レゾナック・ホールディングスのセグメント · 試作 · 2025年12月期
ケミカル
この事業は化学品を製造・販売する。炭酸ガスなど産業用ガスを中心に、需要動向に応じた価格対応を行いながら事業を運営している。
- 化学品
- 炭酸ガス
何をしている事業か
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年12月期の収益は1,854億円で、会社全体の14.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 4,452億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 5,421億円 | 249億円 | 4,692億円 | 3,109人 |
| 2023年12月期 | 5,291億円 | 77億円 | 4,720億円 | 3,653人 |
| 2024年12月期 | 5,303億円 | 101億円 | — | 3,633人 |
| 2025年12月期 | 1,854億円 | -55億円 | — | 2,553人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2025年12月期
- ケミカルセグメントは黒鉛電極の市況低迷等により売上収益が前期比14.0%減の174,358百万円となり、コア営業利益は54億84百万円の損失となった
2023年12月期
- ケミカルセグメントは黒鉛電極の販売数量・価格下落や棚卸資産評価損により、売上高は前期比2.2%減の516,333百万円、営業利益は前期比69.0%減の7,718百万円となった
経営成績の分析から
2025年12月期
- (単位:百万円) 2024年通期2025年通期増減増減率売上収益97,00192,202△4,799△4.9%コア営業利益11,26810,352△916△8.1% [ケミカルセグメント] 当セグメントでは、化学品は、炭酸ガスの数量増加や一部製品の値上げにより増収増益となりました。
- (単位:百万円) 2024年通期2025年通期増減増減率売上収益202,730174,358△28,372△14.0%コア営業利益1,751△5,484△7,235- [クラサスケミカルセグメント] 当セグメントでは、ナフサ価格下落に伴う販売価格の下落により減収、製品市況の下落や在庫受払差の悪化によりコア営業利益が減益となりました。
2024年12月期
- 当連結会計年度の連結営業成績における売上収益は、モビリティとケミカルの2セグメントは前期並みとなりました。
- (単位:百万円) 2023年通期2024年通期増減増減率売上収益92,97197,0014,0304.3%コア営業利益8,71711,2672,55029.3% [ケミカルセグメント] 当セグメントでは、石油化学は、ナフサ価格上昇に伴う販売単価上昇により増収となるも、誘導品の定修による販売数量減で減益となりました。
- 昭和電工アメリカInc.及び昭和ケミカルズ・オブ・アメリカInc.はResonac America, Inc.を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。
- クラサスケミカル㈱は新たに設立したため、連結の範囲に含めております。
2023年12月期
- ケミカルセグメントは黒鉛電極の受払差のマイナス影響等により減益となり、総じて減益となる37億64百万円の損失となりました。
- (単位:百万円) 2022年通期2023年通期増減増減率売上高141,081130,093△10,988△7.8%営業利益10,12611,3071,18211.7% [ケミカルセグメント] 当セグメントでは、石油化学は4年に一度の定修停止があった前連結会計年度比で数量増となったものの、ナフサ価格の下落により製品販売価格が下落し減収となりました。
2022年12月期
- [ケミカルセグメント] 当セグメントでは、石油化学は4年に一度の大型定修はあったものの、ナフサ価格高騰による販売価格の上昇により売上高は前連結会計年度比で増加した。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XTT8)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VHA9)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T4LL)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QICN)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
