サンエー化研のセグメント · 試作 · 2026年3月期
産業資材
紙や布へのラミネート製品、剥離紙を扱う事業。連結子会社の株式会社シノムラ化学工業もこの事業を手がけている。
- ラミネート製品
- 剥離紙
何をしている事業か
紙・布へのラミネート製品、剥離紙
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はサンエー化研が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| (連結子会社) シノムラ化学工業株式会社 | 産業資材 | 静岡県袋井市 | 51% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は102億円で、会社全体の34.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 90億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 95億円 | -1億円 | 78億円 | 208人 |
| 2023年3月期 | 99億円 | -4億円 | 83億円 | 193人 |
| 2024年3月期 | 97億円 | -2億円 | 81億円 | 170人 |
| 2025年3月期 | 102億円 | -2億円 | 81億円 | 161人 |
| 2026年3月期 | 102億円 | 3億円 | 77億円 | 144人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (産業資材) 紙・布へのラミネート製品は、一部顧客のテープ事業縮小の動きや、顧客の製品ユーザーにおける大規模なシステム障害の影響、海外品の流入などにより受注が減少いたしました。
2025年3月期
- (産業資材) 紙・布へのラミネート製品は、輸入品のOPPテープの価格上昇や脱炭素の流れを受けてクラフトテープ基材用途向けの受注が増加しました。
2024年3月期
- そのような状況下、当社グループの業績概況といたしましては、液晶パネルメーカーの在庫調整が進み、機能性材料セグメントの受注は回復傾向にありますが、顧客であるテープメーカーの生産量低下の影響を受け、産業資材セグメントの受注が減少したことなどから減収となりました。
- (産業資材) 環境問題への意識の高まりから、粘着テープを使用しない梱包形態が増加傾向にあります。
2023年3月期
- (産業資材) テープ基材等に使用される紙・布へのラミネート製品については、一部テープメーカーの製品統廃合等により当社販売先テープメーカーに受注が流れたことや梱包用粘着テープの需要増により受注が増加しました。
2022年3月期
- (産業資材) テープ基材等に使用される紙・布へのラミネート製品については、防災用品としての養生用テープ需要が堅調に推移しました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YK61)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W750)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TSSL)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R66W)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OIKK)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
