北紡のセグメント · 試作 · 2026年3月期
紡績事業
この事業は合成繊維の紡績糸を製造し、販売する。
- 合繊紡績糸
何をしている事業か
紡績事業は、主に合繊紡績糸の製造及び販売を行っております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は3億円で、会社全体の10.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 3億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 3億円 | 0億円 | 9億円 | 52人 |
| 2023年3月期 | 3億円 | 0億円 | 10億円 | 51人 |
| 2024年3月期 | 4億円 | 0億円 | 8億円 | 53人 |
| 2025年3月期 | 4億円 | 0億円 | 9億円 | 53人 |
| 2026年3月期 | 3億円 | 0億円 | 8億円 | 39人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- なお、各セグメントの営業損益は、各事業に配分していない全社費用188,159千円を配分する前の金額であります (紡績事業) 当連結会計年度における当該事業の状況につきましては、主力のアラミド繊維製品において、産業資材用途向けは在庫調整の一巡に伴う一時的な増産があったものの、防護衣料用途における大口品番の終了により減産となりました。
- この結果、紡績事業の当連結会計年度の業績は、売上高323,859千円(前年同期比17.1%減)、営業損失3,953千円(前年同期は2,195千円の営業利益)となりました。
- これは主に、紡績事業において、 市場における製品の需要低下により生産高が減少したことによるものであります。
- 紡績事業においては、前期から進めた価格改定およびアラミド繊維の主力である防護服衣料の順調な受注により売上高は同水準を維持しておりますが、一部生産銘柄の入れ替えがあったことで前年同期と比較して生産数量は減少しております。
2025年3月期
- (紡績事業) 当連結会計年度における当該事業の状況につきましては、一部生産銘柄の入れ替えがあったことで前年同期と比較して生産数量は減少(前年同期比4.5%減)したものの、前期から進めた価格改定およびアラミド繊維の主力である防護服衣料の順調な受注により、売上高は同水準を維持いたしました。
- この結果、紡績事業の当連結会計年度の業績は、売上高391,119千円(前年同期比0.1%減)、営業利益2,195千円(前年同期比89.9%減)となりました。
- 紡績事業においては、前期から進めた価格改定およびアラミド繊維の主力である防護服衣料の順調な受注により売上高は同水準を維持しておりますが、一部生産銘柄の入れ替えがあったことで前年同期と比較して生産数量は減少しております。
2024年3月期
- (紡績事業) 当連結会計年度における当該事業の状況につきましては、得意先の在庫調整の影響を受け計画していた生産数量には至っていない一方で、前連結会計年度より進めていた加工費価格改定が進んだことを背景に増収増益となり、利益率改善に繋がりました。
- この結果、紡績事業の当連結会計年度の業績は、売上高391,510千円(前年同期比13.5%増)、営業利益21,812千円(前年同期比1,095.1%増)となりました。
- 紡績事業においては、前連結会計年度より進めていた加工費価格改定が進んだことで売上高は増収となったものの、電気代の高騰が収益を圧迫し、計画していた程の利益増加には至りませんでした。
2023年3月期
- (紡績事業)当連結会計年度における受注状況は、未だ半導体不足による先行きの不透明感から自動車向け用途製品には頭打ち感があるものの、全体として受注の引き合いは堅調に推移しております。
- この結果、紡績事業全体での当連結会計年度の生産数量は前連結会計年度より2.6%増加し674tとなりました。
- 各事業において、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による需要減少からの回復基調が継続したものの、紡績事業においては電気代の高騰が収益を圧迫し、計画していた程の利益回復には至りませんでした。
2022年3月期
- (紡績事業)当連結会計期間における受注状況は、当期首から需給が好転し、全体生産量は656t(対前年度比26.9%増)となりました。
- 紡績事業の当連結会計年度の業績は、売上高329,151千円(前連結会計年度比22.4%増)、営業利益22,197千円(前連結会計年度は22,691千円の営業損失)となりました。
- 上記とおり、他社の事業基盤を迅速に吸収し本格参入を行いながら、翌連結会計期間において紡績事業に並ぶ収益を獲得することを予定しております。
- ① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容当社グループの当連結会計年度の経営成績等は、紡績事業の受注は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による需要減少の影響を受け非常に厳しい状況が続きました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YKBG)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W9JJ)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TY7E)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R6HZ)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OL5C)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
