日創グループのセグメント · 試作 · 2025年8月期
金属加工事業
この事業は金属サンドイッチパネルや太陽電池アレイ支持架台などの金属加工品を扱う。日創プロニティ、綾目精機、ダイリツ、ワタナベテクノス、天神製作所などの子会社が生産を担う。持株会社体制への移行に伴い、権利義務は分割準備会社へ承継された。
- 金属サンドイッチパネル
- 太陽電池アレイ支持架台
- 耐火パネル
何をしている事業か
建設、エネルギー、機械設備分野等における各種金属製品の企画・設計・加工・製造・販売 <主要製品> 太陽電池アレイ支持架台(*1)、金属サンドイッチパネル(*2)、空調関連機器(*3)、防音・消音設備(*4)、畜産排泄物処理設備(*5)
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日創グループが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 日創プロニティ株式会社 | 金属加工事業 | 福岡市南区 | 100% |
| 綾目精機株式会社 | 金属加工事業 | 広島県府中市 | 100% |
| 株式会社ダイリツ | 金属加工事業 | 名古屋市緑区 | 100% |
| 株式会社ワタナベテクノス | 金属加工事業 | 福岡県飯塚市 | 100% |
| 株式会社天神製作所 | 金属加工事業 | 宮崎県都城市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年8月期の収益は92億円で、会社全体の39.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年8月期 | 54億円 | — | — | — |
| 2022年8月期 | 45億円 | 3億円 | 67億円 | 191人 |
| 2023年8月期 | 61億円 | 5億円 | 95億円 | 266人 |
| 2024年8月期 | 86億円 | 13億円 | 108億円 | 272人 |
| 2025年8月期 | 92億円 | 11億円 | 100億円 | 278人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年8月期
- (金属加工事業) 既存取引先との関係強化やグループ間の連携を積極的に行い、一定の受注を確保しましたが、生産体制強化に向けた設備投資に伴う減価償却費の増加に加え、売上確保に向けた柔軟な対応として外注を活用した結果、一時的に外注費が増加したことなどから、売上高は8,002百万円(前年同期比0.4%減)、セグメント利益は1,097百万円(同17.5%減)、当連結会計年度末における受注残高は3,160百万円(同14.2%増)となりました。
2024年8月期
- (金属加工事業) 金属サンドイッチパネル及び太陽電池アレイ支持架台が伸長したことや、前連結会計年度においてM&Aにより子会社化した株式会社ワタナベテクノス及び株式会社天神製作所が通期に亘って業績に寄与し、売上高は8,036百万円(前年同期比38.2%増)、セグメント利益は1,329百万円(同160.6%増)、当連結会計年度末における受注残高は2,767百万円(同9.3%減)となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年9月1日至 2024年8月31日)金額(千円)前年同期比(%)金属加工事業6,004,364136.9ゴム加工事業554,45197.0タイル事業964,397204.6合計7,523,213138.6(注)1.金額は製造原価によっており、セグメント間の内部振替前の数値であります。
2023年8月期
- このような状況の中、当社グループは、新規取引先の開拓、既存取引先のリピートに積極的に取り組み、主として金属加工事業において金属サンドイッチパネルを中心にオーダー加工品の案件が増加したことと、建設事業における電気工事及び内装工事の伸長や、当連結会計年度においてM&Aにより子会社化した株式会社ワタナベテクノス、ニッタイ工業株式会社及び株式会社天神製作所の業績寄与等により、売上高は12,548百万円(前年同期比70.2%増)、営業利益は312百万円(同12.8%減)、経常利益は416百万円(同5.0%増)となりました。
- (金属加工事業) 金属サンドイッチパネルを中心にオーダー加工品の案件が増加したこと、当連結会計年度においてM&Aにより子会社化した株式会社ワタナベテクノス及び株式会社天神製作所の業績寄与により、売上高は5,815百万円(前年同期比31.6%増)、セグメント利益は510百万円(同98.8%増)、当連結会計年度末における受注残高は3,052百万円(同148.5%増)となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年9月1日至 2023年8月31日)金額(千円)前年同期比(%)金属加工事業4,385,044130.8ゴム加工事業571,684106.4タイル事業471,296-合計5,428,025139.6(注)1.金額は製造原価によっており、セグメント間の内部振替前の数値であります。
2022年8月期
- このような状況の中、当社グループは、新規取引先の開拓、既存取引先のリピートに積極的に取り組みましたが、主に金属加工事業において、太陽電池アレイ支持架台の大型案件の減少、耐火パネルの販売が伸長しなかったこと、原材料の調達難、鋼材価格の上昇等の影響を受け、売上高は7,374百万円(前年同期比2.1%減)、営業利益は358百万円(同21.0%減)、経常利益は396百万円(同24.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は154百万円(同63.8%減)となりました。
- (金属加工事業) 太陽電池アレイ支持架台の大型案件の減少、耐火パネルの販売が伸長しなかったこと、原材料の調達難、鋼材価格の上昇等の影響を受け、売上高は4,418百万円(前年同期比16.5%減)、セグメント利益は256百万円(同48.6%減)、当連結会計年度末における受注残高は1,228百万円(同8.1%減)となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年9月1日至 2022年8月31日)金額(千円)前年同期比(%)金属加工事業3,351,21984.7ゴム加工事業537,27897.5合計3,888,49786.2(注)1.金額は製造原価によっており、セグメント間の内部振替前の数値であります。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年9月1日至 2022年8月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)金属加工事業4,260,759104.41,228,37591.9ゴム加工事業1,134,102101.6119,251117.0建設事業3,461,128395.82,800,346-合計8,855,990145.84,147,972259.0(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年8月期(S100X6MC)
- 有価証券報告書 2024年8月期(S100UUER)
- 有価証券報告書 2023年8月期(S100SDDX)
- 有価証券報告書 2022年8月期(S100PPLV)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
