三重交通グループホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期
運輸
この事業はバスやタクシーの運行、自動車整備を担う。三重交通や名阪近鉄バス、三交伊勢志摩交通、三重急行自動車、八風バス、三交タクシーなどの子会社が手がけるほか、その他の関係会社である近畿日本鉄道の鉄道業も含む。
- バス
- タクシー
- 自動車整備
何をしている事業か
<運輸セグメント>(8社)バス事業三重交通㈱※1、名阪近鉄バス㈱※1、三交伊勢志摩交通㈱※1、 三重急行自動車㈱※1、八風バス㈱※1タクシー事業㈱三交タクシー※1自動車整備事業三重交通㈱※1鉄道業近鉄グループホールディングス㈱※4、近畿日本鉄道㈱※4 。<レジャー・サービスセグメント>(11社)ビジネスホテル業㈱三交イン※1旅館業鳥羽シーサイドホテル㈱※1ドライブイン業三交興業㈱※1観光索道業御在所ロープウエイ㈱※1ゴルフ場㈱三重カンツリークラブ※1、㈱松阪カントリークラブ※2旅行業名阪近鉄旅行㈱※1自動車教習所㈱三交ドライビングスクール※1その他ミドリサービス㈱※1、三交ウェルフェア㈱※1、三重県観光開発㈱※2 (注) 1 ※1連結子会社 ※2持分法適用関連会社 ※3関連会社 ※4その他の関係会社2 運輸セグメント及び不動産セグメントの会社数には、三重交通㈱が重複して含まれ、また、運輸セグメントには、その他の関係会社である近鉄グループホールディングス㈱及び近畿日本鉄道㈱が含まれております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は三重交通グループホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 名阪近鉄バス㈱ | 運輸 | 名古屋市中村区 | 100% |
| 三交伊勢志摩交通㈱ | 運輸 | 三重県伊勢市 | 100% |
| 三重急行自動車㈱ | 運輸 | 三重県松阪市 | 100% |
| 八風バス㈱ | 運輸 | 三重県桑名市 | 100% |
| ㈱三交タクシー | 運輸 | 三重県四日市市 | 100% |
| (その他の関係会社) | 運輸 | 大阪市天王寺区 | — |
| 近畿日本鉄道㈱ | 運輸 | 大阪市天王寺区 | — |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は246億円で、会社全体の22.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 168億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 185億円 | -3億円 | 448億円 | 1,781人 |
| 2023年3月期 | 210億円 | 4億円 | 474億円 | 1,694人 |
| 2024年3月期 | 220億円 | 4億円 | 508億円 | 1,622人 |
| 2025年3月期 | 227億円 | 5億円 | 517億円 | 1,630人 |
| 2026年3月期 | 246億円 | 12億円 | 572億円 | 1,676人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- このような状況の中、当社グループは、運輸セグメントやレジャー・サービスセグメントにおいて万博関連需要の取込みに努めたことに加え、流通セグメントではトラックの新車販売拡大に取り組みました。
- (運輸セグメント) 一般乗合旅客自動車運送事業(乗合バス)では、2024年12月に運賃改定を実施したことに加え、伊勢市等の観光地における輸送が好調に推移したことなどにより営業収益は増加しました。
- この結果、運輸セグメントの営業収益は265億42百万円(前期比23億円、9.5%増)となり、営業利益は12億40百万円(同7億23百万円、139.6%増)となりました。
- ③ 生産、受注及び販売の実績当社グループは、運輸業及び不動産業を中心としているため、生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示しておりません。
2025年3月期
- (運輸セグメント) 一般乗合旅客自動車運送事業(乗合バス)では、三重県桑名市や伊勢市等の観光地における輸送が好調に推移したことに加え、令和6年12月に運賃改定を実施したことなどにより営業収益は増加しました。
- この結果、運輸セグメントの営業収益は242億42百万円(前期比6億11百万円、2.6%増)となり、営業利益は5億17百万円(同1億28百万円、32.9%増)となりました。
- ③ 生産、受注及び販売の実績当社グループは、運輸業及び不動産業を中心としているため、生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示しておりません。
- イ.固定資産の減損当社グループは、運輸セグメント及び不動産セグメントを中心に多くの固定資産を保有しております。
2024年3月期
- (運輸セグメント) 一般乗合旅客自動車運送事業(乗合バス)では、令和5年3月に運賃改定を実施したことなどにより営業収益は増加しました。
- この結果、運輸セグメントの営業収益は236億31百万円(前期比11億63百万円、5.2%増)となり、営業利益は3億89百万円(同4百万円、1.2%増)となりました。
- ③ 生産、受注及び販売の実績当社グループは、運輸業及び不動産業を中心としているため、生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示しておりません。
- イ.固定資産の減損当社グループは、運輸セグメント及び不動産セグメントを中心に多くの固定資産を保有しております。
2023年3月期
- (運輸セグメント)一般乗合旅客自動車運送事業(乗合バス)では、行動制限の緩和による利用者増に加え、高速バスの運行再開や3年ぶりに開催されたF1日本グランプリでの観客輸送等により、営業収益は増加しました。
- この結果、運輸セグメントの営業収益は224億67百万円(前期比27億61百万円、14.0%増)となり、営業利益は3億84百万円(前期営業損失2億91百万円)となりました。
- ③ 生産、受注及び販売の実績当社グループは、運輸業及び不動産業を中心としているため、生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示しておりません。
- イ.固定資産の減損当社グループは、運輸セグメント及び不動産セグメントを中心に多くの固定資産を保有しております。
2022年3月期
- (運輸セグメント)一般乗合旅客自動車運送事業(乗合バス)では、学校の休校や企業の出社制限の影響が少なかったことなど、行動制限緩和に伴う人流の回復により、営業収益は増加しました。
- この結果、運輸セグメントの営業収益は197億6百万円(前期比10億71百万円、5.8%増)となり、2億91百万円の営業損失(前期営業損失11億89百万円)となりました。
- ③ 生産、受注及び販売の実績当社グループは、運輸業及び不動産業を中心としているため、生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示しておりません。
- ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容(経営成績の分析)イ.営業収益及び営業利益当期業績は、新型コロナウイルス感染症拡大により発出された緊急事態宣言等で厳しい制限を受けた前期に比較すると運輸、レジャー・サービスの両セグメントにおいて、回復傾向にあったことから、営業収益は前期に比較して31億72百万円、3.9%増の843億51百万円となり、営業利益は、前期に比較して25億92百万円、642.2%増の29億96百万円となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YCX4)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VXZV)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TNRX)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R2C4)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OBTR)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
