「PEANUTS」とのコラボ企画を積極的に展開し、大変ご好評いただきました。
- なお、当連結会計年度において、日本・アジアにつきましては減損損失を計上しております。
2024年10月期
- 店舗開発につきましては、国内11店舗、米国14店舗、アジア5店舗の計30店舗を出店いたしました。
- この結果、当連結会計年度末の店舗数は、全て直営で677店舗(「無添蔵」4店舗、「くらおさかな市場」1店舗、米国64店舗、アジア61店舗を含む)となりました。
- <アジア>台湾子会社 亞洲藏壽司股份有限公司(KSA)におきましては、日本でも大変話題となった「ちいかわ」とのコラボ企画などによりお客様に大変ご好評をいただきました。
2023年10月期
- <アジア>台湾子会社 亞洲藏壽司股份有限公司(KSA)では、新型コロナウイルス感染症による影響は無くなり、消費の回復傾向から売上高は順調に推移いたしました。
2022年10月期
- <アジア>台湾子会社 亞洲藏壽司股份有限公司(KSA)におきましては、2022年5月以降急速に新型コロナウイルス感染症の拡大がみられ、5月~6月にかけ人流の減少から客数に一定の影響を受けましたものの、人気アニメ「ちびまる子ちゃん」や「クレヨンしんちゃん」などのコラボキャンペーンが好評をいただき、当連結会計年度を通じて堅調な売上高となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年10月期(S100XHP5)
- 有価証券報告書 2024年10月期(S100V5SX)
- 有価証券報告書 2023年10月期(S100SOJB)
- 有価証券報告書 2022年10月期(S100Q0FC)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
