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三越伊勢丹ホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期

百貨店業

この事業は伊勢丹新宿本店・三越日本橋本店・三越銀座店などの百貨店を運営する。地域と連携した企画や、アートやアニメ等と組み合わせたコンテンツ、希少性の高い商品の提案を行う。

  • 百貨店店舗運営
  • 文化・体験コンテンツ
  • 高付加価値商品

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は三越伊勢丹ホールディングスが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱札幌丸井三越百貨店業北海道札幌市中央区100%
㈱函館丸井今井百貨店業北海道函館市100%
㈱仙台三越百貨店業宮城県仙台市青葉区100%
㈱新潟三越伊勢丹百貨店業新潟県新潟市中央区100%
㈱静岡伊勢丹百貨店業静岡県静岡市葵区100%
㈱名古屋三越百貨店業愛知県名古屋市中区100%
㈱広島三越百貨店業広島県広島市中区100%
㈱高松三越百貨店業香川県高松市100%
㈱松山三越百貨店業愛媛県松山市100%
㈱岩田屋三越百貨店業福岡県福岡市中央区100%
伊勢丹(中国)投資有限公司 ※4百貨店業(持株会社)中華人民共和国 上海市100%
イセタン(シンガポール) Ltd.百貨店業シンガポール100%
イセタン(タイランド) Co.,Ltd. ※2百貨店業タイランド バンコク市49%
イセタン オブ ジャパン Sdn.Bhd.百貨店業マレーシア クアラルンプール市100%
米国三越INC.百貨店業アメリカ合衆国 フロリダ州100%
イタリア三越S.r.l.百貨店業イタリア ローマ市100%
㈱ジェイアール西日本伊勢丹百貨店業京都府京都市下京区40%
新光三越百貨股有限公司百貨店業台湾 台北市22%
アイティーエム クローバー Co.,Ltd.百貨店業(持株会社)タイランド バンコク市45.5%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は4,497億円で、会社全体の87.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

三越伊勢丹ホールディングス・百貨店業:収益と利益の推移三越伊勢丹ホールディングス・百貨店業:収益と利益の推移収益2021/37,521億円2022/33,739億円2023/34,160億円2024/34,483億円2025/34,611億円2026/34,497億円利益2021/32022/3−63億円2023/3204億円2024/3452億円2025/3646億円2026/3655億円利益655億円三越伊勢丹ホールディングス・百貨店業:収益と利益の推移三越伊勢丹ホールディングス・百貨店業:収益と利益の推移収益2021/37,521億円2022/33,739億円2023/34,160億円2024/34,483億円2025/34,611億円2026/34,497億円利益2021/32022/3−63億円2023/3204億円2024/3452億円2025/3646億円2026/3655億円利益655億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期7,521億円
2022年3月期3,739億円-63億円9,877億円7,858人
2023年3月期4,160億円204億円10,199億円7,509人
2024年3月期4,483億円452億円10,180億円7,151人
2025年3月期4,611億円646億円10,049億円6,498人
2026年3月期4,497億円655億円10,097億円6,149人

その年の記述(有価証券報告書より)

2026年3月期

  • 百貨店業は売上高446,776百万円(前連結会計年度比2.5%減)となった
  • 連結従業員数は8,670人(臨時従業員6,750人を除く)となり、うち百貨店業は6,149人だった

2025年3月期

  • 百貨店業は売上高461,136百万円(前連結会計年度比2.9%増)、営業利益64,563百万円(同43.0%増)となった

2024年3月期

  • 百貨店業は売上高448,319百万円(前連結会計年度比7.8%増)、営業利益45,159百万円(同121.0%増)となった

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 百貨店業国内百貨店事業では、伊勢丹新宿本店・三越日本橋本店・三越銀座店を中心に、地域との連携や各店の特性を活かした取り組み、アートやアニメなど新たな価値を掛け合わせたコンテンツ、希少性が高く付加価値のある商品の提案など、独自性強化の施策を展開しました。

2025年3月期

  • 特に国内百貨店業で実施した、お取組先や教育機関と協業し、残反をファッションやアートにアップサイクルする大型プロジェクト「ピースdeミライ」は好評を博し、伊勢丹新宿本店、三越日本橋本店、岩田屋本店など複数店舗で開催し、これまでに延べ150以上のブランドと50名以上の学生が参加しています。
  • 百貨店業国内百貨店においては、伊勢丹新宿本店や三越銀座店を中心に入店客数が大幅に伸長しました。

2024年3月期

  • 百貨店業国内百貨店においては、社会経済活動の正常化に伴い、入店客数が大幅に増加したほか、訪日外国人旅行者によるインバウンド消費も全国的に活況を呈しました。
  • 一方、経費面においては全国の店舗で「百貨店の科学(収支構造改革)」による取り組みを進めた結果、固定費の圧縮や販売管理費の抑制などの経費コントロールが進み、百貨店業全体として大幅な収支の改善につながりました。
  • クレジット・金融・友の会業クレジット・金融・友の会業は、株式会社エムアイカードが、百貨店業の売上拡大に伴うグループ内でのクレジットカード利用が好調に推移したほか、社会経済活動の正常化により航空・旅行・飲食領域等のグループ外加盟店での取扱高も大幅に増加し、カード手数料収入が拡大しました。

2023年3月期

  • 百貨店業国内百貨店においては、行動制限の解除に伴う外出機会の増加等を背景に、入店客数、買上客数が大幅に回復し、インバウンドを除いた売上高がコロナ禍前である2018年度実績を上回りました。

2022年3月期

  • 百貨店業第2四半期までは新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の適用に伴い、首都圏店舗を中心に部分的な休業や時短営業を余儀なくされる等、厳しい事業環境が続き、来店客数、売上ともに低迷いたしました。
  • これらの取り組みの結果、百貨店業における営業損失は前期から改善いたしました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。