トーモクのセグメント · 試作 · 2026年3月期
運輸倉庫
この事業は貨物運送と倉庫を扱う。トーウンや関東トーウン、伊藤園ロジテムなどのグループ会社が貨物運送事業と倉庫事業を担っている。
- 貨物運送
- 倉庫
何をしている事業か
運輸倉庫…………… 貨物運送事業及び倉庫事業等は㈱トーウン、㈱関東トーウン、㈱伊藤園ロジテム及び宝樹運輸㈱他4社が行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はトーモクが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱トーウン | 運輸倉庫 | 埼玉県さいたま市大宮区 | 100% |
| ㈱関東トーウン | 運輸倉庫 | 埼玉県加須市 | 100% |
| ㈱伊藤園ロジテム | 運輸倉庫 | 埼玉県さいたま市大宮区 | 66% |
| 宝樹運輸㈱ | 運輸倉庫 | 和歌山県和歌山市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は505億円で、会社全体の21.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 408億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 440億円 | 14億円 | 329億円 | 872人 |
| 2023年3月期 | 459億円 | 13億円 | 320億円 | 901人 |
| 2024年3月期 | 451億円 | 11億円 | 314億円 | 914人 |
| 2025年3月期 | 482億円 | 9億円 | 312億円 | 919人 |
| 2026年3月期 | 505億円 | 11億円 | 329億円 | 995人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 運輸倉庫物流業界では、国内貨物総輸送量は4年連続のマイナスとなりました。
- 当社グループの運輸倉庫部門は、昨年稼働した大手小売業様向け物流センターの取扱いの通年化や、飲料関連貨物の新規拠点開設により取扱量が増加しました。
- その結果、運輸倉庫部門の売上高は44,290百万円(前期比5.2%増)、営業利益は1,076百万円(同14.4%増)となりました。
- また、運輸倉庫も販売実績を受注とみて大差がないため記載を省略しております。
2025年3月期
- 運輸倉庫物流業界では、消費関連貨物は910百万トン(前期比4.5%増)と堅調に推移したものの、建設関連貨物の減少が総輸送量を大きく下押しし、国内貨物総輸送量は4,089百万トン(前期比1.4%減)と3年連続のマイナスとなりました。
- 当社グループの運輸倉庫部門は、大手小売業センター向け保管型物流センターの稼働や、関東・関西間の長距離輸送対応を目的とした中継輸送の取り組み、物流コスト適正化交渉などが売上に寄与しました。
- その結果、運輸倉庫部門の売上高は42,093百万円(前期比6.5%増)となり、営業利益は940百万円(同15.8%減)となりました。
- また、運輸倉庫も販売実績を受注とみて大差がないため記載を省略しております。
2024年3月期
- 運輸倉庫運輸倉庫部門においては、主力としている飲料製品の取扱数量が減少したことによる車両の稼働率悪化や在庫数量増加に伴う保管コスト増、燃料費の高止まり等が続きました。
- その結果、運輸倉庫部門の売上高は39,509百万円(前期比1.8%減)となり、営業利益は1,117百万円(同16.1%減)となりました。
- また、運輸倉庫も販売実績を受注とみて大差がないため記載を省略しております。
2023年3月期
- 運輸倉庫運輸倉庫部門においては、例年より早い6月からの猛暑の影響や行動制限の緩和による旅行や外食など個人消費の持ち直しにより飲料関係の取扱数量が増加しました。
- 運輸倉庫の売上高は、飲料関係の取扱数量増加により40,240百万円(前期比4.3%増)となりましたが、燃料価格高騰等により営業利益は1,332百万円(同5.4%減)となりました。
- また、運輸倉庫も販売実績を受注とみて大差がないため記載を省略しております。
2022年3月期
- 運輸倉庫運輸倉庫部門においては、群馬県明和町に総合研修センターや集中点呼センターを併設するインテリジェント・マルチテナント型施設、TLP(Tohun Logistics Provider)群馬が5月、北海道小樽市にTLP札幌が11月に稼働し、飲料関係や日用品の取扱い数量が増加しました。
- 運輸倉庫の売上高は飲料関係や日用品の取扱い数量増加により、38,580百万円(前期比7.7%増)となりましたが、燃料価格高騰等の費用の増加もあり、営業利益は1,407百万円(同0.9%増)となりました。
- また、運輸倉庫も販売実績を受注とみて大差がないため記載を省略しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YFA2)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W080)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TPY1)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R35K)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OBV6)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
