会社図鑑
大阪油化工業(4124)
大阪油化工業は、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は12億円。
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分類の根拠:大阪油化工業 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
化学物質のわずかな蒸発温度の差を使って混合物から目的の物質を分け、純度を高める精密蒸留を専業で請け負う会社だ。電子材料、医薬品、化粧品、自動車などの分野で、客の最終製品に使う材料や、研究開発の段階の材料を精製する。原料の選び方や蒸留の方法、集めたデータの使い方も合わせて提案する。
プラントの事業では、自社の設備で取った試験のデータをもとに蒸留装置を設計して売り、動かす時の技術の支援も行う。ろ過装置では工場の排水の処理や造水の設備を、設計から製造、建設、その後の保守まで請け負う。子会社のユカエンジニアリングがプラントの事業を担う。
受託蒸留事業87%
客から預かった原料を自社の蒸留装置で精製して返す区分。
プラント事業13%
蒸留装置とろ過装置を設計して売り、排水処理や造水の設備を建てて保守する区分。
誰に売る
客は電子材料、医薬品、化粧品、自動車などの分野で材料の精製を任せる会社と、自社で蒸留を行うために装置を求める会社だ。
業績5年
2025年9月期の売上高は12億円、営業利益は1億円、親会社株主に帰属する当期純利益は0億円。
2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は0%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が8.3%、2024年9月期が0%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.3%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から70番目。中央値は6.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+0%は、上から166番目。中央値は+17%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,308万円は、上から181番目。中央値は4,882万円で、低い方。
売上の大きさは、196社の中で上から196番目。中央値は546億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が0円。
会社の大きさ
連結の従業員数は52人。本社は枚方市春日西町二丁目27。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,308万円になる。
何に左右される
預かって蒸留する原料の量と、自社の蒸留装置の稼働が受託の売上を決める。基礎研究の段階から製造の規模まで請け負う形なので、客の研究開発の動きが仕事の入り方に効く。
プラントの区分は蒸留装置とろ過装置の受注、排水の処理や造水の設備の工事で動く。
この会社の技術
液体を温めて蒸気にし、冷やして戻す時に、沸く温度の差で成分を分ける。これを細かく繰り返して混ざり物を取り除くのが精密蒸留だ。
この会社を読む言葉
- 蒸留:温めて蒸気にし、冷やして成分を分ける方法
- 精製:混ざり物を取り除いて純度を高めること
- 受託:他の会社の仕事を預かって請け負うこと
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:化学。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
