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三菱ケミカルグループのセグメント · 試作 · 2026年3月期

産業ガス

この事業は産業ガスを扱う。主な関係会社は大陽日酸(後に日本酸素に商号変更)、ニッポン・ガシズ・ユーロ・ホールディング(後にニッポン・サンソ・ユーロ・ホールディングに変更)、マチソン・トライガス(後にニッポン・サンソ・マチソンに変更)である。

  • 産業ガス

何をしている事業か

2 産業ガスセグメントの大陽日酸㈱、ニッポン・ガシズ・ユーロ・ホールディング社及びマチソン・トライガス社は、2026年4月1日付でそれぞれ、日本酸素㈱、ニッポン・サンソ・ユーロ・ホールディング社及びニッポン・サンソ・マチソン社に商号を変更しております。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は13,596億円で、会社全体の37.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

三菱ケミカルグループ・産業ガス:収益と利益の推移三菱ケミカルグループ・産業ガス:収益と利益の推移収益2021/38,182億円2022/39,571億円2023/31.2兆円2024/31.3兆円2025/31.3兆円2026/31.4兆円利益2021/32022/3989億円2023/31,210億円2024/31,630億円2025/31,861億円2026/32,007億円利益2,007億円三菱ケミカルグループ・産業ガス:収益と利益の推移三菱ケミカルグループ・産業ガス:収益と利益の推移収益2021/38,182億円2022/39,571億円2023/31.2兆円2024/31.3兆円2025/31.3兆円2026/31.4兆円利益2021/32022/3989億円2023/31,210億円2024/31,630億円2025/31,861億円2026/32,007億円利益2,007億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期8,182億円
2022年3月期9,571億円989億円20,414億円19,398人
2023年3月期11,867億円1,210億円22,155億円19,586人
2024年3月期12,551億円1,630億円24,541億円19,540人
2025年3月期13,080億円1,861億円24,616億円19,762人
2026年3月期13,596億円2,007億円28,040億円20,422人

その年の記述(有価証券報告書より)

2026年3月期

  • 産業ガスは欧州のプラントエンジニアリング会社や豪州・NZの産業ガス事業を買収・連結した影響等により売上収益が514億円増の1兆3,525億円、コア営業利益は146億円増の2,007億円となった

2025年3月期

  • 産業ガスの売上収益は542億円増の1兆3,011億円、コア営業利益は231億円増の1,861億円となった
  • オーストラリア及びニュージーランドで産業ガス事業を展開するCoregas Group等の全株式取得契約を2024年12月に締結した

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 産業ガスコスト削減:DX活用、プラント操業最適化などの生産性向上活動により増益。
  • (ⅳ) 産業ガスセグメント売上収益は前連結会計年度に比べ514億円増加し1兆3,525億円となり、コア営業利益は同146億円増加し2,007億円となりました。
  • 総じて国内外の需要が軟調に推移したことによる減販があったものの、為替の影響、及び各地域で推進する価格マネジメントの効果に加え、ヨーロッパにおけるプラントエンジニアリング会社やオーストラリア及びニュージーランドにおける産業ガス事業等を買収の上、連結した影響により売上収益は増加しました。
  • 産業ガスは堅調であったこともあり、グループ全体では前期比2%の減益にとどまりました。

2025年3月期

  • 産業ガスコスト削減:DX活用、プラント操業最適化などの生産性向上活動により増益。
  • (ⅴ) 産業ガスセグメント売上収益は前連結会計年度に比べ542億円増加し1兆3,011億円となり、コア営業利益は同231億円増加し1,861億円となりました。
  • ・Wesfarmers Limited社(本社:オーストラリア、以下「Wesfarmers」)の傘下であり、オーストラリア及びニュージーランドにて産業ガス事業を展開する、Coregas Pty Ltd(本社:オーストラリア)、Blacksmith Jacks Pty Ltd(本社:オーストラリア)及びCoregas NZ Limited(本社:ニュージーランド)(以下、総称して「Coregas Group」)を買収することにつきWesfarmersと合意に至り、Coregas Groupの全株式の取得に関する契約書を2024年12月に締結しました。

