図解経済
会社図鑑森六(4249)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑 › 森六(4249)

会社図鑑

森六(4249)

森六は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,339億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
自動車樹脂部品事業自動車専用部品・システム化学品商社事業素材卸高機能多層フィルムの製造(四国化工)機能性化学ケミカル合成品の製造(五興化成工業)機能性化学自動車用押出成形部品の製造(中部化学・M&C Tech Indiana)自動車専用部品・システムリチウムイオン電池用絶縁スラリーの製造(Namo Chemical)電池農業資材の販売(森六アグリ)種苗・飼料
東証業種
化学

分類の根拠:森六 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

自動車の内装と外装の樹脂部品を開発から生産、販売まで一貫して行う樹脂加工製品と、化学品や合成樹脂製品を売り輸出入も行うケミカルを柱にする会社だ。自動車部品のメーカーの機能と、化学分野の商社の機能を併せ持つ。

内装ではセンターパネルやセンターコンソール、グローブボックスを、外装ではサイドシルやカウルトップ、フロントグリルをつくる。ケミカルではモビリティ、電機・電子、ファインケミカル、メディカル、フードなどの分野の商品を扱い、子会社が高機能の多層フィルムや塗料、染料をつくる。

森六(4249):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上81%19%樹脂加工製品事業1,092億円(81%)ケミカル事業262億円(19%)森六(4249):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上81%19%樹脂加工製品事業1,092億円(81%)ケミカル事業262億円(19%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
樹脂加工製品事業81%

自動車の内装と外装の樹脂部品を開発してつくり、売る区分。二輪車の部品と精密樹脂部品も含む。

ケミカル事業19%

化学品や合成樹脂製品を売り、輸出入を行う区分。多層フィルムや塗料、染料の製造も含む。

誰に売る

客は樹脂部品を買う自動車と二輪車のメーカー、化学品や合成樹脂を使う会社、食品や医療のフィルムを使う先だ。日本と北米、中国、アジアに広がる。

森六(4249):誰に売る森六(4249):誰に売る主な客自動車メーカー内装と外装の樹脂部品最大の柱二輪車のメーカー子会社がつくる二輪車の部品樹脂加工製品化学品を使う会社基礎化学品から医農薬中間体までケミカル食品と医療の会社高機能の多層フィルムと輸液バッグのフィルムケミカル森六(4249):誰に売る森六(4249):誰に売る主な客自動車メーカー内装と外装の樹脂部品最大の柱二輪車のメーカー子会社がつくる二輪車の部品樹脂加工製品化学品を使う会社基礎化学品から医農薬中間体までケミカル食品と医療の会社高機能の多層フィルムと輸液バッグのフィ…ケミカル

業績5年

2026年3月期の売上高は1,339億円、営業利益は46億円、親会社株主に帰属する当期純利益は24億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は4%増えた。

森六(4249):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,288億円2023/31,420億円2024/31,456億円2025/31,462億円2026/31,339億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益46億円純利益24億円森六(4249):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,288億円2023/31,420億円2024/31,456億円2025/31,462億円2026/31,339億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益46億円純利益24億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.4%、2025年3月期が2.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

森六(4249):営業利益率の推移森六(4249):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.4%2025年3月期 2.8%+0.6%直近の推移2.2% → 3.4%2022年3月期から2026年3月期の推移森六(4249):営業利益率の推移森六(4249):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.4%2025年3月期 2.8%+0.6%直近の推移2.2% → 3.4%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率3.4%は、図鑑にある「自動車部品」の会社27社の中で上から24番目。中央値は6.9%で、低い方。

売上の伸び+4%は、上から25番目。中央値は+32%で、低い方。

従業員1人あたりの売上3,457万円は、上から15番目。中央値は3,469万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、27社の中で上から15番目。中央値は1,657億円。

比べた相手は、デンソー・アイシン・ブリヂストン・ジェイテクト・横浜ゴム・住友ゴム・豊田合成・小糸製作所・日本精工・NTN・ニテラ・TOYO TIRE・セーレン・ダイキョーニシカワ・西川ゴム工業・バンドー化学・SUMINOE・三ツ星ベルト・フコク・児玉化学工業・ニチリン・パーカーコーポレーション・タカギセイコー・ムトー精工・天昇電気工業・フロンティア。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

森六(4249):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「自動車部品」の会社27社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.9%低い高い3.4% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +32%低い高い+4% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,469万円低い高い3,457万円 真ん中あたり売上の大きさ27社の中で中央値 1,657億円低い高い1,339億円 真ん中あたり森六(4249):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「自動車部品」の会社27社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.9%低い高い3.4% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +32%低い高い+4% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,469万円低い高い3,457万円 真ん中あたり売上の大きさ27社の中で中央値 1,657億円低い高い1,339億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。

森六(4249):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先97円費用(材料・人件費・販売など)97円税金や利子など2円純利益2円森六(4249):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先97円費用(材料・人件費・販売など)97円税金や利子など2円純利益2円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は3,873人。本社は港区南青山一丁目1番1号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,457万円になる。

森六(4249):会社の大きさ森六(4249):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,457万円1,339億円 ÷ 3,873人森六(4249):会社の大きさ森六(4249):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,457万円1,339億円 ÷ 3,873人

何に左右される

部品を納める先の自動車の生産の量が売上の土台になり、車体を軽くするために鉄から樹脂へ置き換える動きが樹脂部品の需要を押す。

樹脂の原料の値段が費用に効き、北米や中国、アジアの工場と為替が海外の分を動かす。ケミカルは扱う化学品の量で決まる。

森六(4249):何に左右される森六(4249):何に左右される効くもの自動車の生産部品を納める先のつくる量売上の土台鉄から樹脂への置き換え車体を軽くする動き樹脂部品の需要樹脂の原料の値段成形に使う材料費用海外の拠点北米と中国、アジアの工場海外の分化学品の取扱量商社の機能で売る量ケミカル為替輸出入と海外の子会社円と外貨の換算森六(4249):何に左右される森六(4249):何に左右される効くもの自動車の生産部品を納める先のつくる量売上の土台鉄から樹脂への置き換え車体を軽くする動き樹脂部品の需要樹脂の原料の値段成形に使う材料費用海外の拠点北米と中国、アジアの工場海外の分化学品の取扱量商社の機能で売る量ケミカル為替輸出入と海外の子会社円と外貨の換算

この会社の技術

大きな樹脂の部品を成形し、塗装と加飾で見た目と耐久を仕上げる技術。木目調や金属調などの意匠を樹脂の表面に与える。

この会社を読む言葉

  • 樹脂:熱で形を変えられるプラスチックの材料
  • 加飾:部品の表面に木目調や金属調などの見た目を与えること
  • 医農薬中間体:薬や農薬をつくる途中でできる化学品

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:化学。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針