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決算データ · 試作 · 2026年3月期

双日(2768)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、双日の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準はIFRS、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期18,165億円568億円23,504億円25.0%17,917人
2019年3月期18,562億円704億円22,971億円26.9%18,634人
2020年3月期17,548億円608億円22,303億円26.0%18,839人
2021年3月期16,025億円270億円270億円1.7%23,001億円26.9%19,463人
2022年3月期21,008億円910億円823億円4.3%26,617億円27.4%20,673人
2023年3月期24,798億円1,148億円1,113億円4.6%26,608億円31.5%20,669人
2024年3月期24,147億円845億円1,008億円3.5%28,869億円32.0%22,819人
2025年3月期25,097億円769億円1,106億円3.1%30,873億円31.4%25,118人
2026年3月期27,574億円624億円1,036億円2.3%36,480億円29.9%26,789人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益25,097億円27,574億円+2,476
売上原価21,629億円23,899億円+2,269
売上総利益3,468億円3,675億円+207
販売費及び一般管理費2,699億円3,051億円+352
営業利益(売上総利益−販管費)769億円624億円−145
持分法による投資損益496億円440億円−56
税引前利益1,353億円1,156億円−197
法人所得税211億円80億円−131
当期利益(親会社の所有者に帰属)1,106億円1,036億円−70

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物1,923億円2,452億円+529
棚卸資産2,759億円3,405億円+647
流動資産15,751億円19,284億円+3,533
有形固定資産2,592億円2,685億円+92
のれん1,513億円1,797億円+284
非流動資産(固定資産)15,121億円17,196億円+2,075
資産合計30,873億円36,480億円+5,608
社債及び借入金(流動)1,997億円2,995億円+997
社債及び借入金(非流動)8,868億円9,961億円+1,094
負債合計20,796億円24,942億円+4,146
親会社の所有者に帰属する持分9,690億円10,904億円+1,214
資本合計(純資産)10,076億円11,538億円+1,462
双日:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成7%9%7%72%現金及び現金同等物2,452億円(7%)棚卸資産3,405億円(9%)有形固定資産2,685億円(7%)のれん1,797億円(5%)その他の資産2.6兆円(72%)双日:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成72%現金及び現金同等物2,452億円(7%)棚卸資産3,405億円(9%)有形固定資産2,685億円(7%)のれん1,797億円(5%)その他の資産2.6兆円(72%)
資産合計を100とした構成。
双日:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成36%33%30%社債及び借入金1.3兆円(36%)その他の負債1.2兆円(33%)親会社の所有者に帰属する持分1.1兆円(30%)非支配持分634億円(2%)双日:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成36%33%30%社債及び借入金1.3兆円(36%)その他の負債1.2兆円(33%)親会社の所有者に帰属する…1.1兆円(30%)非支配持分634億円(2%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー-167億円168億円+335
投資活動によるキャッシュ・フロー-941億円-866億円+75
財務活動によるキャッシュ・フロー1,064億円1,102億円+38
有形固定資産の取得による支出-434億円-401億円+33
配当金の支払額-317億円-332億円−15

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
自動車4,228億円−2.5%660億円-53億円-1.3%3,485億円5,787人
航空・社会インフラ1,214億円+48.2%275億円155億円12.8%4,539億円1,218人
エネルギー・ヘルスケア3,485億円+78.9%659億円319億円9.2%7,586億円3,766人
金属・資源・リサイクル4,951億円+3.3%171億円48億円1.0%4,998億円828人
化学6,085億円+3.6%725億円200億円3.3%3,827億円2,054人
生活産業・アグリビジネス2,649億円+0.2%335億円59億円2.2%2,443億円3,792人
リテール・コンシューマーサービス4,429億円+5.6%709億円143億円3.2%7,178億円6,159人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):化学 金属・資源・リサイクル リテール・コンシューマーサービス 自動車 エネルギー・ヘルスケア 生活産業・アグリビジネス 航空・社会インフラ