2024年3月期

  • (金額単位:億円)セグメント前連結会計年度当連結会計年度増減額売上収益コア営業利益売上収益コア営業利益売上収益コア営業利益スペシャリティマテリアルズ12,33751511,72953△608△462産業ガス11,7791,21012,4691,630690420ヘルスケア5,3541,4424,372563△982△879MMA3,052△402,8168△23648ベーシックマテリアルズ11,21812110,086△193△1,132△314その他2,6051522,400144△205△8調整額-△144-△124-20合計46,3453,25643,8722,081△2,473△1,175 (注) セグメント間の取引については、相殺消去しております。
  • <コア営業利益 増減要因>(金額単位:億円) 前連結会計年度 当連結会計年度 増減 売買差数量差コスト削減その他(注)全社 3,256 2,081 △1,175 343 △1,486 1,006 △1,038 スペシャリティマテリアルズ 515 53 △462243△574160 △291 産業ガス 1,210 1,630 420 249 △40 308 △97 ヘルスケア 1,442 563 △879 △13△876 336 △326 MMA △40 8 48△526168△29 ベーシックマテリアルズ 121 △193 △314△82△6239△209 その他・調整額 8 20 12 △2 595 △86 (注) その他には、在庫評価益の前連結会計年度(195億円)と当連結会計年度(65億円)の差額△130億円、持分法投資損益の前連結会計年度(119億円)と当連結会計年度(76億円)の差額△43億円が含まれております。
  • 産業ガス売買差:価格マネジメント等により増益。
  • ロ 産業ガスセグメント(産業ガス)当セグメントの売上収益は1兆2,469億円(前連結会計年度比690億円増)となり、コア営業利益は1,630億円(同420億円増)となりました。

2023年3月期

  • (金額単位:億円)セグメント前連結会計年度当連結会計年度増減額売上収益コア営業利益売上収益コア営業利益売上収益コア営業利益機能商品11,36378712,5275151,164△272ケミカルズ12,8791,02214,302921,423△930産業ガス9,50198911,7791,2102,278221ヘルスケア4,036△705,4711,4181,4351,488その他1,9901502,26616527615調整額-△155-△144-11合計39,7692,72346,3453,2566,576533 (注) セグメント間の取引については、相殺消去しております。
  • <コア営業利益 増減要因>(金額単位:億円) 前連結会計年度 当連結会計年度 増減 売買差数量差コスト削減その他(注)全社 2,723 3,256 533336795494△1,092 機能商品 787 515 △272413△27135△449 ケミカルズ 1,022 92 △930△227△45661△308 産業ガス 989 1,210 22122678269△352 ヘルスケア △70 1,418 1,488△751,4307459 その他・調整額 △5 21 26△11455△42 (注) その他には、在庫評価益の前連結会計年度(471億円)と当連結会計年度(200億円)の差額△271億円、持分法投資損益の前連結会計年度(214億円)と当連結会計年度(119億円)の差額△95億円、2022年3月に結晶質アルミナ繊維事業を譲渡したことによる影響やインフレを背景とした費用増加等の金額が含まれております。
  • 産業ガス売買差:燃料価格上昇の影響等がある中で価格転嫁を推し進めたこと等により増益。
  • ハ 産業ガスセグメント(産業ガス)当セグメントの売上収益は1兆1,779億円(前連結会計年度比2,278億円増)となり、コア営業利益は1,210億円(同221億円増)となりました。

2022年3月期

  • (金額単位:億円)セグメント前連結会計年度当連結会計年度増減額売上収益コア営業利益売上収益コア営業利益売上収益コア営業利益機能商品9,94659711,3637871,417190ケミカルズ8,91115812,8791,0223,968864産業ガス8,1188519,5019891,383138ヘルスケア3,9061794,036△70130△249その他1,6941191,99015029631調整額-△157-△155-2合計32,5751,74739,7692,7237,194976 (注)1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
  • <コア営業利益 増減要因>(金額単位:億円) 前連結会計年度 当連結会計年度 増減 売買差数量差コスト削減その他差(注)全社 1,747 2,723 97655809189△77 機能商品 597 787 190△5131356△128 ケミカルズ 158 1,022 86417914095450 産業ガス 851 989 138112016△80 ヘルスケア 179 △70 △249△8011632△317 その他・調整額 △38 △5 33△4390△2 (注) その他差には、利益増加要因として在庫評価損益の前連結会計年度(△75億円)と当連結会計年度(471億円)の差額546億円や持分法投資損益の前連結会計年度(129億円)と当連結会計年度(214億円)の差額85億円が含まれており、減少要因として研究開発費の増加や販売活動回復に伴う固定費増加等の金額が含まれております。
  • 産業ガス数量差:国内外の需要が総じて回復したことにより増益。
  • ハ 産業ガスセグメント(産業ガス)当セグメントの売上収益は9,501億円(前連結会計年度比1,383億円増)となり、コア営業利益は989億円(同138億円増)となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。