伊勢化学工業のセグメント · 試作 · 2025年12月期
ヨウ素及び天然ガス事業
この事業はヨウ素と天然ガスを製造・販売する。ヨウ素は地下かん水を原料とし、ブローイングアウト法で生産している。米国のウッドワード・アイオダイン・コーポレーションを通じても展開している。
- ヨウ素
- 天然ガス
何をしている事業か
(1) ヨウ素及び天然ガス事業 ヨウ素は当社グループの主力製品であり、地下かん水を主原料とし、ブローイングアウト法で生産しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は伊勢化学工業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ウッドワード・ アイオダイン・ コーポレーション (注)2,3 | ヨウ素及び天然ガスの製造、販売 | 米国 オクラホマ州 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年12月期の収益は347億円で、会社全体の88.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 161億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 190億円 | 33億円 | 233億円 | 277人 |
| 2023年12月期 | 228億円 | 56億円 | 268億円 | 286人 |
| 2024年12月期 | 281億円 | 78億円 | 332億円 | 286人 |
| 2025年12月期 | 347億円 | 95億円 | 371億円 | 291人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- [ヨウ素及び天然ガス事業] ヨウ素及び天然ガス事業では、ヨウ素製品の販売数量が増加したことに加え、ヨウ素の国際市況が引き続き堅調に推移したことにより、売上高は前期を上回りました。
- (単位:百万円) セグメントの名称売上高営業利益又は営業損失(△)前連結会計年度当連結会計年度増減増減率%前連結会計年度当連結会計年度増減増減率%ヨウ素及び天然ガス事業28,08234,6566,57423.47,7469,4651,71922.2金属化合物事業5,2054,601△603△11.6△8618105-合計33,28739,2585,97017.97,6599,4841,82523.8 ②財政状態の状況(総資産) 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比較して57億6千4百万円増加となりました。
- これは主に、ヨウ素及び天然ガス事業における安定した供給力の確保のための坑井の開発や生産設備の更新等に伴う支出、及び有価証券の取得に伴う支出等によるものであります。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)前期比(%)ヨウ素及び天然ガス事業(百万円)23,026115.3金属化合物事業(百万円)4,19584.4合計(百万円)27,222109.1 ロ.受注実績 当社グループは、製品の性質上、需要予測による見込生産方式をとっており、受注生産は行っておりません。
2024年12月期
- [ヨウ素及び天然ガス事業] ヨウ素及び天然ガス事業では、販売先における製品在庫調整等の影響を受け、ヨウ素製品の販売数量は前期を下回りましたが、ヨウ素の国際市況が引き続き堅調に推移したこと、加えて為替相場が円安になったことにより、売上高は前期を上回りました。
- (単位:百万円) セグメントの名称売上高営業利益又は営業損失(△)前連結会計年度当連結会計年度増減増減率%前連結会計年度当連結会計年度増減増減率%ヨウ素及び天然ガス事業22,78428,0825,29723.25,5657,7462,18039.2金属化合物事業3,6285,2051,57643.5△269△86182―合計26,41333,2876,87426.05,2967,6592,36244.6 ②財政状態の状況(総資産) 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比較して51億6千8百万円増加となりました。
- これは主に、ヨウ素及び天然ガス事業における安定した供給力の確保のための坑井の開発や生産設備の更新等に伴う支出によるものであります。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日)前年同期比(%)ヨウ素及び天然ガス事業(百万円)19,973119.2金属化合物事業(百万円)4,970151.1合計(百万円)24,943124.4 ロ.受注実績 当社グループは、製品の性質上、需要予測による見込生産方式をとっており、受注生産は行っておりません。
2023年12月期
- [ヨウ素及び天然ガス事業] ヨウ素及び天然ガス事業では、販売先における製品在庫調整等の影響を受け、ヨウ素製品の販売数量は前期を下回りましたが、ヨウ素の国際市況が引き続き堅調に推移したこと、加えて為替相場が円安になったことにより、売上高は前期を上回りました。
- (単位:百万円) セグメントの名称売上高営業利益又は営業損失(△)前連結会計年度当連結会計年度増減増減率%前連結会計年度当連結会計年度増減増減率%ヨウ素及び天然ガス事業18,99422,7843,79020.03,3235,5652,24267.5金属化合物事業6,5693,628△2,940△44.8433△269△702―合計25,56426,4138493.33,7565,2961,54041.0 ②財政状態の状況(総資産) 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比較して39億3千5百万円増加となりました。
- これは主に、ヨウ素及び天然ガス事業における安定した供給力の確保のための坑井の開発や生産設備の更新等に伴う支出によるものであります。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)前年同期比(%)ヨウ素及び天然ガス事業(百万円)16,762114.0金属化合物事業(百万円)3,28960.5合計(百万円)20,05299.6 ロ.受注実績 当社グループは、製品の性質上、需要予測による見込生産方式をとっており、受注生産は行っておりません。
2022年12月期
- [ヨウ素及び天然ガス事業] ヨウ素及び天然ガス事業では、前述のとおり新型コロナウイルス感染拡大による一部用途向けヨウ素の需要への影響は無くなり、ヨウ素製品の販売数量が堅調に推移したこと、またヨウ素の国際市況が引き続き堅調に推移したこと、加えて為替相場が前期よりも大幅な円安になったことにより、売上高は前期を上回りました。
- (単位:百万円) セグメントの名称売上高営業利益前連結会計年度当連結会計年度増減増減率%前連結会計年度当連結会計年度増減増減率%ヨウ素及び天然ガス事業16,09018,9942,90418.02,4453,32387735.9金属化合物事業4,2636,5692,30554.126443316964.0合計20,35425,5645,20925.62,7093,7561,04638.6 ②財政状態の状況(総資産) 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比較して27億3千1百万円増加となりました。
- これは主に、ヨウ素及び天然ガス事業における安定した供給力の確保のための生産設備の更新や坑井の開発等に伴う支出によるものであります。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)前年同期比(%)ヨウ素及び天然ガス事業(百万円)14,699123.6金属化合物事業(百万円)5,431150.6合計(百万円)20,130129.9 (注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XT8H)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VGKB)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T42I)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QG12)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
