図解経済
決算データ関東電化工業(4047)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑関東電化工業(4047) › 決算データ

決算データ · 試作 · 2026年3月期

関東電化工業(4047)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、関東電化工業の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

← 1枚の図解に戻る

指標を組んで見る

詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期513億円61億円706億円54.7%815人
2019年3月期552億円66億円816億円52.7%859人
2020年3月期537億円50億円841億円54.8%892人
2021年3月期519億円57億円36億円10.9%923億円55.2%927人
2022年3月期623億円112億円78億円17.9%1,099億円53.0%982人
2023年3月期787億円130億円94億円16.5%1,308億円51.6%1,059人
2024年3月期648億円-20億円-46億円-3.0%1,253億円51.1%1,145人
2025年3月期624億円43億円33億円6.8%1,236億円53.4%1,177人
2026年3月期654億円55億円38億円8.4%1,313億円55.1%1,169人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益624億円654億円+31
売上原価484億円496億円+12
売上総利益140億円158億円+18
販売費及び一般管理費97億円104億円+6
営業利益(売上総利益−販管費)43億円55億円+12
経常利益45億円66億円+21
税引前利益50億円58億円+8
法人所得税16億円20億円+4
当期利益(親会社の所有者に帰属)33億円38億円+5

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物203億円202億円−1
棚卸資産72億円66億円−6
流動資産574億円644億円+70
有形固定資産552億円528億円−25
非流動資産(固定資産)662億円669億円+7
資産合計1,236億円1,313億円+77
社債及び借入金(流動)32億円26億円−6
社債及び借入金(非流動)247億円273億円+26
流動負債292億円277億円−15
非流動負債(固定負債)268億円293億円+25
負債合計560億円571億円+11
親会社の所有者に帰属する持分592億円619億円+27
資本合計(純資産)676億円743億円+66
関東電化工業:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成15%40%39%現金及び現金同等物202億円(15%)棚卸資産66億円(5%)有形固定資産528億円(40%)その他の資産517億円(39%)関東電化工業:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成15%40%39%現金及び現金同等物202億円(15%)棚卸資産66億円(5%)有形固定資産528億円(40%)その他の資産517億円(39%)
資産合計を100とした構成。
関東電化工業:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成23%21%47%9%社債及び借入金299億円(23%)その他の負債272億円(21%)親会社の所有者に帰属する持分619億円(47%)非支配持分124億円(9%)関東電化工業:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成23%21%47%社債及び借入金299億円(23%)その他の負債272億円(21%)親会社の所有者に帰属する…619億円(47%)非支配持分124億円(9%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー131億円73億円−58
財務活動によるキャッシュ・フロー-47億円7億円+54
減価償却費83億円93億円+11
有形固定資産の取得による支出-155億円-86億円+70
配当金の支払額-9億円-10億円−2

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
基礎化学品事業80億円+0.1%1億円1.4%109億円37人
精密化学品事業525億円+6.2%49億円9.3%1,127億円636人
鉄系事業19億円−16.5%2億円8.3%60億円46人
商事事業19億円+7.3%1億円5.7%37億円96人
設備事業44億円−2.2%3億円7.7%67億円45人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):精密化学品事業 基礎化学品事業 設備事業 鉄系事業 商事事業

関東電化工業:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益87%6%基礎化学品事業1億円(2%)精密化学品事業49億円(87%)鉄系事業2億円(3%)商事事業1億円(2%)設備事業3億円(6%)関東電化工業:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益87%基礎化学品事業1億円(2%)精密化学品事業49億円(87%)鉄系事業2億円(3%)商事事業1億円(2%)設備事業3億円(6%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員1,169人
提出会社802人
平均年齢40.8歳
平均勤続年数16.7年
平均年間給与738万円
関東電化工業:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数74%5%11%5%基礎化学品事業37億円(4%)精密化学品事業636億円(74%)鉄系事業46億円(5%)商事事業96億円(11%)設備事業45億円(5%)関東電化工業:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数74%基礎化学品事業37億円(4%)精密化学品事業636億円(74%)鉄系事業46億円(5%)商事事業96億円(11%)設備事業45億円(5%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は6,396人、発行済株式は57,546,050株。

