図解経済
セグメント関東電化工業(4047)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑関東電化工業(4047)決算データ › 精密化学品事業

関東電化工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期

精密化学品事業

この事業は精密化学品の製造・販売を担う。当社のほか関東電化ファインプロダクツ韓国や宣城科地克科技などの海外子会社が手がけている。

  • 精密化学品

何をしている事業か

精密化学品事業――― 当社、関東電化ファインプロダクツ韓国㈱および宣城科地克科技有限公司が製造販売しております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は関東電化工業が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
関東電化KOREA㈱ (注)2、4精密化学品 事業韓国ソウル特別市100%
台灣關東電化股有限公司 (注)2、4精密化学品 事業台湾新竹市100%
関東電化 ファインプロダクツ韓国㈱ (注)2精密化学品 事業韓国天安市100%
宣城科地克科技有限公司 (注)2精密化学品 事業中国宣城市98.3%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は525億円で、会社全体の76.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

関東電化工業・精密化学品事業:収益と利益の推移関東電化工業・精密化学品事業:収益と利益の推移収益2021/3407億円2022/3490億円2023/3639億円2024/3513億円2025/3495億円2026/3525億円利益2021/32022/3100億円2023/3115億円2024/3−28億円2025/340億円2026/349億円利益49億円関東電化工業・精密化学品事業:収益と利益の推移関東電化工業・精密化学品事業:収益と利益の推移収益2021/3407億円2022/3490億円2023/3639億円2024/3513億円2025/3495億円2026/3525億円利益2021/32022/3100億円2023/3115億円2024/3−28億円2025/340億円2026/349億円利益49億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期407億円
2022年3月期490億円100億円964億円497人
2023年3月期639億円115億円1,169億円555人
2024年3月期513億円-28億円1,085億円620人
2025年3月期495億円40億円1,082億円647人
2026年3月期525億円49億円1,127億円636人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 当期の売上高は、2025年8月に発生した渋川工場火災事故による影響があったものの主に精密化学品事業部門が増収となったため、654億円と前期に比べ30億48百万円、4.9%の増加となりました。
  • 損益につきましては、渋川工場火災事故の影響があったものの基礎化学品および精密化学品事業の増益と為替差益の増加により、経常利益66億29百万円、と前期に比べ21億22百万円、47.1%の増加となりました。
  • イ.精密化学品事業部門(特殊ガス製品)三フッ化窒素は、渋川工場火災事故による販売数量の減少により、前期に比べ減収となりました。
  • 以上の結果、精密化学品事業部門の売上高は、525億36百万円となり、前期に比べ30億53百万円、6.2%の増加となりました。

2025年3月期

  • イ.精密化学品事業部門(特殊ガス製品)三フッ化窒素、六フッ化タングステンおよびヘキサフルオロ-1,3-ブタジエンは、販売数量の増加により、前期に比べ増収となりました。
  • 以上の結果、精密化学品事業部門の売上高は、494億82百万円となり、前期に比べ17億71百万円、3.5%の減少となりました。
  • なお、長期借入れによる収入につきましては、主に精密化学品事業の成長投資および維持投資に使用予定であります。
  • なお、有形固定資産の増加につきましては、主に精密化学品事業の成長投資および維持投資によるものであります。

2024年3月期

  • このような情勢下におきまして、当社グループは積極的な営業活動を推進してまいりましたが、主に精密化学品事業部門における需要の大幅な減退により、経営成績は大きく影響を受けた結果となりました。
  • イ.精密化学品事業部門(特殊ガス製品)三フッ化窒素、六フッ化タングステンおよびヘキサフルオロ-1,3-ブタジエンは、販売数量の減少により、前期に比べ減収となりました。
  • 以上の結果、精密化学品事業部門の売上高は、512億53百万円となり、前期に比べ126億89百万円、19.8%の減少となりました。
  • なお、長期借入れによる収入につきましては、主に精密化学品事業の成長投資および維持投資に使用予定であります。

2023年3月期

  • 当期の売上高は、主に精密化学品事業部門が増収となったため、786億75百万円と前期に比べ163億88百万円、26.3%の増加となりました。
  • 損益につきましては、原燃料費や減価償却費は増加したものの、主に精密化学品事業部門の増収効果により、経常利益は、136億79百万円と前期に比べ25億34百万円、22.7%の増加となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、93億82百万円と前期に比べ16億20百万円、20.9%の増加となりました。
  • イ.精密化学品事業部門(特殊ガス製品)三フッ化窒素は、販売数量は減少したものの価格修正効果により、前期に比べ増収となりました。
  • 以上の結果、精密化学品事業部門の売上高は、639億43百万円となり、前期に比べ149億43百万円、30.5%の増加となりました。

2022年3月期

  • 当期の売上高は、主に精密化学品事業部門が増収となったため、622億86百万円と前期に比べ103億59百万円、19.9%の増加となりました。
  • イ.精密化学品事業部門(特殊ガス製品)半導体・液晶用特殊ガス類につきましては、三フッ化窒素は、販売数量は減少したものの価格修正効果により、前期に比べ増収となりました。
  • 以上の結果、精密化学品事業部門の売上高は、490億00百万円となり、前期に比べ86億66百万円、21.5%の増加となりました。
  • これは主に、精密化学品事業の成長投資及び維持投資に伴う有形固定資産の取得によるものであります。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。