ファンデリーのセグメント · 試作 · 2026年3月期
MFD
この事業は健康食の宅配を扱う。若年層や忙しく料理の時間が取れない層を対象に、電子レンジで温めるだけの冷凍食や、管理栄養士による食事相談サポート付き商品を紹介ネットワークを通じて販売している。
- 冷凍食
- 健康食宅配
- 食事相談サポート
何をしている事業か
これらのうち、MFD事業及びマーケティング事業は相互に関連しており、独自のビジネスモデルを構築しております。MFD事業で構築した紹介ネットワークを活用し、マーケティング事業においてサンプリング業務を行うなど、収益源を多様化させております。(1) MFD事業 MFDとは、Medical Food Deliveryの略であり、当社の健康食宅配事業部門の社内呼称であります。これまで当社がMFD事業において対象としてきた顧客とは異なり、若年層で健康な方、仕事や家事で多忙にしており家で料理をする時間のない方などを顧客ターゲットとして、電子レンジで温めるだけで召し上がることのできる冷凍食を販売しております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は20億円で、会社全体の74%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 27億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 25億円 | 5億円 | 4億円 | 20人 |
| 2023年3月期 | 23億円 | 5億円 | 3億円 | 22人 |
| 2024年3月期 | 21億円 | 3億円 | 4億円 | 21人 |
| 2025年3月期 | 20億円 | 3億円 | 3億円 | 18人 |
| 2026年3月期 | 20億円 | 3億円 | 3億円 | 21人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- このような環境の中、当社におきましてはMFD事業において、定期購入サービスである「栄養士おまかせ定期便」の利用者拡大及び健康食通販カタログ『ミールタイム』及び『ミールタイム ファーマ』の紹介ネットワーク拡大を軸に推し進め、新規・定期購入顧客数の拡大に努めました。
- MFD事業 当セグメントにおきましては、季節ごとの商品入れ替えや、当社の管理栄養士・栄養士による食事相談サポート付き「私のおせち」の販売、紹介ネットワークの管理栄養士・栄養士に向けた「ミールタイム栄養士スキルアップセミナー」の実施等により、認知度の向上及び新規顧客の獲得に努めました。
- この結果、MFD事業における売上高は2,024,213千円(前年同期比2.7%増)、セグメント利益(営業利益)は307,935千円(同6.0%増)となりました。
- また、セグメント間取引として、MFD事業におけるミールタイム商品の一部を製造し、販売数の拡大に努めました。
2025年3月期
- MFD事業 当セグメントにおきましては、季節ごとの商品入れ替えや、当社の管理栄養士・栄養士による食事相談サポート付き「私のおせち」の販売、紹介ネットワークの管理栄養士・栄養士に向けた「ミールタイム栄養士スキルアップセミナー」の実施に加え、2024年4月にブランド開始20周年、2025年4月に21周年を迎えるにあたり各種商品の価格改定を2024年3月・2025年3月に実施し、認知度の向上及び新規顧客の獲得に努めました。
- この結果、MFD事業における売上高は1,970,367千円(前期比4.6%減)、セグメント利益(営業利益)は290,495千円(同10.5%減)となりました。
- また、セグメント間取引として、MFD事業におけるミールタイム商品の一部を製造し、販売数の拡大に努めました。
- セグメントの名称仕入高(千円)前期比(%)MFD事業801,561△20.7マーケティング事業73,744△16.1合計875,306△20.3(注)金額は、仕入価格によっております。
2024年3月期
- MFD事業 当セグメントにおきましては、季節ごとの商品入れ替えや、当社の管理栄養士・栄養士による食事相談サポート付き「私のおせち」の販売、紹介ネットワークの管理栄養士・栄養士に向けた「ミールタイム栄養士スキルアップセミナー」の実施、健康食宅配サービス『ミールタイム』の通販サイトのリニューアルに加え、2024年4月にブランド開始20周年を迎えるにあたり記念価格として各種商品の値下げを2024年3月に実施し、認知度の向上及び新規顧客の獲得に努めました。
- この結果、MFD事業における売上高は2,064,998千円(前期比8.5%減)、セグメント利益(営業利益)は324,659千円(同32.4%減)となりました。
- また、セグメント間取引として、MFD事業におけるミールタイム商品の一部を製造し、販売数の拡大に努めました。
- セグメントの名称仕入高(千円)前期比(%)MFD事業1,010,40613.5マーケティング事業87,85415.5合計1,098,26013.6(注)金額は、仕入価格によっております。
2023年3月期
- MFD事業 当セグメントにおきましては、季節ごとの商品入れ替えや、たんぱく質と特定栄養素を補給可能な新たな商品分類「パワーアップ食」の販売、当社の管理栄養士・栄養士による食事相談サポート付き「私のおせち」の販売、紹介ネットワークの管理栄養士・栄養士に向けた「ミールタイム栄養士スキルアップセミナー」の実施により、認知度の向上及び新規顧客の獲得に努めました。
- この結果、MFD事業における売上高は2,256,169千円(前期比7.8%減)、セグメント利益(営業利益)は480,291千円(同7.2%減)となりました。
- セグメントの名称仕入高(千円)前期比(%)MFD事業890,613△22.1マーケティング事業76,035+3.2合計966,649△20.6(注)金額は、仕入価格によっております。
- イ.MFD事業において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、当社の紹介ネットワークである医療機関からの新規顧客の流入が低調に推移し、定期購入サービスへの移行が当初の想定を下回った。
2022年3月期
- MFD事業 当セグメントにおきましては、以前より実施している季節ごとの商品入れ替えや「ミールタイムスイーツコレクション」の新商品販売、当社の管理栄養士・栄養士による食事相談サポート付き『私のおせち』の販売、紹介ネットワークの管理栄養士・栄養士に向けた「ミールタイム栄養士スキルアップセミナー」の実施により、認知度の向上及び新規顧客の獲得に努めました。
- この結果、MFD事業における売上高は2,445,911千円(前期比8.5%減)、セグメント利益(営業利益)は517,761千円(同15.1%減)となりました。
- セグメントの名称仕入高(千円)前期比(%)MFD事業1,143,453△5.1マーケティング事業73,672+22.9合計1,217,126△3.8(注)金額は、仕入価格によっております。
- イ.MFD事業において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、当社の紹介ネットワークである医療機関からの新規顧客の流入が低調に推移し、定期購入サービスへの移行が当初の想定を下回った。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YEF7)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W4Y8)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TTEN)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R09Y)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OC32)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
