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アルコニックスのセグメント · 試作 · 2026年3月期

金属加工

この事業はアルミやチタンなど軽合金の精密切削・研削部品、自動車向け精密プレス金型、空調機器・自動車向けの金属加工部品などを扱う。株式会社大川電機製作所や株式会社富士プレス、株式会社富士根産業などの製造子会社群がスマートフォンや半導体製造装置、自動車向けの部品を手がけている。

  • 精密切削部品
  • 精密研削部品
  • 精密プレス金型
  • 金属加工部品
  • 電子計測機器

何をしている事業か

・アルミ、チタン等軽合金の通信機器、半導体製造装置用精密切削部品 ・半導体用表面実装機(チップマウンター)、及び自動車、産業機械関連製造装置用精密研削部品 ・自動車向け精密プレス金型及びプレス部品 ・空調機器及び自動車部品等の金属加工部品 ・精密コネクタ金属端子部品のプレス加工 ・リチウムイオン電池及びHDD用部品のプレス部品 ・産業用制御機器、電子計測機器及び部品

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はアルコニックスが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
株式会社大川電機製作所製造- 金属加工事業東京都世田谷区100%
大羽精研株式会社製造- 金属加工事業愛知県豊橋市100%
株式会社富士プレス製造- 金属加工事業愛知県大府市100%
FUJI ALCONIX MEXICO S.A. de C.V. (注)2、3製造- 金属加工事業メキシコ サンルイスポトシ100%
株式会社富士根産業製造- 金属加工事業静岡県沼津市95%
ジュピター工業株式会社製造- 金属加工事業岩手県宮古市100%
株式会社ソーデナガノ(注)2製造- 金属加工事業長野県岡谷市100%
Soode Kansas Corporation (注)2、3製造- 金属加工事業米国 デソト100%
株式会社坂本電機製作所製造- 金属加工事業福岡県福岡市100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は411億円で、会社全体の18.1%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

アルコニックス・金属加工:収益と利益の推移アルコニックス・金属加工:収益と利益の推移収益2021/3221億円2022/3275億円2023/3297億円2024/3319億円2025/3368億円2026/3411億円アルコニックス・金属加工:収益と利益の推移アルコニックス・金属加工:収益と利益の推移収益2021/3221億円2022/3275億円2023/3297億円2024/3319億円2025/3368億円2026/3411億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期221億円
2022年3月期275億円281億円1,111人
2023年3月期297億円440億円1,360人
2024年3月期319億円405億円1,379人
2025年3月期368億円419億円1,405人
2026年3月期411億円408億円1,393人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 製造-金属加工事業 本セグメントの売上高は、半導体実装装置関連金属加工品、二次電池用部品等が寄与して前期比増となりました。
  • 本セグメントのセグメント利益は、航空・宇宙・防衛関連金属加工品の収益伸長も寄与し前期比増となりました。

2025年3月期

  • 製造-金属加工事業 本セグメントの売上高は、半導体製造装置関連金属加工品、二次電池用部品等が寄与して前期比増となりました。

2024年3月期

  • 製造-金属加工事業 本セグメントの売上高と経常利益は、国内自動車生産回復により、精密プレス事業会社の車載部品の販売が好調だったことに加え、当期に初めて通期連結対象となった精密プレス事業会社の売上・収益が寄与して、いずれも前期比増となりました。

2023年3月期

  • このような経済環境のもと、当社グループの売上高においては半導体製造装置向け金属加工部品、めっき材料等の出荷、及び電子部品、半導体材料等向けニッケル製品、アルミ圧延品の取扱高が前期に比べ増加いたしましたが、国内自動車生産の低迷の影響を受けた精密金属プレス部品、関連材料の出荷は前期に比べ減少いたしました。
  • ・製造-金属加工事業精密切削加工部品は半導体製造装置のうちプロセス用処理装置の出荷・販売が高水準に推移し、また生産現場の自動化、EVを含む脱炭素関連の設備投資需要を取り込み、出荷が堅調に推移いたしました。
  • 当社グループの金属加工セグメントと親和性の高いこれら2社を当社グループとしたことで、更なるグループ間シナジーが期待されます。

2022年3月期

  • ・製造-金属加工事業精密研削加工部品は、取引先の生産調整等を受けて出荷は前期に比べ減少いたしました。
  • なお、空調機器向け金属加工部品は国内の空調関連向け出荷が堅調に推移いたしました。
  • 当社グループの金属加工セグメントと親和性の高い同社を当社グループとすることで、更なるグループ間シナジーが期待されます。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。