サンエー化研のセグメント · 試作 · 2026年3月期
機能性材料
オレフィン系をはじめとする粘着加工品を扱う事業。
- オレフィン系粘着加工品
- 粘着加工品
何をしている事業か
オレフィン系粘着加工品、その他の粘着加工品
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は74億円で、会社全体の24.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 86億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 76億円 | 5億円 | 57億円 | 166人 |
| 2023年3月期 | 56億円 | -4億円 | 49億円 | 151人 |
| 2024年3月期 | 56億円 | -2億円 | 49億円 | 139人 |
| 2025年3月期 | 61億円 | -1億円 | 59億円 | 92人 |
| 2026年3月期 | 74億円 | 2億円 | 63億円 | 114人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- そのような状況下、当社グループでは、前連結会計年度に譲り受けた保護フィルム事業の生産開始により、機能性材料セグメントの稼働率が上昇し、収益性が改善したこともあり、増収増益となりました。
- (機能性材料) オレフィン系粘着加工品については、前連結会計年度に譲り受けた保護フィルムの生産開始により受注が増加いたしました。
2025年3月期
- そのような状況下、当社グループの業績概況といたしましては、業績回復に向けて価格転嫁を推し進めてまいりましたが、売上拡大を目指して事業譲受した機能性材料セグメントの保護フィルム事業の立ち上げに向けた各種費用の先行が営業収益を圧迫し、赤字幅は縮小したものの営業赤字となりました。
- (機能性材料) その他の粘着加工品は新たに獲得したフォルダブルスマートフォン用途向けやモバイル用途向け保護フィルムの受注が好調に推移したことから増収となりました。
2024年3月期
- そのような状況下、当社グループの業績概況といたしましては、液晶パネルメーカーの在庫調整が進み、機能性材料セグメントの受注は回復傾向にありますが、顧客であるテープメーカーの生産量低下の影響を受け、産業資材セグメントの受注が減少したことなどから減収となりました。
- (機能性材料) オレフィン系粘着加工品は、アフリカ(大陸)向けスマートフォンの出荷増加にけん引されて、同用途向けの表面保護フィルムの受注が増加したことなどから増収となりました。
2023年3月期
- そのような状況下、当社グループにおきましては、スマートフォン・タブレット等の販売数量の世界的な落ち込みが、液晶パネルの需要を減少させている影響から機能性材料セグメントの受注低迷が長期化しており、売上高が減少いたしました。
- 損益面では、機能性材料セグメントの販売数量減少による固定費負担の増加やナフサ価格の上昇による原材料費の上昇、電力燃料費の上昇に対する価格転嫁が追い付いていないことから赤字となりました。
- (機能性材料) 世界的なインフレの影響によるスマートフォン・タブレット等の販売数量の低迷から液晶パネルメーカーは大幅な減産を継続しており、これらの用途の光学用表面保護フィルムの受注が大幅に減少しております。
2022年3月期
- (機能性材料) オレフィン系粘着加工品については、テレワーク、オンライン授業の普及によりノートパソコン、タブレット端末用途の需要が増加し、粘着塗工タイプの表面保護フィルム「サニテクト」が従来基準では増収となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YK61)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W750)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TSSL)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R66W)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OIKK)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
