サイボーのセグメント · 試作 · 2026年3月期
ゴルフ練習場
この事業はゴルフ練習場の運営を担う。子会社の埼玉興業を通じて手がけている。
- ゴルフ練習場
何をしている事業か
ゴルフ練習場の運営
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はサイボーが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 埼玉興業㈱(注)2 | ゴルフ練習場の運営 不動産の賃貸 | 埼玉県川口市 | 51% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は9億円で、会社全体の8.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 8億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 10億円 | 1億円 | 27億円 | 22人 |
| 2023年3月期 | 10億円 | 1億円 | 26億円 | 25人 |
| 2024年3月期 | 9億円 | 0億円 | 26億円 | 22人 |
| 2025年3月期 | 9億円 | 0億円 | 26億円 | 22人 |
| 2026年3月期 | 9億円 | 0億円 | 25億円 | 25人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- ③ ゴルフ練習場事業埼玉興業㈱が営む川口・黒浜・騎西の各グリーンゴルフ練習場は、練習場で使用可能なポイント制度を廃止し、契約負債として認識していたポイント相当額を収益に計上したことから増収となったものの、強風等の天候の影響や設備改修の要因に加え、生活物価上昇による利用者の抑制的な消費行動により入場者数が減少し減益となりました。
- この結果、ゴルフ練習場事業の売上高は933百万円(前期比0.8%増)、営業利益は12百万円(前期比59.9%減)となりました。
- ゴルフ練習場事業では、気候や物価上昇による入場者数の減少に対応するため、イベント開催や施設改修等を通じて顧客満足度の向上を図りましたが、業績改善への寄与は限定的であり、加えて諸施策に係るコスト増の影響を受けたことで、事業実態としては減収減益となりました。
- ゴルフ練習場事業では、収益力の回復に向けた施策の有効性を精査し、収益構造の見直しを進める必要があると認識しております。
2025年3月期
- ③ ゴルフ練習場事業埼玉興業㈱が営む川口・黒浜・騎西の各グリーンゴルフ練習場は強風など悪天候による一時営業停止の日が増加したものの、イベントの開催や顧客満足度を充足するための設備の改修、女性レッスンプロの活用等を図り、また近隣の競合施設が一時休業したことにより入場者が増え、増収増益となりました。
- この結果、ゴルフ練習場事業の売上高は926百万円(前期比0.1%増)、営業利益は30百万円(前期比102.9%増)となりました。
- ゴルフ練習場事業では、様々なイベントの開催や暑さ対策を実施し来場者の増加を目指してまいりましたが、想定を超えた猛暑による外出控えや強風など災害に対し来場者の安全を優先し、施設の休業を行った影響により、売上高は前期と同水準となりました。
2024年3月期
- ③ ゴルフ練習場事業埼玉興業㈱が営む川口・黒浜・騎西の各グリーンゴルフ練習場は、イベントの開催や新しい設備の導入、女性レッスンプロの活用等を図ってまいりましたが、コロナの分類引き下げにより、三密を避けられるスポーツとしての優位性が低下し、また強風等悪天候を受け一時営業停止日が増えたことによる来場者の減少や、ボールの入替費用を計上したことから、減収減益となりました。
- この結果、ゴルフ練習場事業の売上高は924百万円(前期比4.8%減)、営業利益は14百万円(前期比79.5%減)となりました。
- コロナ禍において三密を避けたレジャーとしてアウトドア関連商品の販売や、ゴルフ練習場事業は好調に推移してきましたが、コロナ後では多様なレジャーを楽しめるようになったことから、コロナ禍での優位性が低下し減収となりました。
2023年3月期
- ③ ゴルフ練習場事業埼玉興業㈱が営む川口・黒浜・騎西の各グリーンゴルフ練習場は、SNSでの情報発信やキャッシュレス化の導入等により、来場者に対して利便性の高いサービスを提供するとともに、感染症対策に万全を期した営業を続けております。
- この結果、ゴルフ練習場事業の売上高は971百万円(前期比3.5%減)、営業利益は72百万円(前期比46.2%減)となりました。
- ゴルフ練習場事業は、新型コロナウイルス対策としての行動制限が緩和され、お客様のレジャー・スポーツにおける自由度が増し、練習場への来場者が減少したことから、売上高は前期比3.5%減少しました。
- ゴルフ練習場事業は来場者数が減少した一方、練習場の営業維持コストは増加し、営業利益は前期比46.2%減少しました。
2022年3月期
- ③ ゴルフ練習場事業埼玉興業㈱が営む川口・黒浜・騎西の各グリーンゴルフ練習場は、前期においては新型コロナウイルス感染防止の観点から一時休業等を行いましたが、当期は屋外で感染リスクの少ないスポーツとして広く認知され、またSNSでの情報発信やキャッシュレス化を導入したことで、若年来場者の増加傾向がみられ、増収増益となりました。
- この結果、ゴルフ練習場事業の売上高は1,006百万円(前期比20.7%増)、営業利益は135百万円(前期比330.2%増)となりました。
- ゴルフ練習場事業は、コロナ禍において屋外で密を避けたスポーツであることが若年層を含め評価され、また、SNSによる情報発信、キャッシュレス化を進めた効果もあり、入場者が増加し、売上高は前期比20.7%増加しました。
- ゴルフ練習場事業は年間の総入場者数が増加し、営業利益は前期比330.2%増加しました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YJC8)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W5WR)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TU5H)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R6BY)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJ89)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
