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北紡のセグメント · 試作 · 2026年3月期

リサイクル事業

この事業はプラスチック廃材を加工し、プラスチック資材として販売する。子会社の金井産業株式会社が、廃材のリサイクル資材への加工と販売を手がける。

  • プラスチック廃材
  • プラスチック資材

何をしている事業か

リサイクル事業は、主にプラスチック廃材を加工製造し、プラスチック資材として販売しております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は北紡が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
(連結子会社)金井産業㈱各種プラスチック廃材のリサイクル資材への加工販売山口県周南市100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は3億円で、会社全体の8.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

北紡・リサイクル事業:収益と利益の推移北紡・リサイクル事業:収益と利益の推移収益2022/31億円2023/32億円2024/32億円2025/32億円2026/33億円利益2022/30億円2023/3−1億円2024/3−0億円2025/3−0億円2026/30億円利益0億円北紡・リサイクル事業:収益と利益の推移北紡・リサイクル事業:収益と利益の推移収益2022/31億円2023/32億円2024/32億円2025/32億円2026/33億円利益2022/30億円2023/3−1億円2024/3−0億円2025/3−0億円2026/30億円利益0億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2022年3月期1億円0億円5億円8人
2023年3月期2億円-1億円6億円17人
2024年3月期2億円-0億円3億円14人
2025年3月期2億円-0億円3億円15人
2026年3月期3億円0億円3億円15人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (リサイクル事業) 当連結会計年度における当該事業の状況につきましては、掛川工場において生産量が安定したことによるコストダウンに加え、リサイクル市場の需要動向は回復傾向にあり、出荷数量は順調に推移しております。
  • この結果、リサイクル事業の当連結会計年度の業績は、売上高252,353千円(前年同期比7.2%増)、営業利益 25,855千円(前年同期は20,396千円の営業損失)となりました。
  • リサイクル事業においては、生産設備の不具合や原材料調達の伸び悩みにより、計画に比べ大幅に減産を余儀なくされたことや、コストアップを値上げに転嫁することが困難であったことで、利益は大幅に計画を下回りました。

2025年3月期

  • (リサイクル事業) 当連結会計年度における当該事業の状況につきましては、リサイクル市場の需要動向は回復に向かい、出荷数量は順調に推移しております。
  • この結果、リサイクル事業の当連結会計年度の業績は、売上高235,361千円(前年同期比14.4%増)、営業損失 20,396千円(前年同期は7,275千円の営業損失)となりました。
  • これは主に、ヘルスケア事業及びリサイクル事業において、市場における製品の需要低下により生産高が減少したことによるものであります。
  • リサイクル事業においては、生産設備の不具合や原材料調達の伸び悩みにより、計画に比べ大幅に減産を余儀なくされたことや、コストアップを値上げに転嫁することが困難であったことで、利益は大幅に計画を下回りました。

2024年3月期

  • このような環境下、当社グループでは中期経営計画の最終年にあたる当年度において、コスト上昇に対応した売価の価格改定と製造現場の効率化、販売先および仕入先の新規開拓を進め、既存事業の基盤強化・発展とともに、新規事業であるリサイクル事業の収益改善を進めてまいりました。
  • (リサイクル事業) 当連結会計年度における当該事業の状況につきましては、中国経済のスローダウンを背景に国内リサイクル市場の需給悪化があったものの、当該対応策として、仕入価格の低減と生産量の安定確保を図りました。
  • この結果、リサイクル事業の当連結会計年度の業績は、売上高205,610千円(前年同期比6.0%減)、営業損失7,275千円(前年同期は45,448千円の営業損失)となりました。
  • これは主に、ヘルスケア事業及びリサイクル事業において、市場における製品の需要低下により生産高が減少したことによるものであります。

2023年3月期

  • このような環境下、当社グループでは、製品需要を勘案した生産体制や人員体制を整備し、既存事業の発展・強化に努めるとともに、新規事業であるリサイクル事業の生産と販売体制の安定化を進めてまいりました。
  • しかしながら、販売価格改定による売価への転嫁が急激なコスト上昇に追いつかなかったこと、及びリサイクル事業における一時的な生産数量と販売数量の減少があったことにより、前連結会計年度と比較して赤字幅の縮小には至りませんでした。
  • (リサイクル事業)前連結会計年度より新たに開始したリサイクル事業につきましては、第1四半期会計期間においては、生産設備の不具合を受け一時的に生産量減少となったことが事業損益の悪化を招きましたが、第2四半期会計期間以降は安定的に生産を継続し、出荷量も回復傾向にあります。
  • この結果、リサイクル事業の当連結会計年度の業績は、売上高218,945千円(前年同期比108.6%増)、営業損失45,448千円(前年同期は3,705千円の営業損失)となりました。

2022年3月期

  • また、リサイクル事業においては経営基盤強化のため昨年2021年9月に東華化成株式会社(本社静岡県静岡市)のリサイクル部門を事業譲受し、引き続き2021年11月に金井産業株式会社(本社山口県周南市)の全株式を取得し、着実に事業基盤の構築を実行しましたが、増産に必要な作業人員の確保が遅れ、当該連結会計年度の収益には大きく貢献できませんでした。
  • (リサイクル事業)当連結会計期間より新たに開始したリサイクル事業においては、増資及び新株予約権行使により調達した資金を有効に活用してM&Aを展開し、2021年9月には事業譲受によって静岡県掛川市に新たな生産拠点を獲得いたしました。
  • フレコンバックの廃材を活用したプラスチックリサイクル事業での生産状況が好調に推移しております。
  • その他、本社工場内にもプラスチックリサイクル事業用設備を新規設置し、2021年12月より加工生産を開始して出荷販売が進んでおりますが、増産に必要な作業人員の確保が遅れ、収益事業計画には未達となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。