アゼアスのセグメント · 試作 · 2026年4月期
防護服・環境資機材
この事業は化学防護服や環境資機材の販売を担う。デュポン社のタイベック製化学防護服を中心に、アスベスト(石綿)処理用資機材などを当社が扱っている。
- 化学防護服
- アスベスト処理用資機材
何をしている事業か
(1) 防護服・環境資機材事業当事業においては、デュポン™タイベック®製化学防護服、アスベスト(石綿)処理用資機材を中心に販売を行なっています。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年4月期の収益は48億円で、会社全体の59.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年4月期 | 62億円 | — | — | — |
| 2022年4月期 | 54億円 | 7億円 | 37億円 | 80人 |
| 2023年4月期 | 52億円 | 8億円 | 29億円 | 61人 |
| 2024年4月期 | 45億円 | 5億円 | 28億円 | 69人 |
| 2025年4月期 | 46億円 | 5億円 | 27億円 | 64人 |
| 2026年4月期 | 48億円 | 6億円 | 30億円 | 62人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年4月期
- このような環境下、主力事業であります防護服・環境資機材事業におきましては、製薬会社や半導体製造など工場のクリーンルーム向けの需要や、ダイオキシン、ケミカルなど有害化学物質対策分野において個人用保護具の販売が伸長したほか、ヘルスケア製品事業では、ドラッグストア等一般消費者向けの売上が順調に増加した結果、期初予算には達しなかったものの、ここ数期続きました減収傾向から脱却し、増収に転じました。
- 防護服・環境資機材事業におきましては、半導体製造や製薬会社など工場のクリーンルーム向けの需要や、ダイオキシン、ケミカル等の有害化学物質対策分野の需要は順調に推移いたしました。
- ② セグメントごとの財政状態の分析(防護服・環境資機材事業)当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べて279,517千円増加し2,952,604千円となりました。
2025年4月期
- このような環境下、主力事業であります防護服・環境資機材事業は、一般産業分野や感染対策分野における個人用保護具の需要が堅調に推移した一方、改正労働安全衛生規則等の施行による化学物質管理体制の強化を受けた化学防護服等の受注が当初予想に届かず、事業売上高は前年を上回ったものの、期初計画を下回りました。
- 防護服・環境資機材事業におきましては、一般産業分野や、高病原性鳥インフルエンザ等家畜感染症の発生が続いた感染対策分野における個人用保護具の需要が堅調に推移した一方、改正労働安全衛生規則等の施行による化学物質管理体制の強化を受けた化学防護服等の受注が当初予想に届きませんでした。
- ② セグメントごとの財政状態の分析(防護服・環境資機材事業)当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べて129,762千円減少し2,673,086千円となりました。
2024年4月期
- このような環境下、主力事業であります防護服・環境資機材事業は、業況感の改善に伴い、一般産業分野においては、需要が堅調である一方、家畜感染症を含めた感染症分野では、当連結会計年度になって需要が比較的落ち着いていることもあり、売上高は8,242,294千円(前年同期比9.2%減)、営業利益は291,830千円(前年同期比45.1%減)、経常利益は308,479千円(前年同期比45.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は187,650千円(前年同期比53.8%減)となり、減収減益となりました。
- 防護服・環境資機材事業におきましては、業況感の改善に伴い、一般産業分野においては、需要が堅調である一方、家畜感染症を含めた感染症分野では、当連結会計年度になって需要が比較的落ち着いているほか、足元では、安全環境設備分野や、新たな事業領域として取り組む高視認防護服や難燃防護服など、新事業における業容拡大が計画対比ではやや遅れて進捗、さらに、例年ピークを迎える年度末の需要が想定ほど伸長しなかったこともあり、売上高は4,511,314千円(前年同期比12.4%減)、セグメント利益(営業利益)は533,247千円(前年同期比33.7%減)となり、減収減益となりました。
- ② セグメントごとの財政状態の分析(防護服・環境資機材事業)当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べて107,049千円減少し2,802,849千円となりました。
2023年4月期
- このような環境下、当社においては、過去最多を更新した鳥インフルエンザに対して、防疫作業への個人用保護具を円滑に供給するなど、主力事業であります防護服・環境資機材事業が、比較的堅調に推移して業績を牽引した結果、売上高は9,081,039千円(前年同期比4.9%減)、営業利益は531,761千円(前年同期比37.2%増)、経常利益は562,901千円(前年同期比35.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は406,512千円(前年同期比52.7%増)となり、減収ながら増益となりました。
- 防護服・環境資機材事業におきましては、中期経営計画の重点施策の一つとして、化学物質対策、橋梁の老朽化工事対策、アスベストのばく露防止対策など、防護具(ハード)と安全・防護のノウハウ(ソフト)を組み合わせたソリューションビジネスや、安全環境設備分野の市場開拓を推進したほか、第3四半期以降は、鳥インフルエンザの防疫作業に使用される個人用保護具の円滑な供給継続に尽力した一方で、一部の業界では新型コロナウイルス感染症対応後の反動減による販売数量減少も見られ、売上高は5,148,683千円(前年同期比3.8%減)、セグメント利益(営業利益)は804,203千円(前年同期比5.4%増)となり、減収ながら増益となりました。
- ② セグメントごとの財政状態の分析(防護服・環境資機材事業)当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べて278,612千円減少し2,909,898千円となりました。
2022年4月期
- このような環境下、主力事業であります防護服・環境資機材事業が比較的堅調に推移して業績を牽引し、売上高は9,545,291千円(前年同期比6.5%減)、営業利益は387,572千円(前年同期比51.2%減)、経常利益は414,080千円(前年同期比52.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は266,138千円(前年同期比57.2%減)となりましたが、感染用対策資材の需要が急拡大した前年対比では、減収減益となりました。
- 防護服・環境資機材事業におきましては、中期経営計画の重点施策の一つとして、化学物質対策、橋梁の老朽化工事対策、アスベストのばく露防止対策など、防護具(ハード)と安全・防護のノウハウ(ソフト)を組み合わせたソリューションビジネスを推進しながら、インフラ、環境分野や一般産業での継続的な需要と、家畜感染症を含めた感染症対策の緊急的な需要に対して、安定的な供給に努めてまいりました。
- (単位:千円)セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年5月1日至 2022年4月30日)前年同期比(%)防護服・環境資機材608,097△12.1アパレル資材131,810△6.8合計739,908△11.2 (注) 金額は、製造原価によっております。
- (単位:千円)セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年5月1日至 2022年4月30日)前年同期比(%)防護服・環境資機材3,837,513△16.5機能性建材830,525△0.8アパレル資材1,904,15712.2その他788,3430.1合計7,360,540△7.0 (注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年4月期(S100YSKW)
- 有価証券報告書 2025年4月期(S100WEGE)
- 有価証券報告書 2024年4月期(S100U3IR)
- 有価証券報告書 2023年4月期(S100RFMX)
- 有価証券報告書 2022年4月期(S100OSET)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
