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図解経済会社図鑑森六(4249)決算データ › ケミカル事業

森六のセグメント · 試作 · 2026年3月期

ケミカル事業

無機・有機薬品の基礎化学品から医農薬中間体、農薬・肥料、プラスチック、フィルム・シートの樹脂加工製品等、化学製品全般の販売・製造ならびに輸出入を行う事業。森六ケミカルズ・オーバーシーズ・ホールディングスや四国化工、森六アグリなど国内外の子会社が担っている。

  • 基礎化学品
  • 医農薬中間体
  • 農薬
  • 肥料
  • プラスチック

何をしている事業か

アクリル・ウレタン樹脂原料、医農薬中間体、触媒 など

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は森六が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
森六ケミカルズ・オーバーシーズ・ホールディングス㈱ケミカル事業東京都港区100%
四国化工㈱ケミカル事業香川県東かがわ市79.4%
森六アグリ㈱ケミカル事業徳島県徳島市100%
五興化成工業㈱ケミカル事業福岡県大牟田市100%
森六(香港)有限公司ケミカル事業中国 香港特別行政区100%
Moriroku (Singapore) Pte.,Ltd.ケミカル事業シンガポール100%
Moriroku(Thailand) Co., Ltd.ケミカル事業タイバンコク100%
森六(上海)貿易有限公司ケミカル事業中国上海市100%
森六(広州)貿易有限公司ケミカル事業中国広東省100%
森六(天津)化学品貿易 有限公司ケミカル事業中国天津市100%
Moriroku Chemicals Korea Co., Ltd.ケミカル事業韓国ソウル市100%
Moriroku Austria GmbHケミカル事業オーストリア ウィーン市100%
Moriroku America,Inc.ケミカル事業米国 オハイオ州100%
PT.Moriroku Chemicals Indonesiaケミカル事業インドネシア 西ジャワ州100%
Moriroku Chemicals India Pvt. Ltd.ケミカル事業インド ハリヤーナー州100%
M&C Tech Indiana Corporationケミカル事業米国 インディアナ州49.3%
アイ・エム・マテリアル㈱ケミカル事業大阪府大阪市北区40%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は262億円で、会社全体の19.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

森六・ケミカル事業:収益と利益の推移森六・ケミカル事業:収益と利益の推移収益2021/3658億円2022/3286億円2023/3313億円2024/3286億円2025/3273億円2026/3262億円利益2021/32022/318億円2023/316億円2024/315億円2025/312億円2026/315億円利益15億円森六・ケミカル事業:収益と利益の推移森六・ケミカル事業:収益と利益の推移収益2021/3658億円2022/3286億円2023/3313億円2024/3286億円2025/3273億円2026/3262億円利益2021/32022/318億円2023/316億円2024/315億円2025/312億円2026/315億円利益15億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期658億円
2022年3月期286億円18億円380億円575人
2023年3月期313億円16億円368億円549人
2024年3月期286億円15億円386億円554人
2025年3月期273億円12億円348億円542人
2026年3月期262億円15億円344億円528人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • ケミカル事業では、「グローバルビジネスの拡大」と「ものづくり事業の強化」を掲げ、ドイツ駐在員事務所の設置やアセアン地域における事業拡大、韓国企業への出資を通じたバッテリー部材分野のビジネス創出等を推進しました。
  • (ケミカル事業) 売上高は、25,458百万円(前期比2.3%減)となりました。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)樹脂加工製品事業(百万円)122,03394.5ケミカル事業(百万円)11,250102.3合計(百万円)133,28495.1 (注)金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)樹脂加工製品事業106,77092.35,874119.6ケミカル事業67,15195.82,105103.4合計173,92193.67,979114.8 (注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。

2025年3月期

  • ケミカル事業では、「ものづくり事業の強化」と「グローバルビジネスの拡大」を掲げ、付加価値の高いコンパウンド材料の販売強化や、近年拠点を新設したインドやベトナムにおけるビジネス拡大に注力しました。
  • (ケミカル事業) 日系自動車メーカーの減産の影響により自動車向け原材料の販売が伸び悩んだほか、前期の下期に発生した一過性の金型利益の反動減も影響しました。
  • (日本) 日本では、自動車生産台数が堅調に推移した一方、ケミカル事業では顧客の生産調整の影響等により販売が伸び悩みました。
  • (アジア) 中国では、日系自動車メーカーの販売苦戦により、樹脂加工製品事業、ケミカル事業とも苦戦しました。

2024年3月期

  • ケミカル事業では、将来の成長が見込まれる地域や分野に経営資源を投入するとともに、化学品合成受託事業への設備投資により、ものづくり機能を強化することで顧客提供価値の更なる向上に努めました。
  • (ケミカル事業) モビリティ分野は、国内向けは堅調に推移しましたが、中国では自動車向け原材料の販売が伸び悩みました。
  • (日本) 日本では、自動車生産台数が前期比で増加し付加価値の高い高グレード車も好調に推移した一方、ケミカル事業では顧客の在庫調整の影響等により販売が伸び悩みました。
  • (アジア) 中国では、市況の悪化に伴い、樹脂加工製品事業、ケミカル事業とも苦戦しました。

2023年3月期

  • 2022年5月に公表した第13次中期経営計画(2023年3月期~2025年3月期)に基づき、樹脂加工製品事業では、次世代自動車の快適性やデザイン性、環境性能の向上に繋がる研究開発を推進するとともに、ケミカル事業では、既存事業の深掘りと新規商材の拡大に注力しました。
  • (ケミカル事業) ケミカル事業においては、完成車メーカーの減産の影響を受け、モビリティ分野の取引が減少したほか、スマホ需要の低迷により電子機器向けの原材料販売が伸び悩みました。
  • しかしながら、ケミカル事業では、モビリティ分野の取引減少や、スマホ需要の低迷により電子機器向けの原材料販売が伸び悩みました。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)前年同期比(%)樹脂加工製品事業(百万円)119,707107.1ケミカル事業(百万円)11,749100.1合計(百万円)131,456106.4 (注)金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。

2022年3月期

  • ケミカル事業では、海外現地メーカーとの取引強化に加えて、合成受託ビジネスの拡大を睨んだ設備投資を行うなど、将来の成長戦略を推進しました。
  • (ケミカル事業) ケミカル事業においては、ファインケミカルや生活材料分野を中心に、化学品原材料の販売が堅調に推移しました。
  • 一方、ケミカル事業では、ファインケミカルや電機・生活材料分野を中心に化学品原材料の取引が堅調に推移しました。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)前年同期比(%)樹脂加工製品事業(百万円)111,795111.0ケミカル事業(百万円)11,737121.1合計(百万円)123,533111.8 (注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。