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決算データ · 試作 · 2026年3月期

巴川コーポレーション(3878)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、巴川コーポレーションの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期347億円4億円383億円32.9%1,202人
2019年3月期334億円-20億円385億円25.8%1,270人
2020年3月期310億円5億円442億円20.6%1,414人
2021年3月期308億円-0億円-12億円-0.0%407億円28.3%1,345人
2022年3月期328億円20億円17億円6.0%436億円30.9%1,307人
2023年3月期342億円21億円15億円6.0%430億円32.7%1,285人
2024年3月期337億円13億円6億円3.9%457億円32.2%1,305人
2025年3月期344億円13億円8億円3.7%461億円33.1%1,312人
2026年3月期356億円16億円10億円4.6%509億円34.7%1,346人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益344億円356億円+11
売上原価265億円272億円+7
売上総利益80億円84億円+4
販売費及び一般管理費67億円68億円+1
営業利益(売上総利益−販管費)13億円16億円+3
経常利益16億円19億円+3
税引前利益14億円15億円+1
法人所得税4億円3億円−1
当期利益(親会社の所有者に帰属)8億円10億円+2

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物49億円51億円+2
流動資産216億円227億円+11
有形固定資産167億円182億円+15
非流動資産(固定資産)245億円282億円+38
資産合計461億円509億円+49
社債及び借入金(流動)69億円72億円+3
社債及び借入金(非流動)52億円38億円−14
流動負債182億円210億円+28
非流動負債(固定負債)83億円75億円−8
負債合計265億円285億円+20
親会社の所有者に帰属する持分123億円129億円+6
資本合計(純資産)196億円225億円+29
巴川コーポレーション:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成10%36%54%現金及び現金同等物51億円(10%)有形固定資産182億円(36%)その他の資産277億円(54%)巴川コーポレーション:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成36%54%現金及び現金同等物51億円(10%)有形固定資産182億円(36%)その他の資産277億円(54%)
資産合計を100とした構成。
巴川コーポレーション:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成22%34%25%19%社債及び借入金110億円(22%)その他の負債175億円(34%)親会社の所有者に帰属する持分129億円(25%)非支配持分96億円(19%)巴川コーポレーション:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成22%34%25%19%社債及び借入金110億円(22%)その他の負債175億円(34%)親会社の所有者に帰属する…129億円(25%)非支配持分96億円(19%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー18億円33億円+15
財務活動によるキャッシュ・フロー5億円5億円−0
減価償却費18億円19億円+2
有形固定資産の取得による支出-23億円-33億円−10
配当金の支払額-2億円-2億円+0

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
トナー事業115億円−7.3%5億円3.9%101億円424人
セキュリティメディア事業43億円+5.4%4億円8.6%73億円120人
新規開発事業1億円+75.0%-9億円-1342.9%2億円69人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):トナー事業 セキュリティメディア事業 新規開発事業

巴川コーポレーション:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益55%45%トナー事業5億円(55%)セキュリティメディア事業4億円(45%)巴川コーポレーション:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益55%45%トナー事業5億円(55%)セキュリティメディア事業4億円(45%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員1,346人
提出会社418人
平均年齢44.5歳
平均勤続年数16.3年
平均年間給与704万円
巴川コーポレーション:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数69%20%11%トナー事業424億円(69%)セキュリティメディア事業120億円(20%)新規開発事業69億円(11%)巴川コーポレーション:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数69%20%トナー事業424億円(69%)セキュリティメディア事業120億円(20%)新規開発事業69億円(11%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は3,299人、発行済株式は10,389,406株。

巴川コーポレーション:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。TOPPANホールディングス11.6%栄紙業㈱7.1%㈱井上ホールディングス6.4%巴川コーポレーション取引先持5.7%鈴与㈱5.1%三井化学㈱5%東紙業㈱4.7%三弘㈱4.6%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合巴川コーポレーション:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。TOPPAN…11.6%栄紙業㈱7.1%㈱井上ホール…6.4%巴川コーポレ…5.7%鈴与㈱5.1%三井化学㈱5%東紙業㈱4.7%三弘㈱4.6%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1TOPPANホールディングス㈱11.6%
2栄紙業㈱7.1%
3㈱井上ホールディングス6.4%
4巴川コーポレーション取引先持株会5.7%
5鈴与㈱5.1%
6三井化学㈱5.0%
7東紙業㈱4.7%
8三弘㈱4.6%
9東栄不動産㈱3.0%
10水野 優士2.3%
巴川コーポレーション:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元55399%40735%金融機関4217%金融商品取引業者2227%その他の法人55399%外国法人等1183%個人その他40735%巴川コーポレーション:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元55399%40735%金融機関4217%金融商品取引業者2227%その他の法人55399%外国法人等1183%個人その他40735%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期40.53円5円100%3.4%6.9倍
2019年3月期-199.93円25円-18.1%
2020年3月期50.43円5.4%15.1倍
2021年3月期-114.84円-11.2%
2022年3月期152.71円15円24%13.2%5.6倍
2023年3月期135.11円15円20%10.6%5.1倍
2024年3月期57.28円15円15%4.1%15.5倍
2025年3月期73.05円15円21%5.0%9.8倍
2026年3月期95.4円15円23%5.7%8.0倍

