セブン&アイ・ホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年2月期
海外コンビニエンスストア事業
この事業は米国のSpeedway LLCやオーストラリアのConvenience Group Holdings Pty Ltdなど海外のコンビニエンスストア関連会社で構成される。中国では北京・成都・天津などでセブン‐イレブンを展開する。取扱商品は加工食品やファストフード、日配食品、非食品、ガソリンである。
- 加工食品
- ファストフード
- 日配食品
- 非食品
- ガソリン
何をしている事業か
3【事業の内容】当社グループは、当社を純粋持株会社とする154社(当社を含む)によって形成される、流通業を中心とする企業グループであり、主として国内コンビニエンスストア事業、海外コンビニエンスストア事業を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はセブン&アイ・ホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 7-Eleven, Inc. | 海外コンビニエンスストア事業 | アメリカ テキサス州 | 100% |
| SEJ Asset Management & Investment Company | 海外コンビニエンスストア事業 | アメリカ デラウェア州 | 100% |
| SEI Speedway Holdings, LLC | 海外コンビニエンスストア事業 | アメリカ デラウェア州 | 100% |
| Speedway LLC | 海外コンビニエンスストア事業 | アメリカ デラウェア州 | 100% |
| 7-Eleven International LLC | 海外コンビニエンスストア事業 | アメリカ デラウェア州 | 100% |
| AR BidCo Pty Ltd | 海外コンビニエンスストア事業 | オーストラリア ビクトリア州 | 100% |
| Convenience Group Holdings Pty Ltd | 海外コンビニエンスストア事業 | オーストラリア ビクトリア州 | 100% |
| 7-Eleven Stores Pty Ltd | 海外コンビニエンスストア事業 | オーストラリア ビクトリア州 | 100% |
| CONVENIENCE HOLDINGS PTY LTD | 海外コンビニエンスストア事業 | オーストラリア ビクトリア州 | 100% |
| SEVEN-ELEVEN HAWAII, INC. | 海外コンビニエンスストア事業 | アメリカ ハワイ州 | 100% |
| セブン‐イレブン(中国)投資有限公司 | 海外コンビニエンスストア事業 | 中国 北京市 | 100% |
| セブン‐イレブン北京有限公司 | 海外コンビニエンスストア事業 | 中国 北京市 | 65% |
| セブン‐イレブン成都有限公司 | 海外コンビニエンスストア事業 | 中国 四川省 | 100% |
| セブン‐イレブン天津商業有限公司 | 海外コンビニエンスストア事業 | 中国 天津市 | 100% |
| 山東衆邸便利生活有限公司 | 海外コンビニエンスストア事業 | 中国 山東省 | 35% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年2月期の収益は85,562億円で、会社全体の83.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年2月期 | 22,516億円 | — | — | — |
| 2022年2月期 | 51,919億円 | 1,599億円 | 41,266億円 | 49,141人 |
| 2023年2月期 | 88,434億円 | 2,897億円 | 57,649億円 | 50,769人 |
| 2024年2月期 | 85,142億円 | 3,016億円 | 61,012億円 | 47,513人 |
| 2025年2月期 | 91,684億円 | 2,163億円 | 69,659億円 | 33,560人 |
| 2026年2月期 | 85,562億円 | 2,222億円 | 70,129億円 | 26,048人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年2月期
- 海外コンビニエンスストア事業の営業収益は8兆5,568億32百万円(前年同期比93.3%)となったが、コスト適正化の継続により営業利益は2,222億23百万円(同102.8%)となった
2025年2月期
- 海外コンビニエンスストア事業の営業収益は9,170億78百万円(前年同期比107.7%)となったが、米国内既存店商品売上が前年を下回ったこと等により営業利益は2,162億48百万円(同71.7%)となった
2024年2月期
- 海外コンビニエンスストア事業の営業収益は8,516億93百万円(前年同期比96.3%)となり、商品荒利率の改善及び円安の影響等により営業利益は3,016億28百万円(同104.1%)となった
経営成績の分析から
2026年2月期
- (b)海外コンビニエンスストア事業海外コンビニエンスストア事業における営業収益は8,556,832百万円(前年同期比93.3%)、営業利益は222,223百万円(同102.8%)となりました。
- 2 上記国内及び海外コンビニエンスストア事業の仕入高には、自営店仕入のみが含まれております。
- 2 上記国内及び海外コンビニエンスストア事業の売上高には、自営店売上のみが含まれております。
