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決算データ · 試作 · 2026年3月期

保土谷化学工業(4112)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、保土谷化学工業の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期387億円29億円547億円60.8%719人
2019年3月期376億円19億円571億円59.5%731人
2020年3月期378億円19億円549億円61.8%739人
2021年3月期412億円54億円31億円13.2%626億円61.8%789人
2022年3月期419億円64億円33億円15.3%665億円62.3%834人
2023年3月期433億円37億円22億円8.5%721億円59.5%890人
2024年3月期443億円40億円25億円8.9%812億円58.8%922人
2025年3月期486億円49億円32億円10.0%799億円60.9%942人
2026年3月期480億円37億円31億円7.7%864億円60.8%946人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益486億円480億円−5
売上原価294億円293億円−1
売上総利益192億円188億円−4
販売費及び一般管理費143億円151億円+7
営業利益(売上総利益−販管費)49億円37億円−12
経常利益48億円42億円−5
税引前利益48億円46億円−2
法人所得税3億円-1億円−4
当期利益(親会社の所有者に帰属)32億円31億円−1

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物108億円101億円−6
棚卸資産94億円88億円−7
流動資産364億円372億円+8
有形固定資産295億円324億円+29
非流動資産(固定資産)435億円492億円+57
資産合計799億円864億円+66
社債及び借入金(流動)42億円42億円+0
社債及び借入金(非流動)31億円42億円+11
流動負債139億円136億円−3
非流動負債(固定負債)75億円92億円+17
負債合計213億円228億円+15
親会社の所有者に帰属する持分407億円433億円+26
資本合計(純資産)585億円636億円+51
保土谷化学工業:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成12%10%37%41%現金及び現金同等物101億円(12%)棚卸資産88億円(10%)有形固定資産324億円(37%)その他の資産351億円(41%)保土谷化学工業:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成37%41%現金及び現金同等物101億円(12%)棚卸資産88億円(10%)有形固定資産324億円(37%)その他の資産351億円(41%)
資産合計を100とした構成。
保土谷化学工業:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成10%17%50%24%社債及び借入金84億円(10%)その他の負債144億円(17%)親会社の所有者に帰属する持分433億円(50%)非支配持分203億円(24%)保土谷化学工業:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成17%50%24%社債及び借入金84億円(10%)その他の負債144億円(17%)親会社の所有者に帰属する…433億円(50%)非支配持分203億円(24%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー57億円61億円+4
財務活動によるキャッシュ・フロー-19億円-7億円+12
減価償却費30億円34億円+4
配当金の支払額-7億円-8億円−1

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
機能性色素264億円+3.2%35億円13.3%423億円443人
機能性樹脂80億円−8.4%-6億円-7.4%92億円97人
基礎化学品74億円−3.8%3億円4.3%83億円74人
アグロサイエンス51億円−7.3%1億円1.4%67億円40人
物流関連32億円−1.2%4億円11.2%24億円40人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):機能性色素 機能性樹脂 基礎化学品 アグロサイエンス 物流関連

保土谷化学工業:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益82%8%8%機能性色素35億円(82%)基礎化学品3億円(8%)アグロサイエンス1億円(2%)物流関連4億円(8%)保土谷化学工業:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益82%機能性色素35億円(82%)基礎化学品3億円(8%)アグロサイエンス1億円(2%)物流関連4億円(8%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員946人
提出会社477人
平均年齢41.5歳
平均勤続年数16.8年
平均年間給与697万円
保土谷化学工業:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数64%14%11%6%6%機能性色素443億円(64%)機能性樹脂97億円(14%)基礎化学品74億円(11%)アグロサイエンス40億円(6%)物流関連40億円(6%)保土谷化学工業:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数64%機能性色素443億円(64%)機能性樹脂97億円(14%)基礎化学品74億円(11%)アグロサイエンス40億円(6%)物流関連40億円(6%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は4,439人、発行済株式は16,827,000株。