沿革(有価証券報告書より)

  • 1933年11月静岡市に用宗工場(現・静岡事業所)を新設し、前記製品のほか特殊紙の分野の開拓を行うとともに一般紙の製造に着手。1945年8月新宮木材パルプ株式会社を吸収合併し新宮工場と改称、クラフトパルプの自社生産を開始。1948年4月セメント、肥料及び砂糖用大型クラフト紙袋等の製造・販売を目的
  • 1949年11月用宗工場(現・静岡事業所)内に製紙技術研究所(現・技術研究所)を設置。1958年9月新宮工場内に抄紙工場を設置し、パルプから紙への一貫体制を確立。1959年6月清水市(現在の静岡市)に日本理化製紙株式会社(現・株式会社NichiRica)が草薙工場を新設。
  • 1961年10月東京証券取引所及び大阪証券取引所の市場第一部に上場。
  • 1974年12月営業年度を年1回(11月1日より翌年10月31日まで)に変更。
  • 1978年11月アメリカ・イリノイ州・ウィーリングに現地法人TOMOEGAWA(U.S.A.)INC.(現・連結子会社)を設立し、トナーの生産を開始。1984年5月オランダのアムステルダムに現地法人TOMOEGAWA EUROPE B.V.(現・連結子会社)を設立し、トナー並びに加工紙製品の販売
  • 1987年12月紙及びプラスチックフィルムの加工及び運送業、パルプ原材料の保管、運搬等をそれぞれその主要事業目的とする新巴川加工株式会社(現・連結子会社)及び巴川物流サービス株式会社(現・連結子会社)を静岡市に設立。1988年1月営業年度を毎年4月1日から翌年3月31日までに変更。1988年7月
  • 2001年10月静岡事業所内にディスプレイ用光学フィルム生産工場及び電子部品用接着テープ生産工場を設置。2004年9月香港にTOMOEGAWA HONG KONG CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立。2005年4月大阪証券取引所への上場を廃止。2005年7月中国・広東省恵州市にトナーの製造
  • 2013年10月台湾・高雄市に駐在員事務所を開設。2014年6月6月19日に創業100周年を迎えた。2015年6月熱・電気・電磁波コントロール関連製品の統一ブランド「iCas」を創設。2016年2月台湾の駐在員事務所を廃止し、新たに台湾巴川股份有限公司(現・非連結子会社)を設立。2016年3月T
  • 2023年10月宮城県仙台市に東北営業所を設置。2024年1月商号を株式会社巴川コーポレーションに変更。2024年8月TOMOEGAWA EUROPE B.V.が新規開発事業及び半導体関連事業の活動拠点としてオランダのアイントホーフェンにiCas欧州駐在員事務所を設置。

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】 当社及び当社の関係会社(当社、連結子会社14社、非連結子会社3社、持分法適用関連会社1社及び持分法非適用関連会社1社(2026年3月31日現在)により構成)においては、トナー事業、半導体・ディスプレイ関連事業、機能性シート事業、セキュリティメディア事業、新規開発事業を主要な事業分野としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりです。 以下の事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」の事業区分と同一です。 (トナー事業) トナー事業は、トナーの製造、販売に関する事業から成っております。当セグメントは、複合機・プリンター用トナー、粉体関連製品等の化成品を事務機器メーカー、複合機メーカー等へ販売しております。 当社は各子会社をその機能から製造会社と販売会社に区分し、グローバルな生産販売活動が最適となるよう、各拠点間で製品等を相互に供給しあい需要家へ販売しております。 子会社のTOMOEGAWA(U.S.A.)INC.、TOMOEGAWA EUROPE B.V.、TOMOEGAWA HONG KONG CO.,LTD.及び巴川(広州)国際貿易有限公司は販売機能を担っております。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針