四国化成ホールディングスのセグメント · 試作 · 2025年12月期
建材事業
この事業は壁材や舗装材、門扉・フェンス・車庫・シャッターなどのエクステリア製品を扱う。エクステリアの生産はシコク景材株式会社などが担い、販売は四国化成建材株式会社や株式会社シー・エス・ピー、Reデザインホーム株式会社が担当する。
- 壁材
- 舗装材
- エクステリア
何をしている事業か
建材事業のうち、エクステリアの生産は連結子会社のシコク景材㈱、シコク景材関東㈱及びシコク工機㈱が担当し、販売は連結子会社の四国化成建材㈱、㈱シー・エス・ピー及びReデザインホーム㈱が担当しております。セグメントの名称事業品目生産部門販売・営業部門備考化学品事業無機化成品二硫化炭素、無水芒硝不溶性硫黄(子)四国化成工業㈱ シコク硫炭㈱(子)四国化成工業㈱ SHIKOKU INTERNATIONAL CORPORATION ㈱丹羽久 四国化成(上海)貿易有限公司シコク環境ビジネス㈱ シコク分析センター㈱ SHIKOKU INDIA Pvt.Ltd. SHIKOKU KASEI(THAILAND)Ltd.場内作業(子)シコク興産㈱ 有機化成品塩素化イソシアヌル酸排水処理剤環境関連事業(子)四国化成工業㈱ファインケミカルタフエース(プリント配線板向け水溶性防錆剤)GliCAP(密着性向上プロセス)イミダゾール類(エポキシ樹脂硬化剤用途など)グリコールウリル誘導体等(樹脂改質剤)(子)四国化成工業㈱ 増田化学工業㈱建材事業壁材内装・外装壁材舗装材(子)四国化成建材㈱(子)四国化成建材㈱ 四国化成(上海)貿易有限公司 エクステリア門扉、フェンス車庫、シャッター(子)シコク景材㈱ シコク景材関東㈱ シコク工機㈱(子)四国化成建材㈱ ㈱シー・エス・ピー Reデザインホーム㈱ その他その他サービス情報システムファーストフード販売その他 (子)四国化成コーポレートサービス㈱ シコク・システム工房㈱ シコク・フーズ商事㈱ (注) (子) …… 子会社 事業の系統図は次のとおりであります。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は四国化成ホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 四国化成建材㈱ | 建材事業 | 香川県丸亀市 | 100% |
| シコク景材㈱ | 建材事業 | 香川県仲多度郡 多度津町 | 100% |
| シコク景材関東㈱ | 建材事業 | 香川県丸亀市 | 100% |
| シコク工機㈱ | 建材事業 | 香川県三豊市 | 82.2% |
| ㈱シー・エス・ピー | 建材事業 | 堺市北区 | 100% |
| Reデザインホーム㈱ | 建材事業 | 大阪市住之江区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年12月期の収益は180億円で、会社全体の25.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 180億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 134億円 | 15億円 | 166億円 | 577人 |
| 2023年12月期 | 187億円 | 15億円 | 216億円 | 576人 |
| 2024年12月期 | 185億円 | 10億円 | 213億円 | 574人 |
| 2025年12月期 | 180億円 | 6億円 | 213億円 | 582人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- <建材事業>建設コスト高騰などを背景に、持ち家を中心に新設住宅着工戸数の減少傾向が続き、住宅向け需要は低調に推移しました。
- この結果、建材事業の売上高は179億55百万円(前期比2.8%減)、セグメント利益は5億46百万円(前期比42.7%減)で減収・減益となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)前年同期比(%)化学品事業 無機化成品 (百万円)11,909100.6 有機化成品 (百万円)15,140105.4 ファインケミカル (百万円)21,328154.5 小計 (百万円)48,378120.9建材事業 壁材 (百万円)688100.7 エクステリア (百万円)14,69895.3 小計 (百万円)15,38695.5報告セグメント計 (百万円)63,764113.6 (注) 1 生産金額は主に生産量に平均販売価格を乗じて算出しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)前年同期比(%)化学品事業 無機化成品(百万円)14,54496.5 有機化成品(百万円)18,46084.2 ファインケミカル(百万円)18,546143.5 小計(百万円)51,551103.2建材事業 壁材(百万円)1,306103.5 エクステリア(百万円)16,64996.7 小計(百万円)17,95597.2報告セグメント計(百万円)69,507101.6その他(百万円)1,198110.7合計(百万円)70,705101.7 (注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
2024年12月期
