アゼアスのセグメント · 試作 · 2026年4月期
ヘルスケア製品
この事業は不織布マスクの製造・販売を担う。自社工場アゼアスデザインセンター秋田で製造し、受託製造品は関係会社のメディケア・ジャパンを通じて流通業者へ、自社ブランド品は高通気タイプなど業務用途で企業向けに販売している。
- 不織布マスク
何をしている事業か
(2) ヘルスケア製品事業当事業においては自社工場アゼアスデザインセンター秋田で不織布マスクを製造し、受託製造したマスクについては関連会社メディケア・ジャパン株式会社を通じて流通業者へ販売、自社ブランドマスクについては、高通気タイプの製品を開発するなどして、主に業務用途でマスクを使用する企業に向けて販売しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はアゼアスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| メディケア・ジャパン 株式会社 | ヘルスケア 製品 | 東京都台東区 | 50% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年4月期の収益は4億円で、会社全体の4.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年4月期 | 0億円 | — | — | — |
| 2023年4月期 | 2億円 | -1億円 | 4億円 | 16人 |
| 2024年4月期 | 1億円 | -1億円 | 4億円 | 10人 |
| 2025年4月期 | 3億円 | -0億円 | 5億円 | 16人 |
| 2026年4月期 | 4億円 | -1億円 | 5億円 | 15人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年4月期
- このような環境下、主力事業であります防護服・環境資機材事業におきましては、製薬会社や半導体製造など工場のクリーンルーム向けの需要や、ダイオキシン、ケミカルなど有害化学物質対策分野において個人用保護具の販売が伸長したほか、ヘルスケア製品事業では、ドラッグストア等一般消費者向けの売上が順調に増加した結果、期初予算には達しなかったものの、ここ数期続きました減収傾向から脱却し、増収に転じました。
- ヘルスケア製品事業におきましては、主力製品であるアゼアスデザインセンター秋田で生産する日本製マスクについて、ドラッグストア等の一般消費者向けBtoC分野の受注は順調に増加しました。
- (ヘルスケア製品事業)当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べて14,842千円増加し484,910千円となりました。
2025年4月期
- ヘルスケア製品事業におきましては、主力製品であるアゼアスデザインセンター秋田で生産する日本製マスクについて、前年に獲得できた大口受注などの特殊要因がなかったものの、昨年は在庫調整にあったドラッグストア等一般消費者向けの受注が大幅に回復し、工場の生産効率向上にも努めた結果、採算は改善傾向にありますが、当連結会計年度も黒字化するまでには至らず、売上高は273,556千円(前年同期比127.1%増)、セグメント損失(営業損失)は33,626千円(前年同期はセグメント損失45,372千円)となり、増収で、セグメント損失の計上となりました。
- (ヘルスケア製品事業)当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べて41,582千円増加し470,067千円となりました。
2024年4月期
- ヘルスケア製品事業におきましては、主力製品であるアゼアスデザインセンター秋田で生産する日本製マスクについて、大口受注を獲得した一方で、個人消費者向けの販路では、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行と猛暑の影響を受けて、小売店が在庫の調整を進めたことから、当社においても一時的に生産量を調整したほか、資材調達の点においては、円安の進行等に伴う資材価格の高騰が主な要因となって、生産効率の向上により前期と比べて改善傾向にはあるものの、当連結会計年度も黒字化するまでには至らず、売上高は120,478千円(前年同期比34.6%減)、セグメント損失(営業損失)は45,372千円(前年同期はセグメント損失74,782千円)となり、減収で、セグメント損失の計上となりました。
- (ヘルスケア製品事業)当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べて21,365千円増加し428,484千円となりました。
2023年4月期
- なお、ヘルスケア製品事業の立ち上げに伴い、当連結会計年度より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当連結会計年度の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
- 今期より新たな事業セグメントとして独立したヘルスケア製品事業におきましては、アゼアスデザインセンター秋田で日本製マスクの生産を開始しましたが、中国のロックダウンに伴う資材調達停滞を起因とした一時的な生産減少や、円安による輸入原材料費の上昇、改善途上にある歩留まり率などが要因となって、当初の計画に対しては生産数、利益率とも未達となり、売上高は184,202千円(前年同期比524.3%増)、セグメント損失(営業損失)は74,782千円(前年同期はセグメント損失114,885千円)となり、増収ですが、セグメント損失の計上となりました。
- 2 当連結会計年度において、ヘルスケア製品事業の生産実績に著しい変動がありました。
- 3 当連結会計年度において、ヘルスケア製品事業の仕入実績に著しい変動がありました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年4月期(S100YSKW)
- 有価証券報告書 2025年4月期(S100WEGE)
- 有価証券報告書 2024年4月期(S100U3IR)
- 有価証券報告書 2023年4月期(S100RFMX)
- 有価証券報告書 2022年4月期(S100OSET)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
