図解経済
セグメント富士紡ホールディングス(3104)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑富士紡ホールディングス(3104)決算データ › 生活衣料事業

富士紡ホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期

生活衣料事業

この事業は紡績糸や編物、機能性繊維などを扱う。フジボウアパレルや富士紡(上海)商貿有限公司が製造・販売を担う。

  • 紡績糸
  • 編物
  • 機能性繊維

何をしている事業か

紡績糸編物機能性繊維等

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は富士紡ホールディングスが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱フジボウアパレル(注)2生活衣料事業東京都中央区100%
富士紡(上海)商貿有限公司生活衣料事業中国上海市100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は63億円で、会社全体の14.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

富士紡ホールディングス・生活衣料事業:収益と利益の推移富士紡ホールディングス・生活衣料事業:収益と利益の推移収益2021/371億円2022/370億円2023/373億円2024/370億円2025/370億円2026/363億円利益2021/32022/38億円2023/39億円2024/38億円2025/36億円2026/34億円利益4億円富士紡ホールディングス・生活衣料事業:収益と利益の推移富士紡ホールディングス・生活衣料事業:収益と利益の推移収益2021/371億円2022/370億円2023/373億円2024/370億円2025/370億円2026/363億円利益2021/32022/38億円2023/39億円2024/38億円2025/36億円2026/34億円利益4億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期71億円
2022年3月期70億円8億円56億円447人
2023年3月期73億円9億円57億円427人
2024年3月期70億円8億円59億円428人
2025年3月期70億円6億円59億円416人
2026年3月期63億円4億円55億円397人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 一方、生活衣料事業は、人件費の増加やコスト高騰、円安の影響により厳しい環境が続いています。
  • ウ.生活衣料事業繊維素材は、人件費の増加やコスト高騰、円安の影響により、依然として厳しい経営環境が続いています。
  • 生活衣料事業では、繊維素材は、人件費の増加やコスト高騰、円安の影響により、依然として厳しい経営環境が続いています。
  • 生活衣料事業やその他(化成品・金型)事業では、引き続き構造改革を実行して、経営資源の再配置を進めました。

2025年3月期

  • 生活衣料事業は、国内での販売が減少傾向にあるものの、海外市場での需要が高まり、海外向け衣料品の売上は堅調に推移しました。
  • ウ.生活衣料事業繊維素材は、物流費やエネルギーコストの高騰に加え、円安の影響を受けたことにより、厳しい環境が続きました。

2024年3月期

  • 生活衣料事業は、新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類に移行されたことにより、行動制限が全面的に解除され、店舗販売は改善傾向に向かいました。
  • ウ.生活衣料事業繊維素材は、物流費や原材料費の高騰によるコストアップに加えて、円安が影響し、厳しい環境が続きました。
  • 生活衣料事業では、繊維製品においては、高収益の年間定番商品は堅調に推移しましたが、残暑や暖冬の影響により秋冬商品が苦戦、委託販売の撤退等も影響し減収となりました。

2023年3月期

  • 化学工業品事業は、需要動向が弱まる動きが見え始めるなか、柳井・武生両工場がほぼフル稼働を維持しており、生活衣料事業では、利益率の高い製品へのシフトによる収益性向上を図りました。
  • ウ.生活衣料事業繊維素材は、ウクライナ・ロシア情勢を要因とした原油価格上昇に伴う物流や原材料のコスト高と、円安に伴う部材調達や海外製造の高騰が更なる追い打ちをかけ、厳しい環境が続きました。
  • 生活衣料事業では、繊維製品は、店頭販売はB.V.D.等定番の高収益商品への絞り込みを行なった他、販売データの解析やSNS等の広告手法を活用したことにより伸長しました。

2022年3月期

  • ウ.生活衣料事業(旧名称:繊維事業)生活衣料事業は、コロナ禍による消費活動の制限に加え、国内市場の消費マインドの冷え込みの影響も続き、実店舗における衣料品の販売は総じて苦戦するなど、厳しい状況が続きました。
  • 生活衣料事業では、コロナ禍により、実店舗における衣料品の販売は、総じて厳しい環境が続いておりますが、顧客の購買動向に応じて、より収益性の高い製品への絞り込みを行うことで、採算が改善しました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。