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トーモクのセグメント · 試作 · 2026年3月期

段ボール

この事業は段ボールを扱う。国内子会社に加え米国のサウスランドボックス社やベトナムのトーモクベトナム社を通じて、段ボールシートや段ボールケース、印刷紙器の製造・販売を行っている。

  • 段ボールシート
  • 段ボールケース
  • 印刷紙器

何をしている事業か

段ボール…………… 当社は段ボールシート、段ボールケース及び印刷紙器を製造販売するほか、子会社の仙台紙器工業㈱他4社に対し段ボールシートを有償支給し段ボールケースを外注仕入れしております。子会社の㈱トーシンパッケージ、大一コンテナー㈱及び日栄紙工㈱は段ボールシート及び段ボールケースを、㈱ワコー、㈱十勝パッケージ、タイヨー㈱及び遠州紙工業㈱他10社は段ボールシート又はケースを製造販売しており、当社はグループ間でも段ボールシート及び段ボールケースの販売及び仕入取引をしております。サウスランドボックス社は米国において段ボールの製造販売をしております。トーモクベトナム社はベトナム国において段ボールの製造販売をしております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はトーモクが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱ホクヨー段ボール東京都千代田区100%
サウスランドボックス社段ボール米国バーノン市100%
トーモクベトナム社段ボールベトナム国ビンズン省100%
㈱ワコー段ボール北海道小樽市100%
仙台紙器工業㈱段ボール宮城県岩沼市100%
㈱トーシンパッケージ段ボール埼玉県加須市100%
大一コンテナー㈱段ボール静岡県島田市70%
㈱十勝パッケージ段ボール北海道河東郡 士幌町70%
タイヨー㈱段ボール神奈川県厚木市100%
日栄紙工㈱段ボール静岡県浜松市75%
遠州紙工業㈱段ボール静岡県浜松市100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は1,247億円で、会社全体の54.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

トーモク・段ボール:収益と利益の推移トーモク・段ボール:収益と利益の推移収益2021/3978億円2022/31,007億円2023/31,100億円2024/31,181億円2025/31,198億円2026/31,247億円利益2021/32022/359億円2023/349億円2024/377億円2025/386億円2026/3105億円利益105億円トーモク・段ボール:収益と利益の推移トーモク・段ボール:収益と利益の推移収益2021/3978億円2022/31,007億円2023/31,100億円2024/31,181億円2025/31,198億円2026/31,247億円利益2021/32022/359億円2023/349億円2024/377億円2025/386億円2026/3105億円利益105億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期978億円
2022年3月期1,007億円59億円1,117億円1,702人
2023年3月期1,100億円49億円1,204億円1,631人
2024年3月期1,181億円77億円1,334億円1,680人
2025年3月期1,198億円86億円1,286億円1,719人
2026年3月期1,247億円105億円1,415億円1,802人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 段ボール段ボールの国内需要は、加工食品向けや青果物向けの減少を主因に、前年を僅かに下回りました。
  • 当社グループの国内段ボール部門では、販売量は主力とする加工食品向けが減少し前年を下回りました。
  • 段ボール工場では、九州工場で加工機を最新鋭の高速印刷機に更新し生産能力が大幅に増強しました。
  • 海外段ボール部門では、販売量はベトナム子会社では若干増加しましたが、米国子会社が通商政策等による需要減少の影響があり、海外合計で前年を下回りました。

2025年3月期

  • 段ボール段ボールの国内需要は、青果物が作柄不良で減少したものの、電気・機械や食料品が増加したことから、前年並みとなりました。
  • 当社グループの国内段ボール部門は、販売量は青果物向けや通販宅配向けが前年を下回りましたが、主力である加工食品向けが増加したことから、前年並みとなりました。
  • 段ボール工場では厚木工場や長野工場で最新鋭の加工機を導入して生産能力を向上しました。
  • 海外段ボール部門は、米国、ベトナムともに既存顧客向けの拡販により、販売量は前年を上回りました。

2024年3月期

  • 段ボール段ボールの国内需要は、食料品を中心とした製品値上げの継続により消費者の買い控えや節約志向が続き、加えて猛暑と雨不足のため作柄不良となった青果物の影響等により前年を下回りました。
  • 当社グループの国内段ボール部門は、主力である加工食品向けの販売量が前年を上回り、ケース販売量全体としては微減にとどまりましたが、シート販売量が前年を大きく下回りました。
  • 段ボール工場では青森工場が老朽化のため青森市西部工業団地へ移転し、2024年1月から稼働いたしました。
  • その結果、段ボール部門の売上高は117,965百万円(前期比7.3%増)となり、営業利益は7,649百万円(同54.7%増)となりました。

2023年3月期

  • 段ボール段ボールの国内需要は、行動制限の緩和による外出機会の増加により食料品や通販分野で堅調に推移しましたが、物価上昇による消費者マインドの冷え込みの影響もあり、生産量は前年並みで推移しました。
  • 段ボール工場では貼合機の各種生産管理装置を最新型に更新し品質面の強化や生産性の向上に取組んでまいりました。
  • 段ボールでは、売上高は109,939百万円(前期比9.9%増)となりましたが、原燃料コスト等の上昇により営業費用が増加し、営業利益は4,944百万円(同16.4%減)となりました。
  • セグメントの名称生産金額(百万円)前年同期比(%)段ボール段ボール82,841119.5 印刷紙器1,722114.5 (注) 1 段ボール・印刷紙器の生産金額は製造原価で表示しております。

2022年3月期

  • 段ボール段ボールの国内需要は、感染症対策を取り入れた新しい生活様式が定着し食料品分野や通販、電気・機械分野などで前年からの回復基調が続いております。
  • 段ボール工場では温室効果ガス排出削減に向けた取組みとして重油からガスへの燃料切替えや燃焼効率が良くCO2排出量の少ないボイラの導入、再生可能エネルギーの導入など、環境面での投資を進めてまいりました。
  • 段ボールでは、飲料や加工食品向けの販売数量の増加により、売上高は100,015百万円(前期比3.0%増)となりましたが、原燃料コスト等の上昇により営業費用が増加し、営業利益は5,914百万円(同0.4%増)に留まりました。
  • セグメントの名称生産金額(百万円)前年同期比(%)段ボール段ボール69,345103.7 印刷紙器1,504118.8 (注) 1 段ボール・印刷紙器の生産金額は製造原価で表示しております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。