ニチレイのセグメント · 試作 · 2026年3月期
低温物流
この事業は低温物流の事業統括や、関連設備の賃貸を手がける。
- 低温物流
- 設備賃貸
何をしている事業か
低温物流事業統括、設備の賃貸
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は3,010億円で、会社全体の41.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 2,123億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 2,246億円 | 146億円 | 1,945億円 | 4,609人 |
| 2023年3月期 | 2,442億円 | 152億円 | 2,022億円 | 4,659人 |
| 2024年3月期 | 2,574億円 | 158億円 | 2,173億円 | 4,893人 |
| 2025年3月期 | 2,783億円 | 158億円 | 2,312億円 | 4,926人 |
| 2026年3月期 | 3,010億円 | 186億円 | 2,714億円 | 5,577人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年3月期
- 当連結会計年度より報告セグメントの区分を加工食品・水産・畜産・低温物流・不動産・その他から食品・低温物流・不動産・その他に変更した
- 低温物流事業は国内外の保管・輸配送需要の取り込み等により売上高が前期比8.2%増の3,009億91百万円、営業利益は同18.0%増の185億83百万円となった
2025年3月期
- 低温物流事業は国内3PL事業や海外欧州事業の拡大等により売上高が前期比8.1%増の2,782億73百万円となった
2024年3月期
- 低温物流事業は国内新設拠点の稼働や3PL事業の拡大等により売上高が前期比5.4%増の2,573億55百万円、営業利益は同4.5%増の158億33百万円となった
経営成績の分析から
2026年3月期
- この結果、グループ全体の売上高は、水産・畜産事業における構造改革の影響はありましたが、主力の加工食品事業と低温物流事業が国内・海外ともに伸長し、7,161億44百万円(前期比2.0%の増収)となりました。
- 利益面では、コスト上昇の影響を受けた加工食品事業が減益となりましたが、低温物流事業が堅調に推移したことや、減価償却方法変更の影響などもあり、営業利益は389億99百万円(前期比1.8%の増益)、経常利益は401億49百万円(前期比0.7%の増益)となりました。
- (ロ) 低温物流事業《業界のトピックス》国内では、円安や原料高の影響により輸入貨物の荷動きは低調が続きましたが、冷凍食品をはじめとする保管需要は堅調に推移し、在庫水準は上昇基調を維持しました。
- (ロ) 資金需要と資金調達方法運転資金需要のうち主なものは商品及び原材料の購入費、製造費、低温物流センターの運営費、販売費及び一般管理費等の営業費用であり、設備投資資金需要のうち主なものは食品生産設備や低温物流設備の購入・建設費用等であります。
2025年3月期
- 物流関連業界では、今後も低温物流の需要拡大が見込まれるなか、持続可能な物流体制の整備に向けて、顧客を含めた変革の取組みや、異業種による冷蔵倉庫投資の動きが活発化しました。
- この結果、グループ全体の売上高は、主力の加工食品事業や低温物流事業が堅調に推移し、7,020億80百万円(前期比3.2%の増収)となりました。
- (ニ) 低温物流事業《業界のトピックス》上半期は前期に引き続き、円安による輸入貨物の減少を受け在庫水準が低迷しましたが、下半期に入り緩やかな回復基調で推移しました。
- (ロ) 資金需要と資金調達方法運転資金需要のうち主なものは商品及び原材料の購入費、製造費、低温物流センターの運営費、販売費及び一般管理費等の営業費用であり、設備投資資金需要のうち主なものは食品生産設備や低温物流設備の購入・建設費用等であります。
2024年3月期
- この結果、グループ全体の売上高は、主力の加工食品事業や低温物流事業が堅調に推移し、6,800億91百万円(前期比2.7%の増収)となりました。
- (ニ) 低温物流事業《業界のトピックス》大都市港湾地区を中心に、下半期に入り円安による輸入貨物の減少や物価高に伴う消費の低迷を受け、在庫水準及び荷動きの悪化につながりました。
- (ロ) 資金需要と資金調達方法運転資金需要のうち主なものは商品及び原材料の購入費、製造費、低温物流センターの運営費、販売費及び一般管理費等の営業費用であり、設備投資資金需要のうち主なものは食品生産設備や低温物流設備の購入・建設費用等であります。
- 2 「加工食品」、「水産」、「畜産」、「低温物流」及び「その他」の仕入実績は、商品の仕入代金及び引取諸掛等の合計額であります。
2023年3月期
- この結果、グループ全体の売上高は、主力の加工食品事業や低温物流事業が堅調に推移し、6,622億4百万円(前期比9.9%の増収)となりました。
- (ニ) 低温物流事業《業界のトピックス》大都市港湾地区を中心に旺盛な保管需要により庫腹が逼迫する一方で、エネルギー価格の上昇や労働力不足により、電力料金や荷役作業料・輸配送コストの上昇が継続しました。
- (ロ) 資金需要と資金調達方法運転資金需要のうち主なものは商品及び原材料の購入費、製造費、低温物流センターの運営費、販売費及び一般管理費等の営業費用であり、設備投資資金需要のうち主なものは食品生産設備や低温物流設備の購入・建設費用等であります。
- 2 「加工食品」、「水産」、「畜産」、「低温物流」及び「その他」の仕入実績は、商品の仕入代金及び引取諸掛等の合計額であります。
2022年3月期
- この結果、グループ全体の売上高は、主力の加工食品事業や低温物流事業が堅調に推移し、6,026億96百万円(前期比5.2%の増収)となりました。
- 利益面では、低温物流事業や水産事業が伸長しましたが、タイでの新型コロナウイルス感染拡大局面における生産子会社の稼働低下や原材料・仕入コストの上昇などにより加工食品事業が苦戦し、営業利益は314億10百万円(前期比4.7%の減益)となり、経常利益は316億67百万円(前期比5.6%の減益)となりました。
- (ニ) 低温物流事業《業界のトピックス》冷蔵倉庫の増設が続いたことに加え、業務用輸入商材などの入庫が低迷し冷蔵倉庫の庫腹需給は緩和傾向となりました。
- また、固定資産は、主力事業の収益基盤拡大に向けた設備投資や欧州低温物流会社の買収による有形固定資産やのれんの増加などにより111億円増加し、2,473億円となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YCCS)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VYA0)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TR05)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R2PQ)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OE3W)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