双日:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益17%35%5%22%6%15%航空・社会インフラ155億円(17%)エネルギー・ヘルスケア319億円(35%)金属・資源・リサイクル48億円(5%)化学200億円(22%)生活産業・アグリビジネス59億円(6%)リテール・コンシューマーサービス143億円(15%)双日:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益17%35%22%15%航空・社会インフラ155億円(17%)エネルギー・ヘルスケア319億円(35%)金属・資源・リサイクル48億円(5%)化学200億円(22%)生活産業・アグリビジネス59億円(6%)リテール・コンシューマー…143億円(15%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員26,789人
提出会社2,094人
平均年齢40.5歳
平均勤続年数14.7年
平均年間給与1,257万円
双日:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数25%5%16%9%16%26%自動車5,787億円(25%)航空・社会インフラ1,218億円(5%)エネルギー・ヘルスケア3,766億円(16%)金属・資源・リサイクル828億円(4%)化学2,054億円(9%)生活産業・アグリビジネス3,792億円(16%)リテール・コンシューマーサービス6,159億円(26%)双日:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数25%16%16%26%自動車5,787億円(25%)航空・社会インフラ1,218億円(5%)エネルギー・ヘルスケア3,766億円(16%)金属・資源・リサイクル828億円(4%)化学2,054億円(9%)生活産業・アグリビジネス3,792億円(16%)リテール・コンシューマ…6,159億円(26%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は155,979人、発行済株式は210,000,000株。

双日:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行15.1%日本カストディ銀行(信託口)7.4%野村信託銀行(投信口)(注32.2%STATE STREET B2%STATE STREET B1.5%JP MORGAN CHAS1.4%日本証券金融1.4%ゴールドマン・サックス証券 1.2%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合双日:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…15.1%日本カストデ…7.4%野村信託銀行…2.2%STATE S…2%STATE S…1.5%JP MORG…1.4%日本証券金融1.4%ゴールドマン…1.2%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)(注3)15.1%
2日本カストディ銀行(信託口)(注3)7.4%
3野村信託銀行(投信口)(注3)2.2%
4STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050012.0%
5STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051031.5%
6JP MORGAN CHASE BANK 3857811.4%
7日本証券金融1.4%
8ゴールドマン・サックス証券 BNYM1.2%
9JPモルガン証券1.1%
10日本カストディ銀行(信託口4)(注3)1.1%
双日:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元634907%569724%681259%金融機関634907%金融商品取引業者114738%その他の法人72310%外国法人等569724%個人その他681259%双日:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元634907%569724%681259%金融機関634907%金融商品取引業者114738%その他の法人72310%外国法人等569724%個人その他681259%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期45.44円11円59%10.0%7.5倍
2019年3月期56.34円17円58%11.7%6.9倍
2020年3月期48.91円17円66%10.2%5.2倍
2021年3月期112.53円10円30%4.5%13.9倍
2022年3月期352.65円106円49%12.2%5.7倍
2023年3月期481.94円130円37%14.2%5.7倍
2024年3月期450.97円135円37%11.4%8.8倍
2025年3月期513.74円150円44%11.7%6.4倍
2026年3月期494.95円165円35%10.1%12.4倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上収益は前期比2,477億円増の2兆7,574億円となり、エネルギー・ヘルスケアが1,537億円、航空・社会インフラが395億円、リテール・コンシューマーサービスが235億円それぞれ増加した
  • 利益売上総利益は前期比207億円増の3,675億円となった
  • 純利益当期純利益は前期比70億円減の1,036億円となった
  • 財務全般資産合計は連結子会社の新規取得などにより前期末比5,608億円増加し3兆6,480億円となった
  • セグメント全般エネルギー・ヘルスケアセグメントは豪州インフラ開発企業、豪州電力小売企業、欧州電力小売企業を新規取得する一方、ナイジェリアでのガス小売事業を売却し、当期純利益は前期比93億円増の319億円となった
  • セグメント全般航空・社会インフラセグメントの当期純利益は防衛関連や航空機関連取引の増加、貨車リース事業の一部売却に伴う利益等により前期比33億円増の155億円となった
  • セグメント全般金属・資源・リサイクルセグメントの当期純利益は豪州原料炭事業における市況下落や生産効率の低迷、豪州石炭事業の減損の計上等により前期比244億円減の48億円となった
  • 配当株主配当支払332億円、自己株式の取得100億円を行った

2025年3月期

  • 売上収益は前期比951億円増の2兆5,097億円となり、エネルギー・ヘルスケアが391億円、自動車が299億円、化学が273億円それぞれ増加した
  • 利益売上総利益は前期比208億円増の3,468億円、税引前利益は資産入れ替えに伴うその他の収益・費用の増加などにより前期比98億円増の1,353億円となった
  • 純利益当期純利益は前期比98億円増の1,106億円となった
  • 財務資産合計は連結子会社の新規取得などにより前期末比2,004億円増加し3兆872億円となった。ネット有利子負債は前期末比1,900億円増加し8,873億円となった
  • セグメントエネルギー・ヘルスケアセグメントは省エネ・ESCO事業の収益拡大やLNG事業会社の収益貢献等により当期純利益は前期比84億円増の224億円となった
  • セグメント金属・資源・リサイクルセグメントは石炭事業の市況下落及び販売数量減少等により当期純利益は前期比143億円減の292億円となった
  • セグメント全般航空・社会インフラセグメントは防衛関連や航空機関連取引の増加に加え、海外工業団地の売却や船舶事業の一部売却に伴う利益等により当期純利益は前期比62億円増の123億円となった
  • 配当株主配当支払317億円、自己株式の取得240億円を行った

