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巴川コーポレーションのセグメント · 試作 · 2026年3月期

トナー事業

この事業はトナーの製造と販売を行う。アメリカやオランダ、香港、中国、台湾など海外の子会社を含むグループ各社がこの事業を担う。

  • トナー

何をしている事業か

(トナー事業) トナー事業は、トナーの製造、販売に関する事業から成っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は巴川コーポレーションが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
(連結子会社) TOMOEGAWA (U.S.A.)INC.トナー事業Arlington Heights Illinois U.S.A.100%
TOMOEGAWA EUROPE B.V.トナー事業J.H.Bavincklaan Amstelveen The Netherlands100%
TOMOEGAWA HONG KONG CO.,LTD.トナー事業Cheung Sha Wan Kowloon Hong Kong73.8%
巴川(広州)国際 貿易有限公司トナー事業Guangzhou Guangdong China73.8%
㈱巴川ホール ディングス恵州トナー事業東京都中央区73%
巴川影像科技 (恵州)有限公司トナー事業Huizhou Guangdong China73%
日彩控股 有限公司トナー事業Cheung Sha Wan Kowloon Hong Kong73%
日彩影像科技 (九江)有限公司トナー事業Jiujiang Jiangxi China73%
新巴川加工㈱トナー事業 半導体・ディスプレイ関連事業 機能性シート事業静岡県静岡市 駿河区100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は115億円で、会社全体の72.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

巴川コーポレーション・トナー事業:収益と利益の推移巴川コーポレーション・トナー事業:収益と利益の推移収益2021/3102億円2022/3123億円2023/3135億円2024/3117億円2025/3124億円2026/3115億円利益2021/32022/312億円2023/321億円2024/38億円2025/39億円2026/35億円利益5億円巴川コーポレーション・トナー事業:収益と利益の推移巴川コーポレーション・トナー事業:収益と利益の推移収益2021/3102億円2022/3123億円2023/3135億円2024/3117億円2025/3124億円2026/3115億円利益2021/32022/312億円2023/321億円2024/38億円2025/39億円2026/35億円利益5億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期102億円
2022年3月期123億円12億円103億円458人
2023年3月期135億円21億円105億円460人
2024年3月期117億円8億円102億円446人
2025年3月期124億円9億円102億円433人
2026年3月期115億円5億円101億円424人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度は、トナー事業において、前連結会計年度から続くモノクロトナーの市況が低迷した一方で、機能性シート事業では、機能性不織布関連製品の販売が大きく伸長、電子材料事業においても、車載用光学フィルム製品及び半導体実装用テープの販売が増加しました。
  • トナー事業 トナー事業においては、前連結会計年度から続くモノクロ製品の市況低迷による影響により、上期を中心に受注減少が続きました。
  • 2)経営成績 当連結会計年度の経営成績につきましては、トナー事業において、前連結会計年度から続くモノクロトナーの市況が低迷した一方で、機能性シート事業では、機能性不織布関連製品の販売が大きく伸長、電子材料事業においても、車載用光学フィルム製品及び半導体実装用テープの販売が増加したほか、全社を挙げて取り組んできた価格転嫁の効果もあり、売上高は35,552百万円となり、前連結会計年度と比べ1,120百万円増加いたしました。

2025年3月期

  • ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度は、年度末にかけてトナー事業において市況低迷による受注減少はあったものの、円安による海外関連売上高の嵩上げや全社を挙げての価格転嫁の取組みがあったほか、機能性シート事業における塗工紙関連の海外入札案件の落札等もあり、売上高は34,432百万円となり、前年同期比では、739百万円の増収(前年同期33,692百万円、前年同期比2.2%増)となりました。
  • なお、当第4四半期連結会計期間(2025年1~3月期)の3か月間については、トナー事業における受注減とこれに伴う生産調整影響及び海外顧客に対する貸倒引当金の計上等などが減収減益要因として作用しております。
  • トナー事業 トナー事業においては、年度末にかけて市況低迷による受注減少はあったものの、円安による海外関連売上高の嵩上げがあったことなどにより増収となりました。
  • 2)経営成績 当連結会計年度の経営成績につきましては、トナー事業においては年度末にかけて市況低迷による受注減少があったものの、円安による海外関連売上高の嵩上げがあったほか、機能性シート事業における塗工紙関連の海外入札案件の落札等や価格転嫁の取組みなどから、売上高が34,432百万円となり、前連結会計年度と比べ739百万円増加いたしました。

2024年3月期

  • これらの増加分は、価格転嫁を行いながら、連結売上高の3割強を占めるトナー事業と、前連結会計年度に新製品が立ち上がった機能性不織布事業を主とする増収によって可能な限り吸収を図ることで、減益ながらも1,500百万円の営業利益、経常利益を目指しました。
  • しかし、中国経済の低迷により、トナー事業・機能性不織布事業の業績は第3四半期連結累計期間まで低迷しました。
  • 以上の結果、売上高は33,692百万円となり、トナー事業が特に好調だった前年同期比では477百万円の減収(前年同期34,170百万円、前年同期比1.4%減)となりました。
  • しかしながら、前年同期比での売上高の減少に加えて、特にトナー事業において在庫の圧縮を目的とした生産調整を実施したことが、利益にマイナスの影響を及ぼしました。

2023年3月期

  • ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度は、期央にかけて好調であった半導体関連事業の市況が急速に悪化したものの、トナー事業が引き続き好調に推移したことに加え、第3四半期連結会計期間半ばまでの円安による海外関連売上高の嵩上げもあり、売上高は34,170百万円、前年同期比で1,384百万円の増収(前年同期32,785百万円、前年同期比4.2%増)となりました。
  • これにトナー事業を中心に海外関連売上高の増益効果が加わったことにより、営業利益は2,052百万円と前年同期比で69百万円の増益(同1,982百万円、同比3.5%増)となりました。
  • トナー事業 トナー事業においては、一部製品については需要が減少したものの、引き続き市場の需要動向が強く、受注が堅調に推移したほか、為替相場の円安傾向も追い風となりました。
  • 2)経営成績 当連結会計年度の経営成績につきましては、当社グループの業績を牽引した半導体関連事業の市況が会計年度後半より急速に悪化したものの、トナー事業における受注が引き続き好調に推移したことに加え、為替相場の円安による海外関連売上高の増加などもあり、売上高が34,170百万円となり、前連結会計年度と比べ1,384百万円増加いたしました。

2022年3月期

  • ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度は、半導体・電子材料関連事業やトナー事業において新型コロナウイルス感染症の影響による前連結会計年度の低迷から大きく売上高が回復した他、当連結会計年度前半においてはスマートフォン向け光学フィルムの新規受注案件が加わったことなどから、売上高は32,785百万円と、前年同期に比べ2,016百万円の増収(前年同期比6.6%増)となりました。
  • トナー事業 トナー事業においては、前連結会計年度後半の販売数量の回復基調が年度を通じて継続し受注が堅調に推移したほか、年度後半における為替相場の円安傾向も追い風となりました。
  • 2)経営成績 当連結会計年度の経営成績につきましては、当社グループの業績を牽引した半導体関連事業や光学フィルム関連事業、並びにトナー事業における受注が堅調に推移したことなどにより、売上高が32,785百万円となり、前連結会計年度と比べ2,016百万円増加いたしました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。