- (2)海外コンビニエンスストア事業7-Eleven, Inc.区分チェーン全店売上(百万円)前年同期比(%)構成比(%)加工食品1,895,65698.519.5ファスト・フード528,76095.95.4日配食品153,64794.51.6食品計2,578,06597.826.5非食品1,417,01596.014.6商品計3,995,08197.141.1ガソリン5,730,38089.858.9合計9,725,46192.7100.0(注) チェーン全店売上は、フランチャイズ・ストア(加盟店)とトレーニング・ストア(自営店)の売上の合計金額であります。
2025年2月期
- *株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(SEJ)と株式会社イトーヨーカ堂(IY)のパートナーシップ(通称SIP) (b)海外コンビニエンスストア事業海外コンビニエンスストア事業における営業収益は9,170,782百万円(前年同期比107.7%)、営業利益は216,248百万円(同71.7%)となりました。
- ② 財政状態の状況(a)資産、負債及び純資産の状況総資産は、為替レートの変動、海外コンビニエンスストア事業におけるSEAの取得等により前連結会計年度末に比べ793,993百万円増の11,386,111百万円となりました。
- 固定資産は、為替レートの変動と海外コンビニエンスストア事業におけるSEAの取得に伴う有形固定資産及び無形固定資産の増加等により、1,006,276百万円増加いたしました。
- これは、主に店舗の新規出店や改装などに伴う有形固定資産の取得による支出が430,866百万円、海外コンビニエンスストア事業におけるSEA取得による連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出が166,657百万円、事業取得による支出が109,675百万円となったこと等によるものであります。
2024年2月期
- (注) 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(SEJ)と株式会社イトーヨーカ堂(IY)のパートナーシップ(通称SIP)(b)海外コンビニエンスストア事業海外コンビニエンスストア事業における営業収益は8,516,939百万円(前年同期比96.3%)、営業利益は301,628百万円(同104.1%)となりました。
- 2 上記国内及び海外コンビニエンスストア事業の仕入高には、自営店仕入のみが含まれております。
- 2 上記国内及び海外コンビニエンスストア事業の売上高には、自営店売上のみが含まれております。
- (2)海外コンビニエンスストア事業7-Eleven, Inc.区分チェーン全店売上(百万円)前年同期比(%)構成比(%)加工食品1,796,980112.317.6ファスト・フード512,280111.75.0日配食品154,070108.21.5食品計2,463,330111.924.1非食品1,414,258101.613.9商品計3,877,588107.938.0ガソリン6,322,82592.362.0合計10,200,41497.7100.0(注) チェーン全店売上は、フランチャイズ・ストア(加盟店)とトレーニング・ストア(自営店)の売上の合計金額であります。
2023年2月期
- (b)海外コンビニエンスストア事業海外コンビニエンスストア事業における営業収益は8,846,163百万円(前年同期比170.3%)、営業利益は289,703百万円(同181.2%)となりました。
- 固定資産は、主に海外コンビニエンスストア事業における「Accounting Standards Updates」(以下「ASU」という。
- 負債は、主に海外コンビニエンスストア事業におけるASU第2016-02号「リース(Topic 842)」適用によるリース債務の増加により前連結会計年度末に比べ1,311,247百万円増の6,902,794百万円となりました。
- 3 上記国内及び海外コンビニエンスストア事業の仕入高には、自営店仕入のみが含まれております。
2022年2月期
- (b)海外コンビニエンスストア事業海外コンビニエンスストア事業における営業収益は5,194,327百万円(前年同期比230.5%)、営業利益は159,866百万円(同162.0%)となりました。
- 流動資産は、主に海外コンビニエンスストア事業におけるSpeedway取得に伴う現金及び預金の減少等により、前連結会計年度末に比べ745,449百万円減少いたしました。
- 固定資産は、主に海外コンビニエンスストア事業におけるSpeedway取得に伴う有形固定資産及び無形固定資産の増加等により、2,538,636百万円増加いたしました。
- これは、主に海外コンビニエンスストア事業におけるSpeedway取得による連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出が2,295,563百万円、店舗の新規出店や改装などに伴う有形固定資産の取得による支出が337,505百万円となったことなどによるものであります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年2月期(S100Y4VB)
- 有価証券報告書 2025年2月期(S100VT7P)
- 有価証券報告書 2024年2月期(S100TIIX)
- 有価証券報告書 2023年2月期(S100QTV0)
- 有価証券報告書 2022年2月期(S100O4RC)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
