事業の分類
- 事業
- 食品関連食品卸物資関連素材卸電子関連電子部品/計測・検査装置事業開発関連専門店/食品卸
- 東証業種
- 卸売業
分類の根拠:神栄 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
国内と海外で各種の商品を卸し、輸出入を行う商社だ。冷凍野菜、冷凍の調理品、冷凍の水産の加工品、農産物を輸入して売る食品の分野が柱になっている。中国に食品の仕入れの拠点を置く。
このほか、金属製品・機械機器・建築資材・建築金物・生活雑貨の販売、防災の調査と資機材の販売、不動産と保険代理の事業がある。各種のセンサ、計測機器、試験機、電子部品は子会社の工場で作って売る。新しい事業の開発、衣料品や服飾雑貨の通信販売、食品の輸出も手がける。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
食品関連80%
冷凍野菜や冷凍の調理品、水産の加工品、農産物を輸入して売る区分。
物資関連9%
金属製品、機械機器、建築資材、建築金物、生活雑貨、防災の資機材の販売と、不動産や保険代理を扱う区分。
電子関連9%
各種のセンサ、計測機器、試験機、電子部品を作って売る区分。
事業開発関連1%
新しい事業の開発と、衣料品や服飾雑貨の通信販売、食品の輸出を扱う区分。
誰に売る
客は冷凍の食品を仕入れる食品の会社と小売、資材や金物を使う建設と住宅の会社、防災の資機材を買う自治体と企業、センサや計測機器を使う機器の会社だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は433億円、営業利益は16億円、親会社株主に帰属する当期純利益は13億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は15%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.7%、2025年3月期が3.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.7%は、図鑑にある「総合商社」の会社29社の中で上から14番目。中央値は3.5%で、真ん中あたり。
売上の伸び+15%は、上から24番目。中央値は+23%で、低い方。
従業員1人あたりの売上9,252万円は、上から24番目。中央値は12,938万円で、低い方。
売上の大きさは、29社の中で上から27番目。中央値は2,993億円。
比べた相手は、三菱商事・伊藤忠・三井物産・豊田通商・丸紅・住友商事・双日・阪和興業・岡谷鋼機・兼松・KPP・日本紙パルプ商事・カメイ・三谷商事・蝶理・佐藤商事・アルコニックス・GSIクレオス・明和産業・ナラサキ産業・三谷産業・西華産業・高島・進和・白銅・極東貿易・ラサ商事・太洋物産。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は468人。本社は神戸市中央区京町77-1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり9,252万円になる。
何に左右される
野菜の産地の作柄が仕入れの量と値段を決め、為替が輸入の原価に効く。外食や家庭の食品の需要が販売の量を動かす。
建築と住宅の動きが資材と金物の売れ行きに響き、センサと計測機器の受注が電子の分野を左右する。海運の運賃も輸入の費用になる。
この会社の技術
産地から冷凍のまま食品を運んで保管し、届ける流れと、各種のセンサや計測機器を設計して作る技術。
この会社を読む言葉
- 商社:商品を買って別の相手に売り、輸出入も手がける会社
- センサ:温度や動きなどを測って電気の信号に変える部品
- 建築金物:建物に使う金属の部品や金具
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針