2024年3月期

  • 売上収益は石炭の価格下落による金属・資源・リサイクルでの減収に加え、各種化学品の取扱数量減少による化学での減収などにより前期比2.6%減の2兆4,146億円となった
  • 利益売上総利益は前期比116億円減の3,259億円、税引前利益は連結子会社の新規取得などによる販売費及び一般管理費の増加により前期比295億円減の1,254億円となった
  • 純利益当期純利益は前期比127億円減の1,030億円、親会社の所有者に帰属する当期純利益は前期比104億円減の1,007億円となった
  • セグメント全般自動車セグメントはフィリピンの自動車販売事業の低調及びタイのディストリビューター事業からの撤退等により減益となり、当期純利益は前期比37億円減の22億円となった
  • セグメント金属・資源・リサイクルセグメントは石炭事業の市況下落及びコストの増加等により当期純利益は前期比192億円減の434億円となった
  • セグメント全般インフラ・ヘルスケアセグメントは前期の台湾洋上風力発電事業の資産評価見直しに伴う損失計上の反動等により当期純利益は前期比82億円増の158億円となった
  • 財務株主親会社の所有者に帰属する持分合計は自己株式の取得や配当金の支払いがあったものの当期純利益の積み上がりなどにより前期末比863億円増加し9,240億円となった
  • 財務配当財務活動による資金は借入金の返済や自己株式の取得及び配当金の支払いなどにより1,865億円の支出となった

沿革(有価証券報告書より)

  • 2003年4月ニチメン株式会社(注1)と日商岩井株式会社(注2)が共同して両社の株式との株式移転により、ニチメン・日商岩井ホールディングス株式会社として当社を設立普通株式を東京証券取引所及び大阪証券取引所に上場
  • 2004年4月当社子会社のニチメン株式会社と日商岩井株式会社が合併し、商号を双日株式会社とする
  • 2004年7月商号を双日ホールディングス株式会社と変更
  • 2005年10月当社子会社の旧双日株式会社を合併し、当社の商号を双日株式会社と変更
  • 2006年8月当社子会社の双日都市開発株式会社を合併
  • 2006年10月当社子会社のグローバル・ケミカル・ホールディングス株式会社及びその子会社の双日ケミカル株式会社を合併
  • 2012年7月本社を東京都千代田区内幸町に移転
  • 2015年4月当社子会社の双日プラネット・ホールディングス株式会社を合併
  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行 (注) 1 ニチメン株式会社の前身である日本綿花株式会社は1892年に設立され、綿花の輸入商として営業を開始し、その後1943年に日綿實業株式会社、1982年にニチメン株式会社へと商号を変更しました。2 日商
  • 2002年12月ニチメン株式会社と日商岩井株式会社は、株主総会及び関係官庁の承認を前提として、株式移転により共同で持株会社を設立し、両社の経営を統合することにつき基本合意書を締結いたしました。
  • 2003年1月ニチメン株式会社と日商岩井株式会社は、株主総会及び関係官庁の承認を前提として、株式移転契約書を締結することを取締役会で決議し、同契約書を締結いたしました。また、両社は臨時株主総会に付議すべき株式移転に関する議案を取締役会で決議いたしました。
  • 2003年2月ニチメン株式会社と日商岩井株式会社の臨時株主総会において、両社が株式移転により共同で当社を設立し、その完全子会社となることにつき、承認決議されました。

事業の内容(有価証券報告書より)

当社グループは、総合商社として、物品の売買及び貿易業をはじめ、国内及び海外における各種製品の製造・販売やサービスの提供、各種プロジェクトの企画・調整、各種事業分野への投資、並びに金融活動などグローバルに多角的な事業を行っております。当企業集団にてかかる事業を推進する連結対象会社は、連結子会社413社、持分法適用会社129社の計542社(うち、当社が直接連結経理処理を実施している連結対象会社は、連結子会社184社、持分法適用会社69社の計253社)から構成されております。なお、当社グループは、2025年4月1日付にて「航空・社会インフラ」、「エネルギー・ヘルスケア」の一部事業領域の再編により報告セグメントの区分方法を変更しております。 当社グループの事業区分ごとの主な取扱商品又はサービス・事業の内容及び主な関係会社は以下のとおりとなります。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針