図解経済
セグメントピエトロ(2818)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑ピエトロ(2818)決算データ › 商品事業

ピエトロのセグメント · 試作 · 2026年3月期

商品事業

この事業はドレッシングやソース類の製造・販売を担う。米国のPIETRO NORTH AMERICA,INC.を通じて海外展開も行っている。

  • ドレッシング
  • ソース

何をしている事業か

なお、その他の関係会社とは、下記のセグメントのうち、商品事業との間で原材料の購入、製品の販売を行うとともに、その他の事業において建物の賃貸を行っています。(1) 商品事業当社、PIETRO NORTH AMERICA,INC.(連結子会社:米国フロリダ州)は、商品事業としてドレッシング・ソース類の製造販売を行っています。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はピエトロが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
合同会社のこベジファーム商品事業福岡市中央区99.8%
PIETRO NORTH AMERICA,INC.商品事業米国フロリダ州 マウント・ドラ市100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は71億円で、会社全体の58.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

ピエトロ・商品事業:収益と利益の推移ピエトロ・商品事業:収益と利益の推移収益2022/363億円2023/359億円2024/361億円2025/367億円2026/371億円利益2022/32023/315億円2024/317億円2025/316億円2026/315億円利益15億円ピエトロ・商品事業:収益と利益の推移ピエトロ・商品事業:収益と利益の推移収益2022/363億円2023/359億円2024/361億円2025/367億円2026/371億円利益2022/32023/315億円2024/317億円2025/316億円2026/315億円利益15億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2022年3月期63億円
2023年3月期59億円15億円33億円147人
2024年3月期61億円17億円35億円142人
2025年3月期67億円16億円44億円140人
2026年3月期71億円15億円74億円153人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • このような状況下において、当社グループは、「ファンを大切にする」という理念のもと、ファンベース経営のさらなる強化を行うとともに、商品事業、店舗事業それぞれが持つ強みを活かし、シナジー効果を最大限に発揮した施策を行ってまいりました。
  • 売上面では、商品事業は、エリア戦略とファンベースを軸に、ピエトロブランドの価値訴求を継続し、主力商品の販売強化、新商品の育成の他、新たな収益機会の開拓としてBtoB事業の強化を行い、各商品カテゴリーとも好調に推移いたしました。
  • [商品事業]売上高は70億94百万円(前期比6.3%増)、セグメント利益は15億36百万円(前期比1.6%減)となりました。
  • ④ 生産、受注及び販売の実績1. 生産実績セグメントの名称生産品目当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)数量(t)前期比(%)商品事業ドレッシング280ml・600ml4,372105.7おうちパスタシリーズ428113.8レトルトパスタソース「洋麺屋ピエトロ」シリーズ310112.7冷凍食品278134.0その他528135.7小計5,917109.9店舗事業業務用(食材)ドレッシング等46291.7合計6,379108.3(注)数量は生産容量によっております。

2025年3月期

  • このような状況のもと、当社グループは、「ファンを大切にする」という理念のもと、ファンベース経営のさらなる強化、商品事業、店舗事業を併せ持つ強みを最大限に追求したマーケティングの強化を行いました。
  • 売上面では、商品事業は、商品カテゴリー別の施策強化に加え、商品育成、ブランド力の向上に取り組みました。
  • 一方、利益面では、店舗事業は、既存店、新店ともに売上が好調に推移したことと、原価率改善や効率的な店舗運営に努めたこと等により増益となりましたが、商品事業では、利益貢献度の高い主力ドレッシングが野菜価格高騰等の影響を受け、販売本数が前期並みにとどまったことによるカテゴリー別売上構成変動に伴う粗利率の低下に加え、マーケティング強化による販促費用の増加や物流コストの上昇等により減益となりました。
  • [商品事業]売上高は66億74百万円(前期比10.0%増)、セグメント利益は15億61百万円(前期比5.7%減)となりました。

2024年3月期

  • 商品事業では、ブランドの強みを活かした営業改革に取り組んだことに加え、前期に行った価格改定が奏功し、増収となりました。
  • 利益面では、商品事業において原材料や資材価格等の高騰の影響を受けたものの、価格改定の効果や製造原価低減に努めたことに加え、店舗事業では既存店売上の回復と利益構造改革による利益率の改善、また新規店舗が好調だったこと等により再黒字化を達成した結果、営業利益は2億18百万円(前期は75百万円の損失)、経常利益は2億1百万円(前期は81百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は1億9百万円(前期は3億99百万円の損失)となりました。
  • [商品事業]売上高は60億69百万円(前期比3.3%増)、セグメント利益は16億56百万円(前期比8.0%増)となりました。
  • ④ 生産、受注及び販売の実績1. 生産実績セグメントの名称生産品目当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)数量(t)前期比(%)商品事業ドレッシング280ml・600ml4,27698.7おうちパスタシリーズ34690.7レトルトパスタソース「洋麺屋ピエトロ」シリーズ204110.4冷凍商品150101.8その他247173.1小計5,227100.7店舗事業業務用(食材)ドレッシング等364128.5合計5,591102.1(注)数量は生産容量によっております。

2023年3月期

  • 商品事業では、商品価格ではなく商品価値を訴求する営業施策を引き続き行うとともに、2022年4月と2023年1月に行った価格改定の浸透に注力してまいりました。
  • しかしながら、特に価格改定直後を中心とした売上の落ち込みの影響と生活防衛による需要の減退等により、商品事業では減収となりました。
  • 利益面では、店舗事業の損失額が大幅に縮小したものの、商品事業の売上高の減少及び原材料費の高騰が影響し、営業損失は75百万円(前期は3億53百万円の利益)、経常損失は81百万円(前期は3億69百万円の利益)、また、特別損失として、工場資産及び店舗資産の減損損失3億14百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純損益は3億99百万円の損失(前期は1億65百万円の利益)となりました。
  • なお、当連結会計年度より報告セグメントの変更を行っており、従来「食品事業」「レストラン事業」としていた報告セグメントの名称を「商品事業」「店舗事業」に変更しております。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。