保土谷化学工業:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行9.7%東ソー㈱8.6%松井証券㈱5.5%日本証券金融㈱4.4%㈱みずほ銀行3.7%農林中央金庫2.8%㈱日本カストディ銀行(信託E2.3%㈱日本カストディ銀行(信託口2.1%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合保土谷化学工業:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…9.7%東ソー㈱8.6%松井証券㈱5.5%日本証券金融㈱4.4%㈱みずほ銀行3.7%農林中央金庫2.8%㈱日本カスト…2.3%㈱日本カスト…2.1%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)9.7%
2東ソー㈱8.6%
3松井証券㈱5.5%
4日本証券金融㈱4.4%
5㈱みずほ銀行3.7%
6農林中央金庫2.8%
7㈱日本カストディ銀行(信託E口)2.3%
8㈱日本カストディ銀行(信託口)2.1%
9明治安田生命保険(相)2.0%
10㈱東邦銀行1.8%
保土谷化学工業:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元62256%35931%21895%33956%金融機関62256%金融商品取引業者13402%その他の法人35931%外国法人等21895%個人その他33956%保土谷化学工業:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元62256%金融機関62256%金融商品取引業者13402%その他の法人35931%外国法人等21895%個人その他33956%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期362.29円50円18%8.8%13.3倍
2019年3月期238.4円50円29%5.6%13.5倍
2020年3月期235.15円50円27%5.5%13.1倍
2021年3月期197.13円50円34%8.6%12.3倍
2022年3月期205.35円60円31%8.1%10.7倍
2023年3月期140.32円65円41%5.3%10.7倍
2024年3月期156.32円75円35%5.5%11.6倍
2025年3月期200.04円90円61%6.6%7.8倍
2026年3月期192.07円50円39%6.0%12.9倍

沿革(有価証券報告書より)

