ダイトウボウのセグメント · 試作 · 2026年3月期
商業施設事業
この事業は保有する不動産の賃貸を担う。子会社の大東紡エステートが関わっている。
- 不動産賃貸
何をしている事業か
(1)商業施設事業 当社が不動産の賃貸を行っている。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はダイトウボウが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 大東紡エステート㈱ | 商業施設事業 | 静岡県駿東郡清水町 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は23億円で、会社全体の57.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 24億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 21億円 | 8億円 | 180億円 | 32人 |
| 2023年3月期 | 22億円 | 8億円 | 177億円 | 31人 |
| 2024年3月期 | 22億円 | 9億円 | 174億円 | 29人 |
| 2025年3月期 | 22億円 | 9億円 | 172億円 | 29人 |
| 2026年3月期 | 23億円 | 10億円 | 172億円 | 29人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (商業施設事業)商業施設事業については、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」において、底堅い市況を背景に、邦画のヒット作に恵まれたこともあり、売上高は前期を上回った。
- この結果、商業施設事業の売上高は23億4百万円(前期比3.8%増)、損益面では、償却負担の増加をこなし、営業利益は9億54百万円(前期比6.4%増)の増収増益となった。
- これは、商業施設事業の設備投資を主因とした当期の支出1億25百万円によるものである。
- 投資を目的とした資金需要のうち主なものは、商業施設事業における設備投資等によるものである。
2025年3月期
- (商業施設事業)商業施設事業については、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」において、季節ごとの販促イベントの強化に引き続き取り組んだことや、市況が上向く中で販売単価が前期比上昇するなどの効果があり、売上高は前期を上回った。
- この結果、商業施設事業の売上高は22億20百万円(前期比1.0%増)、営業利益は8億97百万円(前期比2.6%増)と前期比増収増益となった。
- 投資を目的とした資金需要のうち主なものは、商業施設事業における設備投資等によるものである。
2024年3月期
- (商業施設事業)商業施設事業については、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」において、期初にテナント入替工事に伴う一部区画閉鎖の影響があったものの、その後誘致した大型テナントGUの効果や季節ごとの販促イベントの強化等の効果に加え、今年に入ってからは市況が順調でシネマなどの主要テナントの業況が上向いたこともあり、売上高は前期を上回った。
- この結果、商業施設事業の売上高は21億98百万円(前期比2.5%増)、営業利益は8億75百万円(前期比12.2%増)と前期比増益となった。
- 投資を目的とした資金需要のうち主なものは、商業施設事業における設備投資等によるものである。
2023年3月期
- (商業施設事業)商業施設事業については、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」において、政府の行動制限緩和を背景に開業25周年を契機とした季節毎のイベントへの取り組みを強化し、クリスマス・年末商戦、さらに春休みには一段と復調が鮮明になった。
- この結果、商業施設事業の売上高は21億44百万円(前期比0.3%増)と前期比増収となり、利益率の改善により一過性のコスト負担も吸収できた結果、営業利益は7億79百万円(前期比0.9%増)となった。
- 投資を目的とした資金需要のうち主なものは、商業施設事業における設備投資等によるものである。
2022年3月期
- (商業施設事業)商業施設事業については、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」において、新型コロナウイルス感染症第5波に加え、2022年初めから期末にかけての第6波の影響を大きく受けることになり、前期の大ヒット映画「鬼滅の刃」の反動減や、営業時間短縮が長期にわたった結果、特に飲食・アミューズメントなどの業態において厳しい運営を余儀なくされた。
- この結果、商業施設事業の売上高は21億39百万円(前期は23億74百万円)、営業利益は7億73百万円(前期比1.5%減)となった。
- 投資を目的とした資金需要のうち主なものは、商業施設事業における設備投資等によるものである。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YFWH)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W4I2)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TR9A)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R9BU)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OCW0)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
