神栄のセグメント · 試作 · 2026年3月期
物資関連
この事業は金属製品や機械機器、建築資材、生活雑貨の販売を担う。神栄ホームクリエイト㈱や神栄リビングインダストリー㈱などを通じて、防災関連の調査・資機材の販売や不動産業、保険代理店業もあわせて手がけている。
- 金属製品
- 機械機器
- 建築資材
- 防災資機材
何をしている事業か
金属製品・機械機器・建築資材・ 建築金物・生活雑貨の販売、 防災関連の調査・資機材の販売、不動産業、保険代理店業、海 外
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は神栄が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 神栄ホームクリエイト㈱ | 物資関連 | 大阪府東大阪市 | 100% |
| 神栄リビングインダストリー㈱ | 物資関連 | 神戸市中央区 | 100% |
| Shinyei Corp.of America (注)3 | 物資関連 | New York,NY,U.S.A. | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は39億円で、会社全体の9%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 43億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 34億円 | — | 37億円 | 59人 |
| 2023年3月期 | 41億円 | — | 36億円 | 59人 |
| 2024年3月期 | 42億円 | — | 39億円 | 54人 |
| 2025年3月期 | 38億円 | — | 37億円 | 53人 |
| 2026年3月期 | 39億円 | — | 36億円 | 53人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 物資関連 輸出事業を取り巻く環境は、引き続き円安基調が価格競争力を下支えした一方で、米国通商政策や中国経済の減速傾向が影響し、総じて足踏み状態が続きました。
- その結果、物資関連の売上高は3,894百万円(前連結会計年度比2.2%増)、セグメント利益は461百万円(前連結会計年度比5.4%増)となりました。
2025年3月期
- 物資関連 輸出事業を取り巻く環境は、半導体不足の緩和や物流の正常化、円安基調の継続により、総じて改善傾向が続きましたが、輸出数量は引き続き産業や地域によるばらつきが見られ、特にアジア向けの輸出においては、中国経済の回復の遅れが足かせとなりました。
- その結果、物資関連の売上高は3,809百万円(前連結会計年度比8.2%減)、セグメント利益は437百万円(前連結会計年度比30.3%減)となりました。
2024年3月期
- 当連結会計年度における当社グループの売上高は、繊維関連が一部事業からの撤退を進めたことにより減少したものの、冷凍食品分野の売上が大きく伸長した食品関連および機械機器・金属製品分野などが伸長した物資関連が増加したことで、全体では40,204百万円(前連結会計年度比0.8%増)となりました。
- 物資関連 輸出事業を取り巻く環境は、半導体不足の緩和による挽回生産や国際物流の回復など、世界経済のコロナ禍からの活動再開によって輸出数量は緩やかな増加傾向が続きました。
- その結果、物資関連の売上高は4,151百万円(前連結会計年度比3.1%増)、セグメント利益は627百万円(前連結会計年度比5.0%増)となりました。
2023年3月期
- 利益面では、食品関連における販売価格調整による利益率の回復とともに、物資関連が北米向け輸出事業や防災関連分野を中心に増益となったことで営業利益は1,375百万円(前連結会計年度比90.6%増)、経常利益は1,340百万円(前連結会計年度比111.3%増)と大幅に伸長しました。
- 物資関連 輸出事業を取り巻く環境は、半導体などの電子部品不足が国内生産に下押し圧力をかけたものの、世界経済のコロナ禍からの活動再開による外需回復の影響が相対的に大きくなりました。
- その結果、物資関連の売上高は4,028百万円(前連結会計年度比19.5%増)、セグメント利益は597百万円(前連結会計年度比58.2%増)となりました。
- ① 当連結会計年度の財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容経営成績につきましては、当社グループの当連結会計年度における経営成績に重要な影響を与える要因についての分析等は、前項の(1)経営成績等の状況の概要に記載のとおりでありますが、当連結会計年度におきましては、食品関連でコロナ禍からの需要回復や販売価格調整により利益率が回復し、物資関連で北米向け輸出事業や防災関連分野などが好調であったことから、売上・利益ともに伸長しました。
2022年3月期
- 物資関連 輸出事業を取り巻く環境は、世界的な自動車生産の回復やICT関連産業が堅調であった一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の抑制や半導体などの電子部品不足がサプライチェーンに影響を及ぼしました。
- その結果、物資関連の売上高は3,370百万円(前連結会計年度比20.6%減)、セグメント利益は377百万円(前連結会計年度比36.6%増)となりました。
- 当社グループでは、中期経営計画「神栄チャレンジプロジェクト2023」においては、すべてのセグメントが収益を拡大しつつバランスの取れた事業ポートフォリオとすることを目指し、取組みを進めている中で、物資関連及び電子関連が収益を拡大したことでセグメント利益の構成比率が上昇しました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YANZ)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VXAD)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TNVR)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100QXLU)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100O7HG)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