関東電化工業:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行7.5%朝日生命保険相互会社(常任代6.2%日本ゼオン6.2%GOLDMAN SACHS 5.6%ECM MF (常任代理人 4.1%日本カストディ銀行(信託口)3.8%MLI FOR SEGREG3.5%JPMSPLC CLIENT3.2%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合関東電化工業:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…7.5%朝日生命保険…6.2%日本ゼオン6.2%GOLDMAN SACHS 5.6%ECM MF (常任…4.1%日本カストデ…3.8%MLI FOR SEGREG3.5%JPMSPLC CLIENT3.2%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)7.5%
2朝日生命保険相互会社(常任代理人 日本カストディ銀行)6.2%
3日本ゼオン6.2%
4GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券)5.6%
5ECM MF (常任代理人 立花証券)4.1%
6日本カストディ銀行(信託口)3.8%
7MLI FOR SEGREGATED PB CLIENT(常任代理人 BOFA証券)3.5%
8JPMSPLC CLIENT ASSETS SK JPY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)3.2%
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)2.8%
10中国銀行(常任代理人 日本カストディ銀行)2.4%
関東電化工業:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元168504%93512%233046%64407%金融機関168504%金融商品取引業者15794%その他の法人93512%外国法人等233046%個人その他64407%政府・地方公共団体20%関東電化工業:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元168504%233046%金融機関168504%金融商品取引業者15794%その他の法人93512%外国法人等233046%個人その他64407%政府・地方公共団体20%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期106.33円11円10%17.3%10.1倍
2019年3月期113.91円13円12%16.1%6.5倍
2020年3月期87.29円14円16%11.3%8.9倍
2021年3月期62.73円14円28%7.4%14.3倍
2022年3月期135.12円22円19%14.2%8.0倍
2023年3月期163.32円33円23%14.9%6.3倍
2024年3月期-80.25円14円-7.0%
2025年3月期56.53円17円30%5.0%15.4倍
2026年3月期65.96円20円50%5.5%20.4倍

沿革(有価証券報告書より)

  • 1939年11月群馬県に渋川工場を置き、金属マグネシウム、か性ソーダの操業を開始。
  • 1945年12月終戦により金属マグネシウムの製造を全廃、か性ソーダを主とした無機工業薬品を製造。1950年9月トリクロールエチレンの製造を開始。
  • 1951年11月株式を店頭公開。1952年9月わが国で最初のパークロールエチレンの製造を開始。1956年3月わが国で最初の直接酸化法によるシクロヘキサノンの製造を開始。1960年7月大阪営業所(現・大阪支店)を新設。
  • 1961年10月大崎産業㈱(現・カンデン渋川産業㈱)を設立。 東京証券取引所市場第二部に上場。 11月㈱群馬鉄工所を設立。
  • 1962年10月名古屋営業所を新設。1963年8月東京証券取引所市場第一部に指定。1964年6月㈱堀口鉄工所へ出資し、㈱上備製作所(現・連結子会社)発足。1965年3月岡山県に水島工場を置き、か性ソーダ、次亜塩素酸ソーダ、およびわが国で最初のエチレン法によるトリクロールエチレン、パークロールエチ
  • 1967年10月塩化ビニリデンの製造を開始。
  • 1969年11月関東運輸㈱(現・関東電化産業㈱)を設立。1970年9月当社独自のフッ酸電解技術を確立し、フッ素系ファイン分野に進出。1971年1月六フッ化硫黄の製造を開始。 8月塩化アルミニウムの製造を開始。 森下弁柄工業㈱との共同出資により、日本酸化鉄工業㈱を設立。1975年1月森下弁柄工業㈱
  • 1977年10月複写機用キャリヤーの製造を開始。1978年3月関電興産㈱(現・連結子会社)を設立。1979年6月わが国で最初のメタルテープ用磁性合金粉「MAP」の製造を開始。 7月五フッ化ヨウ素の製造を開始。1981年6月四フッ化炭素の製造を開始。
  • 1983年10月三フッ化メタンの製造を開始。1984年4月八フッ化プロパンの製造を開始。1986年5月六フッ化タングステンの製造を開始。 6月渋川・水島両工場のか性ソーダ製造方式を、イオン交換膜法に全面転換。1987年3月三フッ化窒素の製造を開始。1988年6月フェライト・キャリヤーの製造を開始
  • 1995年10月渋川工場、フッ素系製品5品目について「ISO9002」の認証を取得。 11月下郷産業㈲(現・カンデン渋川産業㈱)に資本参加。1997年4月三フッ化塩素の製造を開始。 5月水島工場にフッ酸電解設備を新設。 8月水島工場で、六フッ化リン酸リチウムの製造を開始。1998年3月水島工場、

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社の企業集団は、当社、連結子会社7社、非連結子会社5社で構成され、無機・有機化学薬品等の基礎化学品事業、特殊ガスおよび電池材料等の精密化学品事業、鉄系製品の鉄系事業、製品販売等の商事事業および化学工業用設備工事等の設備事業を展開しております。 当社および連結子会社の当該事業に係わる位置付けは、次のとおりであります。 基礎化学品事業――― 当社が製造販売しております。精密化学品事業――― 当社、関東電化ファインプロダクツ韓国㈱および宣城科地克科技有限公司が製造販売しております。関東電化KOREA㈱は韓国で、台灣關東電化股份有限公司は台湾で、それぞれ当社製品を販売しております。当社は、宣城科地克科技有限公司より原材料を購入しております。鉄系事業―――――― ㈱関東電化ファインテックは、鉄系製品を製造販売しております。当社は、同社に対して鉄系製品の製造を委託し、同社で製造された鉄系製品を販売しております。商事事業―――――― 関電興産㈱は、当社製品を販売し、当社は、同社より原材料を購入しております。また、同社は、特殊ガスの容器整備を行っております。設備事業―――――― ㈱上備製作所は、化学設備関連および一般産業用の工事を行い、当社は、同社に対して設備等の設計、建設、保全工事等を委託しております。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針