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大阪油化工業のセグメント · 試作 · 2025年9月期

プラント事業

この事業は蒸留装置とろ過装置を取り扱う。当社の技術と試験データに基づき設計・販売するほか、実際の運転時の技術支援や生産体制確立に向けた提案を行う。子会社の株式会社カイコーもこの事業を担う。

  • 蒸留装置
  • ろ過装置

何をしている事業か

(2) プラント事業蒸留装置とろ過装置を取り扱っており、蒸留装置に関しては、当社独自の技術と経験を活かし、当社設備での試験データに基づき、様々な形で設計・販売し、実際の運転を行う際の技術支援、生産体制を確立するための最適条件についての総合的な提案を行っております。特に、精密蒸留精製に関しては、基礎研究段階から製造規模まで当社所有設備で蒸留を行う「受託蒸留事業」から、顧客が自社で蒸留を行うための支援サービスである「プラント事業」まで包括的なサービスの提供ができるため、顧客に最適なソリューションの提案ができる体制であると自負しております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は大阪油化工業が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
(連結子会社)プラント事業大阪府枚方市100%
株式会社カイコープラント事業埼玉県さいたま市南区100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2025年9月期の収益は2億円で、会社全体の12.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

大阪油化工業・プラント事業:収益と利益の推移大阪油化工業・プラント事業:収益と利益の推移収益2022/91億円2023/93億円2024/92億円2025/92億円利益2022/92023/9−0億円2024/9−0億円2025/9−1億円利益−1億円大阪油化工業・プラント事業:収益と利益の推移大阪油化工業・プラント事業:収益と利益の推移収益2022/91億円2023/93億円2024/92億円2025/92億円利益2022/92023/9−0億円2024/9−0億円2025/9−1億円利益−1億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2022年9月期1億円
2023年9月期3億円-0億円1億円13人
2024年9月期2億円-0億円1億円12人
2025年9月期2億円-1億円2億円11人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年9月期

  • また、プラント事業では、展示会への出展や広報活動等を通じて自社オリジナル装置の拡販が奏功し、引き合い件数は増加しているものの、案件自体が長期化する傾向にあります。
  • (プラント事業)プラント事業におきましては、引き合いは好調ながら、案件の長期化による影響で多くの案件が次期に繰り越した影響により、当期はメンテナンス・消耗品販売が中心になりました。
  • その結果、プラント事業の売上高は79,081千円(前期比29.8%減)、セグメント損失は48,488千円(前連結会計年度はセグメント損失36,374千円)となりました。
  • セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)受託蒸留事業532,875107.6プラント事業163,24498.4合計696,120105.3 (注)1.金額は、製造原価によっております。

2024年9月期

  • また、プラント事業では、展示会への出展や広報活動等を通じて自社オリジナル装置の販路拡大に努めており、足元の引き合いは好調であるものの、案件自体が長期化する傾向にあります。
  • (プラント事業)プラント事業におきましては、蒸留装置・ろ過装置に関する引き合いは好調ながら、案件の長期化による後ろずれの影響により、プラント事業の売上高は112,632千円(前期比23.1%減)、セグメント損失は36,374千円(前連結会計年度はセグメント損失11,187千円)となりました。
  • セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)受託蒸留事業495,14683.0プラント事業165,84985.9合計660,99683.7 (注)1.金額は、製造原価によっております。
  • セグメントの名称受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)受託蒸留事業812,40170.0198,459205.7プラント事業78,607101.8--合計891,00871.9198,459205.7 ハ.販売実績当連結会計年度における販売実績は、次のとおりであります。

2023年9月期

  • また、プラント事業では、自社オリジナル装置の販路拡大に引き続き取り組んでおります。
  • (プラント事業)プラント事業におきましては、蒸留装置の工事・メンテナンスの実施及びろ過装置の安定的な受注により、プラント事業の売上高は246,094千円(前期比90.0%増)、セグメント損失は11,187千円(前連結会計年度はセグメント損失42,172千円)となりました。
  • セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)受託蒸留事業596,52499.4プラント事業193,089186.5合計789,613112.2 (注)1.金額は、製造原価によっております。
  • セグメントの名称受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)受託蒸留事業1,161,28796.096,457103.1プラント事業77,25188.1--合計1,238,53895.496,45762.5 ハ.販売実績当連結会計年度における販売実績は、次のとおりであります。

2022年9月期

  • (プラント事業)プラント事業におきましては、株式会社カイコーの連結子会社化及びセグメント間売上の計上はあったものの、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を契機とした部品・材料不足による納期の遅れ等により、プラント事業の売上高は129,503千円(前期比12.7%減)、セグメント損失は42,172千円(前連結会計年度はセグメント損失46,644千円)となりました。
  • セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)受託蒸留事業599,921103.7プラント事業103,53089.5合計703,451101.3 (注)1.金額は、製造原価によっております。
  • セグメントの名称受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)受託蒸留事業1,210,079120.693,57877.1プラント事業87,63974.760,720552.0合計1,297,718115.8154,298116.5 ハ.販売実績当連結会計年度における販売実績は、次のとおりであります。
  • セグメントの名称販売高(千円)前期比(%)受託蒸留事業1,113,340104.3プラント事業129,50387.3合計1,242,843102.2 (注)1.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。