図解経済
セグメント稲葉製作所(3421)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑稲葉製作所(3421)決算データ › 鋼製物置

稲葉製作所のセグメント · 試作 · 2025年7月期

鋼製物置

この事業は物置・ガレージ・倉庫などの鋼製収納製品を扱う。当社が製造し、代理店・販売店のほか子会社の株式会社共進やイナバクリエイトを通じて販売している。

  • 物置
  • ガレージ
  • 倉庫
  • 収納庫

何をしている事業か

[小型収納庫シリーズ] ドア型収納庫「アイビーストッカー」、タイヤ収納庫「タイヤストッカー」、 収納庫「シンプリー」、二重構造収納庫「ナイソーシスター」 [中型物置シリーズ] 断熱構造物置「ナイソー」、断熱材付物置「フォルタプラス」、 中型物置「フォルタ」、「フォルタ屋根傾斜変更タイプ」 [大型物置シリーズ] 「フォルタ大型」、「フォルタ縦長大型」、 開放スペース併設物置「フォルタウィズ」、シャッター物置「ドマール」 [マルチスペース] 「コモ・スペース」 [ガレージ・倉庫シリーズ] デザイナーズガレージ「アルシア」、電動開閉ガレージ「タフレージ」、 スタンダードガレージ「ガレーディア」、バイクガレージ「バイク保管庫」、 デザイナーズバイクガレージ「アルシアフィット」、倉庫「イナバ倉庫」 [パブリックシリーズ] ゴミ保管庫「ダストボックス・ミニ」、「ダストボックス」 ドアタイプ・引戸タイプ連続型物置「連続型物置FDタイプ・FLタイプ」 イナバ自転車置場

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は稲葉製作所が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
株式会社共進鋼製物置群馬県前橋市100%
イナバクリエイト株式会社鋼製物置東京都品川区100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2025年7月期の収益は292億円で、会社全体の69.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

稲葉製作所・鋼製物置:収益と利益の推移稲葉製作所・鋼製物置:収益と利益の推移収益2021/7264億円2022/7282億円2023/7295億円2024/7293億円2025/7292億円利益2021/72022/728億円2023/732億円2024/738億円2025/725億円利益25億円稲葉製作所・鋼製物置:収益と利益の推移稲葉製作所・鋼製物置:収益と利益の推移収益2021/7264億円2022/7282億円2023/7295億円2024/7293億円2025/7292億円利益2021/72022/728億円2023/732億円2024/738億円2025/725億円利益25億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年7月期264億円
2022年7月期282億円28億円647人
2023年7月期295億円32億円641人
2024年7月期293億円38億円631人
2025年7月期292億円25億円668人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年7月期

  • 鋼製物置市場においては、住宅着工が資材価格の高騰や人的資源不足などの要因から不安定な状況が続き需要が減少するなか、物価上昇に伴い個人消費が振るわなかった影響などもあり、市況は弱含みで推移しました。
  • ⅰ)売上高鋼製物置事業の減収(前期比23百万円減)とオフィス家具事業の減収(前期比484百万円減)により、売上高は前期に比べ508百万円減少して41,905百万円(前期比1.2%減)となりました。
  • ⅵ)セグメントの経営成績当社グループは、「鋼製物置」「オフィス家具」の2つの報告セグメントに区分して評価、開示しています。
  • ・2025年7月期 セグメント情報セグメントの名称売上高(百万円)セグメント利益(百万円)鋼製物置29,218(△0.2%)2,468(△34.3%)オフィス家具12,687(△3.7%)318(△12.5%)(注)セグメントの売上高については、外部顧客に対する売上高とセグメント間の内部売上高の合計額を記載しています。

2024年7月期

  • 当社グループの属する鋼製物置業界においては、製品価格の値上げや物価の高止まりから個人消費が振るわなかった影響などを受けて、厳しい事業環境にありました。
  • ⅰ)売上高売上高は、オフィス家具事業の増収(前期比832百万円増)で鋼製物置事業の減収(前期比243百万円減)を吸収することができたため、前期に比べ589百万円増加して42,414百万円(前期比1.4%増)となりました。
  • ⅵ)セグメントの経営成績当社グループは、「鋼製物置」「オフィス家具」の2つの報告セグメントに区分して評価、開示しています。
  • ・2024年7月期 セグメント情報セグメントの名称売上高(百万円)セグメント利益(百万円)鋼製物置29,263(△0.8%)3,754(+17.0%)オフィス家具13,175(+6.8%)364(△35.1%) (鋼製物置)鋼製物置事業については、価格改定前の駆込み需要の反動など、価格改定後の需要は低調に推移しました。

2023年7月期

  • 当社グループを取り巻く事業環境について概観いたしますと、鋼製物置市場については、コロナ禍で普及した在宅ニーズの高まりを背景とした新築需要の一巡などから持家の新設着工数が減少したこと、材料価格の高騰を受けて販売価格の上昇が進んだことから、物置の需要は弱含みで推移いたしました。
  • このような状況を反映して、当社は鋼製物置及びオフィス家具の製品価格を2023年1月に値上げいたしました。
  • a.売上高売上高は、価格改定効果等の影響を受けて、鋼製物置事業及びオフィス家具事業が増収となったことから、前期に比べ2,671百万円増加の41,824百万円(前期比6.8%増)を計上いたしました。
  • e.セグメントの経営成績当社グループは、「鋼製物置」「オフィス家具」の2つの報告セグメントに区分して評価、開示しております。

2022年7月期

  • 当社グループを取り巻く事業環境におきましては、鋼製物置市場については、持家・分譲一戸建住宅の新設着工戸数が増加しておりますが、コロナ禍での巣ごもり需要が一巡したことから、物置に対する需要は弱含みで推移いたしました。
  • 売上高は、鋼製物置事業の増収分により、前期の「GIGAスクール構想」に係る大口案件の反動によるオフィス家具事業の減収分をカバーできたことから、増収となりました。
  • a.売上高売上高は、会計基準変更の影響に伴う減少要因がありましたが、価格改定効果や価格改定前の駆込み需要の増加により、鋼製物置事業が大幅な増収を計上したことから、前期に比べ1,353百万円増加して39,152百万円(前期比3.6%増)となりました。
  • e.セグメントの経営成績当社グループは、「鋼製物置」「オフィス家具」の2つの報告セグメントに区分して評価、開示しております。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。