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ダイセルのセグメント · 試作 · 2026年3月期

セイフティ事業

この事業は自動車エアバッグ用インフレータの製造・販売を担う。連結子会社のダイセル・セイフティ・システムズが米国・タイ・中国の拠点で製造し、当社が販売している。

  • エアバッグ用インフレータ

何をしている事業か

セイフティ事業:連結子会社ダイセル・セイフティ・システムズ㈱が、自動車エアバッグ用インフレータを製造し、当社が販売しております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はダイセルが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
ダイセル・セイフティ・システムズ㈱セイフティ兵庫県たつの市100%
Daicel SafetySystems Americas, Inc.セイフティ米国アリゾナ州100%
Daicel SafetySystems(Thailand)Co., Ltd.セイフティタイ国プラチンブリ県100%
Daicel SafetySystems(Jiangsu)Co., Ltd.セイフティ中国江蘇省100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は1,042億円で、会社全体の25.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

ダイセル・セイフティ事業:収益と利益の推移ダイセル・セイフティ事業:収益と利益の推移収益2021/3672億円2022/3695億円2023/3840億円2024/3956億円2025/3976億円2026/31,042億円利益2021/32022/352億円2023/3−1億円2024/330億円2025/339億円2026/361億円利益61億円ダイセル・セイフティ事業:収益と利益の推移ダイセル・セイフティ事業:収益と利益の推移収益2021/3672億円2022/3695億円2023/3840億円2024/3956億円2025/3976億円2026/31,042億円利益2021/32022/352億円2023/3−1億円2024/330億円2025/339億円2026/361億円利益61億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期672億円
2022年3月期695億円52億円754億円4,533人
2023年3月期840億円-1億円1,136億円4,698人
2024年3月期956億円30億円1,209億円4,519人
2025年3月期976億円39億円1,307億円4,647人
2026年3月期1,042億円61億円1,457億円4,483人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • [セイフティ事業]自動車エアバッグ用インフレータ(ガス発生装置)などのモビリティ事業は、中国市場での中国自動車メーカーの生産回復や、インドでの拡販などにより販売数量が増加し、増収となりました。

2025年3月期

  • [セイフティ事業部門]自動車エアバッグ用インフレータ(ガス発生装置)などのモビリティ事業は、上期に日本市場における自動車メーカーの認証不正問題や中国市場での日系自動車メーカーの不調による影響を受けたものの、下期に日系や中国の自動車メーカーの生産台数が回復したことで販売数量が増加し、増収となりました。
  • 2024年3月に民生用装弾事業の子会社を売却した影響があったものの、セイフティ事業全体でも増収となりました。

2024年3月期

  • 当期のセグメント別の状況当連結会計年度より、化粧品原料の1,3-ブチレングリコールをメディカル・ヘルスケア事業セグメントからマテリアル事業セグメントへ、新規投与デバイスの研究開発機能をセイフティ事業セグメントからメディカル・ヘルスケア事業セグメントへ移管しています。
  • [セイフティ事業部門]自動車エアバッグ用インフレータ(ガス発生装置)などのモビリティ事業は、半導体不足の解消などにより自動車生産が前年度より回復し販売数量が増加したことにより、増収となりました。

2023年3月期

  • [セイフティ事業部門]自動車エアバッグ用インフレータ(ガス発生装置)などのモビリティ事業は、半導体不足や中国のロックダウンなどによる自動車減産の影響を受けたものの、自動車生産が前年度より回復し販売数量が増加したことや、為替の影響などにより、増収となりました。

2022年3月期

  • [セイフティ事業部門] 自動車エアバッグ用インフレータ(ガス発生装置)などのモビリティ事業は、半導体不足などによる自動車減産の影響を受けたものの、前年度比では新規受注などにより販売数量が増加し、増収となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。