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サイボーのセグメント · 試作 · 2026年3月期

繊維

この事業は繊維製品の製造・販売を担う。ユニフォームや衣料品、レーヨン糸などの合成繊維関連製品を手がけている。

  • ユニフォーム
  • 衣料品
  • レーヨン糸
  • 合繊糸
  • 合繊生地

何をしている事業か

ユニフォーム、衣料品、販促商品、レーヨン糸、合繊糸、合繊生地、糸糊付加工、アウトドア関連商品、プリント加工品

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は50億円で、会社全体の45.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

サイボー・繊維:収益と利益の推移サイボー・繊維:収益と利益の推移収益2021/335億円2022/343億円2023/353億円2024/368億円2025/355億円2026/350億円利益2021/32022/31億円2023/30億円2024/3−0億円2025/3−3億円2026/3−1億円利益−1億円サイボー・繊維:収益と利益の推移サイボー・繊維:収益と利益の推移収益2021/335億円2022/343億円2023/353億円2024/368億円2025/355億円2026/350億円利益2021/32022/31億円2023/30億円2024/3−0億円2025/3−3億円2026/3−1億円利益−1億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期35億円
2022年3月期43億円1億円21億円44人
2023年3月期53億円0億円36億円58人
2024年3月期68億円-0億円46億円63人
2025年3月期55億円-3億円30億円56人
2026年3月期50億円-1億円25億円60人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 当社グループにおける事業環境は、繊維事業では、企業向けユニフォームのモデルチェンジ需要の増勢や、熱中症対策ウェアなどの機能製品やプリント加工事業の受注が堅調に推移しましたが、海外からの製品等仕入れにおいて、為替変動及び原材料や物流費高騰の影響を受ける等のマイナス材料に加え、一部取扱品における需要の低迷により厳しい事業活動となりました。
  • ① 繊維事業マテリアル部は、環境対応商品のポリエステルバイオ糸や機能性原糸が拡販できたものの、既存取扱い原糸販売先の生産調整及び円安による販売価格上昇の影響を受けたことや、新たに取扱いを始めた防災用テント等アウトドア関連で出荷が振るわなかったことから減収となりました。
  • この結果、繊維事業の売上高は4,977百万円(前期比9.1%減)、営業損失は138百万円(前期は特定の取引先に対する貸倒引当金を計上したことから320百万円の営業損失)となりました。
  • 繊維事業では、熱中症対策ウェアや企業向けユニフォームは堅調な受注確保により売上高を伸ばしました。

2025年3月期

  • 当社グループにおける事業環境は、繊維事業では、海外からの製品等仕入れにおいて、円安及び原材料や物流費高騰の影響を受けるなどマイナス材料はありますが、一方で企業向けユニフォームのモデルチェンジ需要の増勢やプリント加工事業が順調に推移するなど、前期同様、取扱品により差が出た事業活動となりました。
  • ① 繊維事業マテリアル部は、原糸や生地販売において仕入コスト上昇に対する価格転嫁や仕入先の見直しを進めましたが、度重なる販売価格の値上げ等により、販売数量が減少して減収減益となりました。
  • この結果、繊維事業の売上高は5,478百万円(前期比18.9%減)となり、特定の取引先に対する貸倒引当金を計上したこともあり営業損失は320百万円(前期は19百万円の営業損失)となりました。
  • 繊維事業では、前期においてワーキングウェアの受注獲得に向けアプローチしてきた大型案件を獲得できましたが、当期では大型案件がなかったこと、コロナ禍で需要の高かったキャンプ関連商品の流通在庫が滞留し需給の調整局面から抜け出せない状況が続いたこと等から、売上高は減少しました。

2024年3月期

  • 当社グループにおける事業環境は、繊維事業では、海外からの製品等仕入れにおいて、円安、原材料高の影響を受け、また、国内ではキャンプ関連商品の需要が減少傾向を見せるなど懸念材料はありますが、一方でプリント加工の新規事業が順調に推移するなど、取扱品により差が出た事業活動となりました。
  • ① 繊維事業マテリアル部は、原糸や生地販売において仕入コスト上昇に対する価格転嫁や仕入先の見直しを進めたことに加え、三国間貿易による落ち綿販売が増加し増収となりましたが、為替相場の影響をカバーしきれず減益となりました。
  • この結果、繊維事業の売上高は6,755百万円(前期比26.6%増)となりましたが、取引先に対する貸倒引当金を計上したことなどから営業損失は19百万円(前期は13百万円の営業利益)となりました。
  • 運転資金需要のうち主なものは、繊維製品の購入、賃貸等設備の維持管理に係る費用や販売費及び一般管理費等の営業費用であります。

2023年3月期

  • 当社グループにおける事業環境は、繊維事業では、海外からの製品等仕入れにおいて、円安、原材料高、中国ロックダウンの影響を受けた一方、キャンプ関連商品の需要拡大が継続するなど、取扱品により差が出た事業活動となりました。
  • ① 繊維事業マテリアル部は、織物販売事業を縮小したものの、原糸販売において市況の回復及び仕入れコスト上昇分の価格転嫁を進めたことから、増収増益となりました。
  • この結果、繊維事業の売上高は5,337百万円(前期比22.9%増)となり、営業利益は13百万円(前期比82.7%減)となりました。
  • 繊維事業は、コロナ禍による企業の購入意欲の低下、急激な円安や原材料価格の高騰による買い控え等の影響により各事業部において受注獲得が厳しい状況であったものの、キャンプ関連商品では、前期から続く活発なアウトドア市況により大幅な増収となり、また原糸販売では、輸入コストの増加に対して顧客への価格転嫁を進め増収となりました。

2022年3月期

  • 当社グループにおける事業環境は、繊維事業においては、コロナ禍の影響から衣料向け生地の需要が落ち込んだものの、法人向けユニフォームやキャンプ関連商品の需要が拡大し、同事業の業績改善が進みました。
  • ① 繊維事業マテリアル部は、原糸販売が資材向けを中心に産地市況が回復基調であることから増収となりましたが、生地販売において厳しい市場環境が続いていることから、一部取扱い商品の見直しによる在庫処分を行ったため損失が増加しました。
  • この結果、繊維事業の売上高は4,343百万円(前期比25.8%増)となり、営業利益は79百万円(前期は12百万円の営業損失)となりました。
  • 繊維事業では、キャンプ関連商品が前期に引き続き活発なアウトドア市況により増収となり、また、法人ユニフォームでは、足許ではコロナ禍による企業の購入意欲の低下等の影響から新規案件が減少傾向にあるものの、前期までの案件受注が寄与し増収となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。