  • 1916年12月「株式会社程谷曹達工場」(資本金80万円)として発足。塩素酸ソーダの製造開始。1918年8月液体塩素、塩化ベンジルの製造開始。1925年1月「保土谷曹達株式会社」と社名変更。1925年4月資本金を16万円に減資。1925年7月資本金を40万円に増資。1926年9月ホスゲンの製造開
  • 1932年12月王子染色㈱を合併(旧東京工場)。1933年当社株式を公開。1934年8月旧東洋曹達㈱を合併(現郡山工場)。資本金を390万円に増資。1937年6月資本金を1,000万円に増資。
  • 1939年10月東硫化学工業㈱を合併し硫酸の製造を開始(現横浜工場)。資本金を1,270万円に増資。
  • 1939年12月社名を「保土谷化学工業株式会社」と改称。研究所を開設。1943年8月横須賀酸水素及び東洋曹達の合併に伴い、資本金を2,645万円に増資。1944年9月内国化学工業、石井化学研究所の合併に伴い、資本金を6,050万円に増資。1949年1月資本金を121百万円に増資。1949年5月東
  • 1953年12月新株発行により、資本金を363百万円に増資。1953年9月名古屋営業所を開設。1957年1月新株発行により、資本金を750百万円に増資。1960年3月日東化学工業㈱(現三菱ケミカル㈱に吸収合併)と共同出資し、日本ポリウレタン工業㈱を設立(現東ソー㈱に吸収合併)。桂産業㈱を子会社化
  • 1966年10月日本パーオキサイド㈱、過酸化水素の製造開始。1967年4月米国・ニューヨーク駐在事務所を開設(現連結子会社 HODOGAYA CHEMICAL(U.S.A.), INC.)。
  • 1968年10月ダイワ化成㈱と共同出資し、㈱アイゼンを設立(現色素材料事業部)。1971年2月南陽工場を開設。1973年3月保土谷工場を閉鎖。1976年4月工務部門を独立し、保土谷エンジニアリング㈱を設立。1978年トナー用電荷制御剤の製造開始。1978年7月建材事業を独立し、保土谷建材工業㈱を
  • 1981年11月感熱紙用カラーフォーマーの製造開始。1984年有機光導電体材料の製造開始。1985年9月米国・アシュランド社と共同出資し、保土谷アシュランド㈱を設立。
  • 1985年10月ワラント債の発行により、資本金を4,132百万円に増資。1986年9月
  • 1986年10月保土谷ビジネスサービス㈱を設立。HODOGAYA CHEMICAL(U.S.A.), INC. を設立。1987年7月西ドイツ・デュッセルドルフ駐在事務所を開設。1989年資本金を6,579百万円に増資。
  • 1990年12月㈱王子染料製造所を合併。1991年4月中央研究所を閉鎖、筑波研究所を開設。
  • 1993年12月保土谷コントラクトラボ㈱を設立(現連結子会社)。1994年1月住友化学工業㈱(現住友化学㈱)と共同出資し、保土谷アグロス㈱を設立(現連結子会社 保土谷アグロテック㈱)。
  • 1994年12月ドイツ・デュッセルドルフ駐在事務所を閉鎖。1996年3月東京工場を閉鎖。1997年2月保土谷ロジスティックス㈱を設立(現連結子会社)。
  • 1997年11月中国・上海駐在事務所を開設(現連結子会社 保土谷(上海)貿易有限公司)。1998年6月南陽分工場を開設。1998年8月呉羽化学工業㈱(現㈱クレハ)と共同出資し、ケー・エイチ・ケミカル㈱を設立。1999年3月台湾・大連化學工業股份有限公司とPTG及び1,4-ブタンジオール事業に関す
  • 1999年12月保土谷ダイカラー㈱を設立。2000年3月東北保土谷㈱を設立(現郡山工場)。2000年7月保土谷ダイカラー㈱と㈱アイゼンが合併し、社名をアイゼン保土谷㈱に変更(現色素材料事業部)。2001年有機EL材料の製造開始。2001年4月名古屋営業所を閉鎖。2001年5月オランダ ソルベー・
  • 2006年10月保土谷エンジニアリング㈱のエンジニアリング部門を会社分割により承継。2007年2月保土谷ロジスティックス㈱を完全子会社化。2007年3月東北保土谷㈱を吸収合併(現郡山工場)。2008年3月インド・United Phosphorus Limited社(現UPL Limited)と共
  • 2008年10月韓国・韓国駐在事務所を開設(現連結子会社 HODOGAYA CHEMICAL KOREA CO., LTD)。
  • 2008年12月保土谷建材工業㈱は同社100%子会社である日本バンデックス㈱を吸収合併し、保土谷バンデックス建材㈱へ商号変更(現連結子会社 保土谷建材㈱)。2010年4月台湾・台北駐在事務所を開設。2010年9月韓国・SFC CO., LTD.の株式の33.8%を取得。2010年9月ドイツ・デュ
  • 2021年12月に閉鎖)。連結子会社の保土谷コントラクトラボ㈱は、インド・Jai Research Foundationと業務提携し、保土谷JRFコントラクトラボ㈱に商号変更(現連結子会社 保土谷コントラクトラボ㈱)。2015年6月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。
  • 2016年10月株式併合(10株→1株)と単元株式数(1,000株→100株)を変更。
  • 2016年11月2017年4月創立100周年。保土谷バンデックス建材㈱を保土谷建材㈱に商号変更。2018年3月 韓国・SFC CO., LTD.の株式を追加取得(持株比率:54.8%)。韓国・REXCEL CO., LTD.への出資(出資比率:34%)。2018年7月ドイツ・HODOGAYA C
  • 2018年11月韓国・REXCEL CO., LTD.が、忠州キャンパス(忠清北道)に第1工場を新設。2020年1月2022年4月保土谷JRFコントラクトラボ㈱を保土谷コントラクトラボ㈱に商号変更。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行2022年
  • 2023年11月韓国・SFC CO., LTD.が、バイオ事業における研究開発・生産の新たな拠点となるBio Park(忠清北道清州市)を新設。2024年6月韓国・REXCEL CO., LTD.(持株比率:30.4%)が、忠州キャンパス(忠清北道)に第2工場を新設、また、陰城キャンパス(忠清北

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】当社グループは、当社、連結子会社11社、非連結子会社2社、及び関連会社3社(2026年3月31日現在)によって構成されており、「有機工業薬品の製造・販売を主な事業とし、さらに関連する物流、研究・開発受託等の事業」を展開しております。当社グループにおけるセグメントの内容は次のとおりであります。 機能性色素 :当社が製造・販売する他、連結子会社である、SFC CO., LTD.及びHODOGAYA CHEMICAL KOREA CO., LTD.が、製造・販売しております。また、当社グループの製品の一部は、連結子会社である、桂産業㈱、HODOGAYA CHEMICAL(U.S.A.), INC.、HODOGAYA CHEMICAL KOREA CO., LTD.、保土谷(上海)貿易有限公司及び HODOGAYA CHEMICAL EUROPE GmbH を通じて販売しております。機能性樹脂 :当社が製造・販売する他、連結子会社である、保土谷建材㈱が、製造・販売及び工事を行っております。また、当社グループの製品の一部は、連結子会社である、桂産業㈱、HODOGAYA CHEMICAL(U.S.A.), INC.及び HODOGAYA CHEMICAL EUROPE GmbH を通じて販売しております。基礎化学品 :当社が製造・販売しております。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針