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倉敷紡績のセグメント · 試作 · 2026年3月期

繊維事業

この事業は繊維製品を扱う。国内外の子会社を通じて、糸やユニフォーム、カジュアル衣料の製造・加工・販売を行っている。

  • ユニフォーム
  • カジュアル衣料

何をしている事業か

糸、ユニフォーム、 カジュアルの製造・加工・販売

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は倉敷紡績が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱クラボウインターナショナル繊維事業大阪市 中央区100%
大正紡績㈱繊維事業大阪府 阪南市100%
クラシキ・ド・ブラジル・テキスタイル㈲繊維事業ブラジル国パラナ州ポンタグロッサ市99.8%
タイ・クラボウ㈱繊維事業タイ国バンコック市84.4%
サイアム・クラボウ㈱繊維事業タイ国バンコック市98.5%
㈱クラボウ・マヌンガル・テキスタイル繊維事業インドネシア国ジャカルタ市51.7%
倉紡貿易(上海)有限公司繊維事業中国 上海市100%
タイ・テキスタイル・デベロップメント・アンド・フィニッシング㈱繊維事業タイ国サムットプラカン県33.7%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は433億円で、会社全体の29.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

倉敷紡績・繊維事業:収益と利益の推移倉敷紡績・繊維事業:収益と利益の推移収益2021/3423億円2022/3447億円2023/3566億円2024/3512億円2025/3486億円2026/3433億円利益2021/32022/3−2億円2023/33億円2024/3−3億円2025/31億円2026/3−9億円利益−9億円倉敷紡績・繊維事業:収益と利益の推移倉敷紡績・繊維事業:収益と利益の推移収益2021/3423億円2022/3447億円2023/3566億円2024/3512億円2025/3486億円2026/3433億円利益2021/32022/3−2億円2023/33億円2024/3−3億円2025/31億円2026/3−9億円利益−9億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期423億円
2022年3月期447億円-2億円460億円1,728人
2023年3月期566億円3億円523億円1,740人
2024年3月期512億円-3億円558億円1,674人
2025年3月期486億円1億円530億円1,749人
2026年3月期433億円-9億円470億円1,593人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • このような環境下にあって当社グループは、2025年4月よりスタートした中期経営計画「Accelerate'27」の基本方針である「高収益事業の成長加速と経営資源の効率的な活用による企業価値の向上」のもと、半導体製造関連市場などの成長市場に向けた注力事業の拡充と繊維事業の構造改革を中心とする基盤事業の収益力強化などに注力しました。
  • (繊維事業)糸は、ブラジル子会社のニット糸販売が低調に推移しましたが、原料改質技術を活用した高機能製品「NaTech(ネイテック)」及びタイ子会社のデニム向けの販売が順調で、増収となりました。
  • 2.繊維事業には、上記生産実績のほかに、販売を主たる事業とする会社の商品仕入実績が、9,488百万円あります。
  • これは「(1) 経営成績等の状況の概要」に記載のとおり、繊維事業のカジュアルが国内SPA向けの生地の受注が減少したことや化成品事業の半導体製造装置向けの受注が減少したことなどによります。

2025年3月期

  • (繊維事業)糸は、原料改質技術を活用した高機能製品「NaTech(ネイテック)」の販売が順調に推移し、タイ子会社でもデニム向けの販売が順調で、増収となりました。
  • 2.繊維事業には、上記生産実績のほかに、販売を主たる事業とする会社の商品仕入実績が、8,466百万円あります。

2024年3月期

  • (繊維事業)糸は、原料改質技術を活用した高機能製品「NaTech(ネイテック)」が順調に推移しましたが、ブラジル子会社が市況悪化の影響を受けて低調で、また、タイ子会社のデニム向けやインドネシア子会社のインナー向け及び靴下向けの受注が減少し、減収となりました。
  • 2.繊維事業には、上記生産実績のほかに、販売を主たる事業とする会社の商品仕入実績が、10,736百万円あります。

2023年3月期

  • このような環境下にあって当社グループは、2022年4月よりスタートした中期経営計画「Progress'24」の基本方針である「高収益事業の拡大と持続可能な成長に向けた基盤事業の強化」のもと、半導体製造関連分野に向けて、高機能樹脂加工品などの成長・注力事業の拡大を図るとともに、基盤事業である繊維事業では、カジュアル需要の取り込みや独自技術による高機能・高付加価値素材の拡販などにより、業績回復に努めました。
  • (繊維事業)糸は、高付加価値製品が順調に推移し、国内及び海外子会社ともに、増収となりました。
  • 2.繊維事業には、上記生産実績のほかに、販売を主たる事業とする会社の商品仕入実績が、8,891百万円あります。
  • これは「(1) 経営成績等の状況の概要」に記載のとおり、繊維事業のカジュアル衣料品や化成品事業の半導体製造装置向け高機能樹脂加工品の販売が順調に推移したことなどによります。

2022年3月期

  • (繊維事業)糸は、国内やブラジルを中心とした海外子会社の受注が回復し、順調でした。
  • 2.繊維事業には、上記生産実績のほかに、販売を主たる事業とする会社の商品仕入実績が、7,542百万円あります。
  • 結果、半導体製造関連などの事業は、業容拡大に繋げることができましたが、グループの基盤事業である繊維事業は、世界的な新型コロナウイルス感染拡大による市場の縮小、物流の停滞、ロックダウンによる海外生産拠点の閉鎖といった影響を大きく受け黒字転換に至らず、同様に基盤事業の軟質ウレタン事業や住宅用建材事業も、自動車生産台数の減少や原材料の高騰を受けて、収益力が低下するなど、グループ全体では、「Creation'21」でKPIとして掲げた売上高、営業利益、ROA、ROEの目標数値には届きませんでした。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。