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倉敷紡績のセグメント · 試作 · 2026年3月期

化成品事業

この事業は化成品を扱う。国内外の子会社を通じて、高機能樹脂製品や機能フィルム、ウレタンや合成木材、不織布などの産業マテリアルを製造・加工・販売している。

  • 高機能樹脂製品
  • 機能フィルム
  • ウレタン
  • 合成木材
  • 不織布

何をしている事業か

高機能樹脂製品、機能フィルム、産業マテリアル(軟質ウレタン、合成木材、無機建材、硬質ウレタン、不織布、機能資材)の製造・加工・販売

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は倉敷紡績が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
倉敷繊維加工㈱化成品 事業大阪市 中央区100%
東名化成㈱化成品 事業愛知県 日進市100%
シーダム㈱化成品 事業大阪市 中央区100%
クラボウケミカルワークス㈱化成品 事業広島県 東広島市100%
クラシキ・ケミカル・プロダクツ・ド・ブラジル㈲化成品 事業ブラジル国サンパウロ州レメ市100%
広州倉福塑料有限公司化成品 事業中国 広東省 広州市51%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は628億円で、会社全体の43.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

倉敷紡績・化成品事業:収益と利益の推移倉敷紡績・化成品事業:収益と利益の推移収益2021/3486億円2022/3518億円2023/3598億円2024/3613億円2025/3660億円2026/3628億円利益2021/32022/330億円2023/337億円2024/340億円2025/350億円2026/342億円利益42億円倉敷紡績・化成品事業:収益と利益の推移倉敷紡績・化成品事業:収益と利益の推移収益2021/3486億円2022/3518億円2023/3598億円2024/3613億円2025/3660億円2026/3628億円利益2021/32022/330億円2023/337億円2024/340億円2025/350億円2026/342億円利益42億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期486億円
2022年3月期518億円30億円533億円1,344人
2023年3月期598億円37億円567億円1,377人
2024年3月期613億円40億円668億円1,408人
2025年3月期660億円50億円667億円1,319人
2026年3月期628億円42億円719億円1,321人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (化成品事業)高機能樹脂製品は、第4四半期に入り受注は回復基調となったものの、第3四半期まで続いたAI用途以外の半導体市況の低迷の影響により、半導体製造装置向けの受注が減少し、減収となりました。
  • これは「(1) 経営成績等の状況の概要」に記載のとおり、繊維事業のカジュアルが国内SPA向けの生地の受注が減少したことや化成品事業の半導体製造装置向けの受注が減少したことなどによります。
  • これは、化成品事業や繊維事業で売上が減少したことなどによります。
  • ウ.経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等中期経営計画「Accelerate'27」初年度である2025年度は、化成品事業の主力である高機能樹脂製品が展開する半導体製造関連市場が調整局面に入るとともに、繊維事業においても衣料品市場の回復が遅れるきびしい事業環境となりました。

2025年3月期

  • (化成品事業)軟質ウレタンは、自動車内装材向けの受注が、中国子会社では低調でしたが、国内及びブラジル子会社は順調に推移し、原料価格や労務費の価格転嫁も進めた結果、増収となりました。
  • これは、化成品事業の売上が増加したことなどによります。

2024年3月期

  • (化成品事業)軟質ウレタンは、自動車内装材向けでは、中国子会社が低調に推移しましたが、自動車生産の回復などに伴い国内及びブラジル子会社の受注が順調で、原燃料価格高騰によるコストアップの価格転嫁も進めた結果、増収となりました。
  • これは、化成品事業や環境メカトロニクス事業の売上が増加したことなどによります。

2023年3月期

  • (化成品事業)軟質ウレタンは、自動車内装材向けでは、国内及び中国子会社で半導体不足や中国のゼロコロナ政策によるサプライチェーンの混乱の影響はあったものの回復傾向で推移し、また、ブラジル子会社の受注が順調で、全体では増収となりました。
  • これは「(1) 経営成績等の状況の概要」に記載のとおり、繊維事業のカジュアル衣料品や化成品事業の半導体製造装置向け高機能樹脂加工品の販売が順調に推移したことなどによります。
  • これは、繊維事業や化成品事業の売上が増加したことなどによります。

2022年3月期

  • (化成品事業)軟質ウレタンは、自動車メーカーにおける車載向け半導体不足の影響を受けたものの、前年度の新型コロナウイルス感染症拡大による大幅減産に伴う受注低迷からは回復しました。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)化成品事業1,530-781-環境メカトロニクス事業12,006136.65,983-合計13,537154.06,765-(注)1.上記以外は、主として見込生産を行っております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。