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山王のセグメント · 試作 · 2025年7月期

日本

この事業はコネクタ向けの精密プレス加工を担う。コネクタメーカーの依頼を受けてプレス金型を設計・製作し、銅合金の条材を加工してフープ成型品を生産するほか、コネクタやスイッチ、ICソケットなど接点部品への金めっきなどの表面処理加工、インサート成形による精密プラスチック部品の製造も手がける。

  • プレス金型
  • フープ成型品
  • めっき加工
  • インサート成形品

何をしている事業か

(1) 精密プレス加工工程 日本セグメントにおいて、顧客である主にコネクタメーカー(注1)より依頼を受けて、コネクタのプレス金型の設計・製作を行い、製作した金型を使ってプレス材料(主に銅合金を伸銅した条材)をプレス加工し、フープ成型品(連続したキャリア部分(注2)をもつプレス成型品)を生産しております。(2) 表面処理加工工程 日本・フィリピンセグメントにおいて、コネクタ、スイッチ、ICソケット等の接点部品であるプレス成型品への高速金めっき加工、パラジウムニッケル合金めっき加工、錫めっき加工等を行っております。(3) インサート成形加工工程日本セグメントにおいて、インサート成形加工を中心とした精密プラスチック部品の製造を行っております。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2025年7月期の収益は77億円で、会社全体の70.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

山王・日本:収益と利益の推移山王・日本:収益と利益の推移収益2021/763億円2022/779億円2023/776億円2024/759億円2025/777億円利益2021/72022/74億円2023/71億円2024/7−2億円2025/75億円利益5億円山王・日本:収益と利益の推移山王・日本:収益と利益の推移収益2021/763億円2022/779億円2023/776億円2024/759億円2025/777億円利益2021/72022/74億円2023/71億円2024/7−2億円2025/75億円利益5億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年7月期63億円
2022年7月期79億円4億円111億円289人
2023年7月期76億円1億円108億円293人
2024年7月期59億円-2億円105億円279人
2025年7月期77億円5億円120億円320人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年7月期

  • ① 日本当連結会計年度は、自動車市場では比較的底堅く推移し、通信市場においても一部製品において需要が回復、在庫調整が長期化していた産業機器向け分野では回復の兆しが見えるなど、当連結会計年度は厳しさが継続する中でも堅調に推移しました。
  • セグメントの名称生産高(千円) 前年同期比(%)日本7,836,016129.6フィリピン3,063,832105.6合計10,899,848121.8(注)金額は販売価格によっております。
  • セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)日本8,379,931136.4794,507167.4フィリピン3,175,237104.327,319137.2合計11,555,168125.8821,826166.2(注)金額は販売価格によっております。
  • セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)日本7,652,895129.9フィリピン3,177,476109.2合計10,830,372123.0(注)1.セグメント間取引については相殺消去しております。

2024年7月期

  • ① 日本当連結会計年度は、最先端製品の部品需要に対応すべく積極的な受注活動、生産体制の拡充に努め自動車向け分野での追い風を受けましたが、産業機器向け分野や民生用機器向け分野を中心に在庫調整等の影響で需要が大きく落ち込んでおり、通信市場においては底打ち感がみられるものの総じて低迷が続く厳しい市場環境にありました。
  • セグメントの名称生産高(千円) 前年同期比(%)日本6,044,94378.2フィリピン2,900,694144.8合計8,173,05688.8(注)金額は販売価格によっております。
  • セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)日本6,144,06380.7474,64992.3フィリピン3,044,540163.019,90569.8合計9,188,60397.0494,55491.1(注)金額は販売価格によっております。
  • セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)日本5,892,38677.9フィリピン2,909,728145.2合計8,802,11592.0(注)1.セグメント間取引については相殺消去しております。

2023年7月期

  • ① 日本当連結会計年度は、5G向けを中心とした通信分野や自動車向け分野での部品需要に対応すべく積極的な受注活動、生産体制の拡充に努め通信分野や自動車分野での最先端製品の受注による追い風を受けましたが、産業機器向け分野並びに民生用機器向け分野の在庫調整等の需要落ち込みが急激であったことに加え、世界的なエネルギー価格の高騰や積極的な投資による償却費負担の増加もあり収益性が悪化する厳しい経営環境となりました。
  • セグメントの名称生産高(千円) 前年同期比(%)日本7,727,103△4.5フィリピン1,477,7083.0合計9,204,811△3.4(注)金額は販売価格によっております。
  • セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)日本7,608,801△8.3514,272△32.9フィリピン1,867,43925.428,501118.5合計9,476,241△3.1542,773△30.4(注)金額は販売価格によっております。
  • セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)日本7,560,089△3.3フィリピン2,003,39222.7合計9,563,4811.2(注)セグメント間取引については相殺消去しております。

2022年7月期

  • ① 日本当連結会計年度は、5G向けを中心とした通信分野や産業機器分野、自動車向け分野での部品需要に対応すべく積極的な受注活動、生産体制の拡充に努めてまいりました。
  • セグメントの名称生産高(千円) 前年同期比(%)日本8,092,835126.0フィリピン1,435,080101.7合計9,527,915121.7(注)金額は販売価格によっております。
  • セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)日本8,293,423121.0766,302128.9フィリピン1,488,857105.113,0446.9合計9,782,279118.3779,34699.4(注)金額は販売価格によっております。
  • セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)日本7,820,617124.4フィリピン1,633,374115.0合計9,453,992122.7(注)セグメント間取引については相殺消去しております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。