- <建材事業>建設コスト高騰などの影響で持ち家を中心に新設住宅着工戸数の減少傾向が続き、住宅向け需要が落ち込む中で、当社の強みである非住宅分野向け景観エクステリアの拡販に取り組みましたが、販売は前年を下回りました。
- この結果、建材事業の売上高は184億77百万円(前期比1.3%減)、セグメント利益は9億54百万円(前期比36.7%減)で減収・減益となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)前年同期比(%)化学品事業 無機化成品 (百万円)11,835122.3 有機化成品 (百万円)14,367101.2 ファインケミカル (百万円)13,805129.0 小計 (百万円)40,008115.7建材事業 壁材 (百万円)68393.0 エクステリア (百万円)15,426101.6 小計 (百万円)16,109101.2報告セグメント計 (百万円)56,118111.2 (注) 1 生産金額は主に生産量に平均販売価格を乗じて算出しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)前年同期比(%)化学品事業 無機化成品(百万円)15,075110.1 有機化成品(百万円)21,932111.8 ファインケミカル(百万円)12,925128.9 小計(百万円)49,933115.2建材事業 壁材(百万円)1,26299.0 エクステリア(百万円)17,21598.7 小計(百万円)18,47798.7報告セグメント計(百万円)68,411110.3その他(百万円)1,082100.9合計(百万円)69,493110.1 (注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
2023年12月期
- 化学品事業、建材事業ともに販売価格の改定や為替レートの円安影響等で増収を確保し、過去最高を更新しましたが、原材料費や新規設備投資の償却負担等の製造コスト上昇により営業利益及び経常利益は減益となりました。
- <建材事業>新設住宅着工戸数は、建設コストの高騰などの影響で持家を中心に減少傾向が続いており、壁材、エクステリアともに需要は低調に推移しています。
- この結果、建材事業の売上高は187億12百万円(前年同一期間比0.9%の増収)、セグメント利益は15億8百万円(前年同一期間比10.4%の減益)となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)前年同期比(%)化学品事業 無機化成品 (百万円)9,674- 有機化成品 (百万円)14,198- ファインケミカル (百万円)10,698- 小計 (百万円)34,572-建材事業 壁材 (百万円)734- エクステリア (百万円)15,179- 小計 (百万円)15,914-報告セグメント計 (百万円)50,486- (注) 1 生産金額は主に生産量に平均販売価格を乗じて算出しております。
2022年12月期
- <建材事業>新設住宅着工戸数は、持家の着工が弱い動きを続けており、壁材、エクステリアともに需要は低調に推移しましたが、当期4月に実施した価格改定が浸透し、売上高は前年を上回りました。
- この結果、建材事業の売上高は133億53百万円(前年同一期間比4.5%の増収)、セグメント利益は14億90百万円(前年同一期間比12.0%の減益)となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)前年同期比(%)化学品事業 無機化成品 (百万円)5,940- 有機化成品 (百万円)10,195- ファインケミカル (百万円)8,927- 小計 (百万円)25,064-建材事業 壁材 (百万円)438- エクステリア (百万円)10,953- 小計 (百万円)11,391-報告セグメント計 (百万円)36,456- (注) 1 生産金額は主に生産量に平均販売価格を乗じて算出しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)前年同期比(%)化学品事業 無機化成品(百万円)10,081- 有機化成品(百万円)14,832- ファインケミカル(百万円)7,466- 小計(百万円)32,380-建材事業 壁材(百万円)1,009- エクステリア(百万円)12,344- 小計(百万円)13,353-報告セグメント計(百万円)45,733-その他(百万円)833-合計(百万円)46,566- (注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
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出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XSPO)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VGL9)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T4WU)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QH0K)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
